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ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来 単行本(ソフトカバー) – 2018/12/20

4.2 5つ星のうち4.2 103個の評価

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購入オプションとあわせ買い

▶機械に仕事を奪われても食べていくにはどうするのか?
▶優秀な人材を世界から集めるにはどうするのか?
▶都市と地方の格差を埋めるにはどうするのか?
▶グーグルやアップルのような企業をどうやって生めばよいのか?
▶プログラミング教育はどう行えばよいのか?

閉塞感漂う日本の課題解決のヒントは
「未来をダントツに先取りしている」エストニアにあった!

エストニア現地取材を通して見つけた、
「つまらなくない未来」とその描き方とは。

‖課題だらけの日本に襲い来るAI、ブロックチェーン……
‖私たちは、このまま「つまらない未来」を迎えるしかないのか?

「課題先進国」と言われつつも、その課題に答えを出せないまま、
AIやブロックチェーンというテクノロジーの変化にのまれつつある日本。
社会、産業、教育は今後どう変わっていくのか、私たちは何をしないといけないのか――
世の中を見ても、ネガティブな「つまらない」予測があふれ、
身の回りには閉塞感ばかりが漂っています。

ですが、そんな日本に暮らす私たちにとって、
「つまらなくない未来」を描くヒントになる国があります。
それこそが、エストニアです。

‖なぜいま世界のトップ人材は、
‖エストニアに注目するのか?

日本でいうと人口は福岡市とほぼ同じ(約130万人)、
面積は九州と同程度、という小さな国です。
そんな小さな国が、なぜいま世界中から大きな注目を集めているのでしょうか。

その理由として、本書の監修者である孫泰蔵さんをはじめ、
世界中のトップ人材が挙げるのが、エストニアがほぼ100%「電子政府」を実現していることです。
たとえば、子どもが生まれると10分後にはデジタルIDが付与され、国からお祝いメールとともに、
「国の子育て支援に関する制度への申し込みが自動的に完了したこと」が知らされます(本書27ページ)。
そして、このような先進的な仕組みを、ブロックチェーン技術を元にした
強固なセキュリティ(改ざんしようがない)を伴って実現しています(本書1-4、1-5参照)。

それだけではありません。
構築した電子政府のプラットフォームを世界中の人たちのために開放し、
新たな産業も生み出しています。
いまやエストニアの「仮想住民」となり、起業することも簡単にできます(イーレジデンシー。本書2-1参照)。
もちろん、一度もエストニアに足を踏み入れたことがなくとも、です。

エストニアは、まさに20年先を覗き見たかのような“未来国家”となっているのです。

‖孫泰蔵氏、ケルスティ・カリユライド大統領を独占取材!
‖多様な視点で、「つまらなくない未来」の描き方をあぶり出す!

今回は、そんな世界中が注目するエストニアで、いま知るべきことを現地のキーマンに徹底取材。
数十人に及ぶインタビューを通して見えてきたのは、
日本に蔓延する閉塞感の原因となっている課題に対して、
ワクワクする未来、つまり「つまらなくない未来」を描くためのアイデアを次々と出す、
エストニアの人たちの考え方でした。

だからこそ、本書は現地の情報をただまとめるのではなく、
「社会」「働き方」「産業」「教育」の4つのテーマを持つそれぞれの章で、
「いま日本に生きる個々人が、この小さな国から何を学べるのか」を示して落とし込みました。

さらに、Mistletoeファウンダー孫泰蔵氏への特別インタビュー(序章)に加えて、
現地で実現したエストニア大統領、ケルスティ・カリユライド氏へのインタビュー(終章)も収録。
より多様な視点で、面白い未来をどう描くか、解き明かしていきます。
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出版社より

エストニアキーマン

エストニア現地のキーマンに徹底取材!

電子政府化を進めた元政府CIO、

スカイプ創業メンバーのレジェンド、

ブロックチェーン技術で存在感を示す日本人起業家――。

現地のキーマンたちの言葉から、

「つまらなくない未来」のヒントを探る。

エストニア大統領、孫泰蔵氏

孫泰蔵氏&エストニア大統領へのインタビューも実現!

エストニア現地で実現した

孫泰蔵氏へのインタビュー(序章)、そして

エストニア大統領ケルスティ・カリユライド氏へのインタビュー(終章)も収録。

(写真左:(c)Office of the President of the Republic of Estonia)

エストニア図

豊富な図版・データで深く理解できる!

各種基本情報はもちろん、

電子政府を支える「X-Road(エックスロード)」の仕組み、

エストニア発スタートアップ累計調達額ランキング、

主要国のPISAランキングまで、丹念なリサーチでデータも充実。

さらに「補章 ブロックチェーン技術とは何か」で深い理解も可能に!

商品の説明

著者について

[監修]
孫泰蔵(そん・たいぞう)
1972年、福岡県生まれ。連続起業家(シリアルアントレプレナー)。世界の大きな課題を解決するスタートアップを育てるため、投資や人材育成、コミュニティー創造などを行うMistletoe(ミスルトウ)を創業。Collective Impact Community(コレクティブ・インパクト・コミュニティー)という新業態を掲げている。ソフトバンクグループ社長の孫正義氏は実兄。

