タヌキモの仲間は食虫植物であり水中の茎に小さな袋が付いてそれで水中の微生物、プランクトンなどを捕え栄養源としています。それを観察してみました。
袋の周りには小さな毛がたくさんついています。センサーの役目でこれに微生物などが触ると一気に吸い込む仕組みらしい。
袋の小さな口 1~2mmぐらいのとても小さな袋です。
ミカワタヌキモの花はこちら この捕虫嚢は7/25の観察会のときに撮影
袋の周りには小さな毛がたくさんついています。センサーの役目でこれに微生物などが触ると一気に吸い込む仕組みらしい。
袋の小さな口 1~2mmぐらいのとても小さな袋です。
ミカワタヌキモの花はこちら この捕虫嚢は7/25の観察会のときに撮影