俳優の山田孝之と菅田将暉がダブル主演するテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『dele(ディーリー)』(27日スタート、毎週金曜 後11:15〜深0:15※一部地域で放送時間が異なる)のゲスト出演者がそれぞれのコメントとともに一挙解禁された。
同ドラマは、自分が突然死んでしまったとき、誰にも見られたくないデータは一体どう処理したらいいのか。デジタル化した現代社会で、すべての人にとって大きな懸念材料となっている「デジタル遺品」に初めて光を当てたもの。原案・パイロット脚本に作家・本多孝好氏、さらには映像界の第一線で活躍する脚本家や監督も集結し、「デジタル遺品」をテーマに、誰も見たことのない多彩な物語を紡いでいく。
一挙解禁されたゲスト出演者は第何話に登場するのか、現時点ではシークレット。死後に不都合なデジタル記録をすべて“内密に”抹消する仕事に従事する坂上圭司(山田)&真柴祐太郎(菅田)と、どんな関わりを持ち、どんなドラマを織りなしていくのか。
初回放送に先駆けて、7月20日から動画配信サービス「ビデオパス」で、ドラマの撮影現場を追ったスペシャル動画『dele.DOCUMENT』の独占配信が決定。『dele』の世界はどうやって作り上げたのか。こだわりの強いキャスト、スタッフたちが繰り広げた3ヶ月を、数々の人気ドラマの監督として活躍する日暮謙氏がディレクターとして追いかけたドキュメンタリーとなっている。
■ゲスト出演者(※五十音順)およびコメント
【朝比奈秀樹】
今回、ドラマのオファーをいただいてから最後の撮影日を終えるまで緊張の毎日でしたが、充実感もありました。菅田さんや他のゲストの方と共演ができて光栄でした? 撮影が終わってしまい少し寂しいですが、今から放送日を楽しみにしています?
【石橋静河】
『dele』の撮影では、魅力的なキャスト、スタッフの方々と充実した時間を過ごすことができました。一見無機質な「デジタル遺品」という言葉も、ふたを開けてみると、人間くさい、人と人との関わりの結果なのかなぁと思いました。コムアイさんは、会った瞬間にこころの扉を開けてしまうような不思議な魅力の方で、短い撮影期間でも親友の関係を自然に感じることができました。身近な人を思い浮かべながら観ていただけたらと思います。
【江口のりこ】
脚本を読んでみて、他ではあまりないようなドラマになるんじゃないかという期待感がありました。ゲスト出演させていただいてうれしく思っています。
【大塚明夫】
いつもとは一味違った、大塚明夫をお楽しみください。観ないとお仕置きだぞ!
【コムアイ(水曜日のカンパネラ)】
この撮影部隊は西日(にしび)をつくるのが得意で、どのシーンも過去のことを思い返す愛おしさを感じさせます。静河ちゃんは全てを本当にしてしまう役者で、彼女が話すのを見ているのが好きでした。いま劇中のバンドの歌をレコーディングしていますが、静河ちゃんという相方との架空の青春の日々がくっきり思い浮かびます。
【高橋源一郎】
こんな役を依頼されたら、断れないじゃないですか!
【塚本晋也】
暗い迷宮に入っていくテレビの枠では見たことのないドラマ。凝った作りの撮影で大きな手応えを感じました。出来上がりを期待しています。
【野田洋次郎(RADWIMPS)】
ドキドキする監督、スタッフ、キャスト。これで面白くないわけがないと、期待しております。」
【般若】
刺激 熱量 興奮が全て詰め込まれた作品だと思います。ドキドキが止まらないッッ!!」
【松本若菜】
瀧本智行監督の繊細で丁寧な演出が、画面からあふれ出てくるような撮影でした。山田さん、菅田さんのお二人の空気感を、『dele』の現場で共有できて、とても幸せな時間でした。
【Mummy-D(ライムスター)】
撮影後、監督に「いい感じに怪しかった」と言われました。きっと相当いい感じ、かつ怪しかったんだと思います。お楽しみに!
