使い方を誤ったら危険な本だと思います〜。
知識として読んでおきたい本だと思いますよ。
小生もググってはいません。
巻頭20ページくらいカラーであとは白黒です。
白黒でも充分怖い・・・。
ネットからの引用ですが、
ネットで調べるのも
大変なのでこう言う本も必要かと思います。
購入して良かったです。
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最新版ググってはいけない禁断の言葉 単行本 – 2013/8/16
閲覧注意の恐怖画像から伝説的な怖い話まで、禁断の検索NGワード140本 !
ブログ、ツイッター、ニコニコ動画、YouTube、そして2ちゃんねる…。
日々、新しいネタが投下されては消費されていくネットカルチャーの中で、
「伝説」のように語り継がれる話題の数々。
本書は「検索ワード」を中心にインターネットを賑わせるネタを多数紹介。
「怖すぎる」「超キモい」「激ヤバ」「どうしてこうなるんだ?」などなど。
あらゆる意味で「ググってはいけない!」言葉の世界へ、あなたをイザナい
ます。
●コンテンツ例
【愛と勇気とかしわもち】
【あるダイバーの最期】
【変わった友だち】
【さようなら友達】
【十六人谷】
【誰もいない部屋】
【二週間気づかず香港】
【苗山事件】
【やったねたえちゃん】
これらの言葉をググってみたら…。
- 本の長さ224ページ
- 出版社鉄人社
- 発売日2013/8/16
- ISBN-10490467684X
- ISBN-13978-4904676844
登録情報
- 出版社 : 鉄人社 (2013/8/16)
- 発売日 : 2013/8/16
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 490467684X
- ISBN-13 : 978-4904676844
- Amazon 売れ筋ランキング: - 832,897位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
3グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年11月9日に日本でレビュー済み
内容自体は良いのですが、一部の検索してはいけない言葉に誤った説明、または説明不足がありました。
以下私が分かる範囲での訂正。
・やったねたえちゃん
「最後はボロボロのコロちゃんが、『やったねたえちゃん 家族がふえるよ!』と囁いて物語は終わる・・・」
実際の漫画のラストシーンにはそんなセリフはありません。ネットに広まっているこの漫画のコラ画像に上記のシーンとまったく同じ画像があったため、筆者はこれを勘違いしたようです。
・性欲とまんないね
「不気味な絵はまったく上達する様子もなく、未だに掲載され続けている」
サイト内の同じ投稿者の絵を見ると、最後に掲載された2007/8/16の絵はきっちり上達しています。
・世界一怖い絵
「何人もの男を呪い殺したと噂される謎のポートレート」
絵を描いた作者本人がHPで絵に関する噂を否定しています。
これ以外の項目では事実と違う部分や関係者が否定していた場合はちゃんと説明がされていたので、ちょっと気になりました
以下私が分かる範囲での訂正。
・やったねたえちゃん
「最後はボロボロのコロちゃんが、『やったねたえちゃん 家族がふえるよ!』と囁いて物語は終わる・・・」
実際の漫画のラストシーンにはそんなセリフはありません。ネットに広まっているこの漫画のコラ画像に上記のシーンとまったく同じ画像があったため、筆者はこれを勘違いしたようです。
・性欲とまんないね
「不気味な絵はまったく上達する様子もなく、未だに掲載され続けている」
サイト内の同じ投稿者の絵を見ると、最後に掲載された2007/8/16の絵はきっちり上達しています。
・世界一怖い絵
「何人もの男を呪い殺したと噂される謎のポートレート」
絵を描いた作者本人がHPで絵に関する噂を否定しています。
これ以外の項目では事実と違う部分や関係者が否定していた場合はちゃんと説明がされていたので、ちょっと気になりました