東京都港区六本木のけやき坂通りで6日、冬の風物詩となっているイルミネーションの点灯が始まった。
約400メートルの並木道が、白や青の約80万個のLEDライトで彩られている。多くの観光客が訪れ、写真を撮るなどして幻想的な「白銀の世界」を楽しんでいた。今年は例年よりも気温が高いためか、薄着の人も目立つ。都内の会社員の女性(31)は「初めて来ましたが、とてもきれい。これから冬が来るんだと実感しました」と話した。
点灯は、毎日午後5時~11時、来月25日まで。
東京都港区六本木のけやき坂通りで6日、冬の風物詩となっているイルミネーションの点灯が始まった。
約400メートルの並木道が、白や青の約80万個のLEDライトで彩られている。多くの観光客が訪れ、写真を撮るなどして幻想的な「白銀の世界」を楽しんでいた。今年は例年よりも気温が高いためか、薄着の人も目立つ。都内の会社員の女性(31)は「初めて来ましたが、とてもきれい。これから冬が来るんだと実感しました」と話した。
点灯は、毎日午後5時~11時、来月25日まで。