レアもののブランド物が欲しくて、ネットで検索して一番安い業者に注文しました。支払方法はクレジットカードが使用できるというので、手持ちのクレジットカードで決済しました。支払方法は翌月一括払のみでした。
ところが、送られてきた商品は粗悪な偽ブランド物でした。本物のブランド物のに交換してもらいたいのですが、現在連絡が取れない状況です。この業者は全く信用できないので、契約を取り消して代金を返してもらいたいのですが、法的な手続きを取ることは可能でしょうか。

私たちは、悪質商法・詐欺商法の被害に遭われた方々から多数のご相談をいただき、これまでに多くの被害金を返金させた実績があります。
数多くの経験で培ってきたノウハウがあるからこそ、あなたの被害金も返金される可能性が高くなります。

法律の専門家である私たちが、被害に関する手続きの代理、代行を務めることで、加害者との和解・返金交渉を適切かつ迅速に行います。そのため、依頼者様に余計な負担をかけることなく解決まで導きます。

悪徳商法は、一般消費者との商取引の中に違法又は不当な手段・方法が組み込まれたものです。その種類は違法な詐欺という手段でなされるものから、押し売りのように不当な手段でなされるものまで数多く存在しています。手口も年々巧妙化しており、最近では高齢者や若者に対してや、インターネット上の取引でも詐欺に該当するケースが増えています。
しかし、悪徳商法ではクーリングオフを利用したり、相手方の詐欺を主張して契約を取り消したりすることで被害を回復することが可能ですので、被害にあった際にはあきらめることなく、弁護士に相談することが大切です。
横山法律事務所は、こうした皆様のお悩み解決に尽力しています。泣き寝入りする前に、是非、当事務所にご相談ください。