【麿赤兒】
私もプライベートで、この二人に仕事をぜひ依頼したいくらいだ。
【矢島健一】
雨ふらし、泥だらけ…。皆さん、お疲れ様でした。面白いですよ! ぜひ観て下さい。
【山田愛奈】
胸が締め付けられるような役どころでしたが、私の中のあの子がこの作品に色を添えられますように。
【余貴美子】
瀧本監督と青島武さんの脚本という最強の組み合わせで、孤独と哀愁を静かに堪能できる物語になると思います。私は髪結いの女の役! 現場は築90年近くの時が止まったような理容店! もうそれだけでワクワクしてきました。
【渡辺大知(黒猫チェルシー)】
撮影に参加できて光栄です。スタッフさんに「菅田くんと並ぶとコンビみたい」と言われてから、山田さんに嫉妬しています。
■スタッフ
原案・パイロット脚本:
本多孝好(『ストレイヤーズ・クロニクル』『真夜中の五分前』、『at Home』)
脚本:
本多孝好
金城 一紀(『SP』シリーズ『BORDER』シリーズ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』)
瀧本智行(『グラスホッパー』『脳男』)
青島武(『あなたへ』『追憶』)
渡辺雄介(『進撃の巨人』『GANTZ』)
徳永富彦(『相棒』)
監督:
常廣丈太(テレビ朝日)
瀧本智行
同ドラマは、自分が突然死んでしまったとき、誰にも見られたくないデータは一体どう処理したらいいのか。デジタル化した現代社会で、すべての人にとって大きな懸念材料となっている「デジタル遺品」に初めて光を当てたもの。原案・パイロット脚本に作家・本多孝好氏、さらには映像界の第一線で活躍する脚本家や監督も集結し、「デジタル遺品」をテーマに、誰も見たことのない多彩な物語を紡いでいく。
一挙解禁されたゲスト出演者は第何話に登場するのか、現時点ではシークレット。死後に不都合なデジタル記録をすべて“内密に”抹消する仕事に従事する坂上圭司(山田)&真柴祐太郎(菅田)と、どんな関わりを持ち、どんなドラマを織りなしていくのか。
初回放送に先駆けて、7月20日から動画配信サービス「ビデオパス」で、ドラマの撮影現場を追ったスペシャル動画『dele.DOCUMENT』の独占配信が決定。『dele』の世界はどうやって作り上げたのか。こだわりの強いキャスト、スタッフたちが繰り広げた3ヶ月を、数々の人気ドラマの監督として活躍する日暮謙氏がディレクターとして追いかけたドキュメンタリーとなっている。
■ゲスト出演者(※五十音順)およびコメント
【朝比奈秀樹】
今回、ドラマのオファーをいただいてから最後の撮影日を終えるまで緊張の毎日でしたが、充実感もありました。菅田さんや他のゲストの方と共演ができて光栄でした? 撮影が終わってしまい少し寂しいですが、今から放送日を楽しみにしています?
【石橋静河】
『dele』の撮影では、魅力的なキャスト、スタッフの方々と充実した時間を過ごすことができました。一見無機質な「デジタル遺品」という言葉も、ふたを開けてみると、人間くさい、人と人との関わりの結果なのかなぁと思いました。コムアイさんは、会った瞬間にこころの扉を開けてしまうような不思議な魅力の方で、短い撮影期間でも親友の関係を自然に感じることができました。身近な人を思い浮かべながら観ていただけたらと思います。
【江口のりこ】
脚本を読んでみて、他ではあまりないようなドラマになるんじゃないかという期待感がありました。ゲスト出演させていただいてうれしく思っています。
【大塚明夫】
いつもとは一味違った、大塚明夫をお楽しみください。観ないとお仕置きだぞ!
【コムアイ(水曜日のカンパネラ)】
この撮影部隊は西日(にしび)をつくるのが得意で、どのシーンも過去のことを思い返す愛おしさを感じさせます。静河ちゃんは全てを本当にしてしまう役者で、彼女が話すのを見ているのが好きでした。いま劇中のバンドの歌をレコーディングしていますが、静河ちゃんという相方との架空の青春の日々がくっきり思い浮かびます。
【高橋源一郎】
こんな役を依頼されたら、断れないじゃないですか!
【塚本晋也】
暗い迷宮に入っていくテレビの枠では見たことのないドラマ。凝った作りの撮影で大きな手応えを感じました。出来上がりを期待しています。
【野田洋次郎(RADWIMPS)】
ドキドキする監督、スタッフ、キャスト。これで面白くないわけがないと、期待しております。」
【般若】
刺激 熱量 興奮が全て詰め込まれた作品だと思います。ドキドキが止まらないッッ!!」
【松本若菜】
瀧本智行監督の繊細で丁寧な演出が、画面からあふれ出てくるような撮影でした。山田さん、菅田さんのお二人の空気感を、『dele』の現場で共有できて、とても幸せな時間でした。
【Mummy-D(ライムスター)】
撮影後、監督に「いい感じに怪しかった」と言われました。きっと相当いい感じ、かつ怪しかったんだと思います。お楽しみに!
【麿赤兒】
私もプライベートで、この二人に仕事をぜひ依頼したいくらいだ。
【矢島健一】
雨ふらし、泥だらけ…。皆さん、お疲れ様でした。面白いですよ! ぜひ観て下さい。
【山田愛奈】
胸が締め付けられるような役どころでしたが、私の中のあの子がこの作品に色を添えられますように。
【余貴美子】
瀧本監督と青島武さんの脚本という最強の組み合わせで、孤独と哀愁を静かに堪能できる物語になると思います。私は髪結いの女の役! 現場は築90年近くの時が止まったような理容店! もうそれだけでワクワクしてきました。
【渡辺大知(黒猫チェルシー)】
撮影に参加できて光栄です。スタッフさんに「菅田くんと並ぶとコンビみたい」と言われてから、山田さんに嫉妬しています。
■スタッフ
原案・パイロット脚本:
本多孝好(『ストレイヤーズ・クロニクル』『真夜中の五分前』、『at Home』)
脚本:
本多孝好
金城 一紀(『SP』シリーズ『BORDER』シリーズ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』)
瀧本智行(『グラスホッパー』『脳男』)
青島武(『あなたへ』『追憶』)
渡辺雄介(『進撃の巨人』『GANTZ』)
徳永富彦(『相棒』)
監督:
常廣丈太(テレビ朝日)
瀧本智行
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2018/07/09