「年齢差だけでなく、収入格差も大きいことから、常に離婚危機説がくすぶっている夫婦でしたが、今回は夫に救われましたね」(テレビ局関係者)
自宅で体調不良を訴え、救急車で都内の病院に搬送、脳梗塞と診断された磯野貴理子(50)。
付き添っていたのは12年に結婚した24歳年下の夫・高橋東吾さん。雇われバーテンダーだったが、磯野の出資で、現在は、都内でバーを経営している。
磯野と仲が良い和田アキ子(64)は11月2日放送の「アッコにおまかせ!」(TBS)で、毎日電話でやりとりしていることを明かし、「元気すぎる。全然普通」と説明。さらに、夫の高橋さんに付き添われた磯野が、救急車の隊員から「お母様ですか?」と言われ、ショックを受けていたことを暴露した。
「冗談まじりに話題にされていることから、磯野さんの病状は深刻では無さそうです。発見が早かったのが、幸いしたようですね」(前出・テレビ局関係者)
“母”と間違われても、若い夫がいて良かった。