貫地谷しほり、女子高生役に「メークさんたちが大変そうでした」 オリジナルドラマ舞台あいさつ
2022年6月19日 16時50分
女優の貫地谷しほり(36)、高梨臨(33)、新川優愛(28)、俳優の吉沢悠(43)らが19日、東京都内でスターチャンネルオリジナルドラマ「5つの歌詩(うた)」(7月7日より順次配信)の完成披露舞台あいさつに登壇した。
同ドラマはDREAMS COME TRUEの5楽曲を独自に解釈し、5作品として映像化したもの。第一話「空を読む」に出演した貫地谷は「去年、さすがに女子高生(役)は無理だっていうので、制服はNGを決めたんです。今回、(回想シーンが)13年前とかで22、23歳なんですけど、これも結構無理だったみたいで、メークさんたちが大変そうでした」と撮影を振り返った。
この日はドリカムの中村正人(63)も一緒に登壇。中村は貫地谷ら4人に「良かったよ、君たち」とお褒めの言葉を掛けつつ、4曲の選曲については「なんと商売っけのない選曲。本当に渋い選曲で感心しました」と一言。5作品目は新曲を書き下ろすことになっているが「ドリカム的にも絶対ヒットしないっていう曲を書きました。これは見ものだと思います」と自虐しつつ、来場者の好奇心を刺激した。
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