[著者]
小島健志(こじま・たけし)
1983年生まれ。東京都出身。早稲田大学商学部卒業後、毎日新聞社を経て、2009年にダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部で、エネルギー、IT・通信、証券といった業界担当の後、データ分析を担当。主な担当特集に「『孫家』の教え――起業家に学ぶ10年後も稼げる条件」「大学序列」「データ分析」「儲かる農業」など。また、孫泰蔵氏の連載「孫家の教え」も担当。2018年よりハーバード・ビジネス・レビュー編集部に移る。30歳を過ぎてからプログラミングや統計を学びはじめ、Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 7、統計検定2級を取得し、DataMixデータサイエンティスト育成コース第5期卒業。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ダイヤモンド社 (2018/12/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/12/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 364ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4478106207
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4478106204
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.2 x 1.8 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 103個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
103グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年4月20日に日本でレビュー済み
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単なるエストニアの事例紹介ではなく、その背景や思想がしっかり分かる。
行政が民間と同じような利便性を追求していく姿に日本も学んでほしい。
角度を変えていろんな人のインタビューがあるので多面的に理解できる。森林の清掃キャンペーンの話は特に興味深かった。
エストニアのやっていることの本当の効果が出るのはまだ先だと思うので、注目していきたい。
グローバルフリーランサーとして自分も仕事したい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
国家としてITの活用が盛んなエストニア
現時点では仕事だけでなく教育の現場にも浸透している
世界的なヒットサービスであるSkypeの売却によってキャピタルゲインを得た大人が、次世代のユニコーンを育てるために投資する
その投資先には先進的なIT教育を学んだ学生が集まりビジネスの成功確率が高まり、次のユニコーンが生まれ循環していく
日本にはこうしたエコシステムが足りてない
なんとなく企業に入って仕事をこなしていたのでは近い将来つぶしがきかなくなる
自分は何をやってきて何ができるのか意識することと、自身の成長と共に周囲からの信用も獲得していくことが大事
そのために、過去の栄光を捨て去り、常に学び直す姿勢(アンラーニング)を持つこと
アンラーニングの際は先入観なく物事を捉えるとこが大事で理由はイノベーションを起こしやすいから
と言ったエストニアについてのみならず、日本の課題、それに対する提言が書かれた本
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月16日に日本でレビュー済み
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エストニアに行きたいと思った。
2019年4月30日に日本でレビュー済み
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 1991年に旧ソ連から独立後、国内のあらゆる手続きをデジタル化し「電子国家」を実現させた、欧州バルト三国の一国エストニア。本書はエストニアのIT立国たるゆえんと現状、その一連の取組みを紹介した本だ。また、日本との現状を比較することで、日本の数々の課題を浮かび上がらせる内容となっている。
 エストニアでは、それ一枚で認証も署名も電子申請もできるデジタルIDカードを国民全員が所持する。これを使うことで、選挙、医療、納税などのあらゆる行政サービスをオンラインで行うことが可能だ。出生とともに自動的に付与されるこのIDは、出生届けの手続き自体が煩雑な日本との違いを際立たせる。
 「イーレジデンシー制度」も、エストニア特有の画期的な制度だ。これは、政府が外国人を「仮想住民」と認め、エストニアに実際に住んでいなくても仮想の住居権を与えるというものだ。ITを利用した産業の育成を目指しているエストニアでは、このユニークな制度で世界の優秀な人材を集め、起業を促しているのだ。
 起業が盛んになることで、エストニアでは比較的多くのスタートアップが生まれている。無料オンライン通話サービスを生んだスカイプは、もともとはエストニアのエンジニアが関わっていた企業だ。スカイプ出身者を中心に、端末同士で通信を行うP2Pやブロックチェーンの技術を使い、事業を展開するスタートアップがエストニアでは多く誕生し、またそれが国内の雇用増にもつながっている。
 エストニアでは教育も先進的だ。すべての学校にパソコンを配備しコンピュータサイエンスの授業を展開、2012年からはプログラミング教育も始まっている。また「イースクール」という学習用ツールで子どもの成績、出欠や宿題の状況、時間割などがオンライン上で確認でき、親は学校とのコミュニケーションを円滑に図ることができる。ITを使った教育インフラの整備は大事で、特に日本の教育はここが非常に遅れていると感じる。
 エストニアにおける、国あげての先進的なデジタル化の取り組みについて、驚きと感心をもって読むことができる。旧ソ連からの独立という歴史が一つのきっかけになったこと、人口約130万人の小国であることなどから、日本との単純比較はできないが、われわれも大いに参考としたくなる内容だ。それにしても、日本はアナログでなかなか変わらないなぁ。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年2月12日に日本でレビュー済み
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お気に入りポイントは、3つ。
1、コミュニティのエコシステムについて
2、教育の在り方について
3、ヴィジョンについて
共に、日本で今ひとつなシステムについてうなずける内容が紹介されている。タイトルにもなっている戦略がいかにして根付き、活性しているのかがよくわかる一冊です。
そして、どうしたらこのつまらなくない未来に日本をできるだろうか?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年1月27日に日本でレビュー済み
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正直な話、AIやブロックチェーンで未来がどのように変わるのか。
そのことについて、イメージすることは今の日本においては難しいです。
しかし、本書で紹介されているエストニアの実例はその未来の一片がすでに出来上がっており、
将来どのような未来が待っているのかすごくイメージしやすくなりました。

本書でも書かれている通り、エストニアの事例を日本でそっくりそのまま
真似することは難しいと思いますが、国としての仕組みを考えるいいきっかけになる本だとも思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年1月14日に日本でレビュー済み
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電子政府を実現したエストニアの実態がよく分かる貴重な一冊です。
本書が良いのは、電子政府の事象を単に説明しているだけではなく、その仕組みを実現した担当者の考え方、背景までもが取材によって明らかにされている点です。
エストニアが電子政府を実現する上で最も危惧したことは何だったのか。本書でそれが明らかになります。
内容はすごく良いのに、それが伝わりにくいタイトルがちょっと残念です。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年12月23日に日本でレビュー済み
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ブロックチェーンもAIも、わかったようでわからない。テクノロジーの進化と聞いてもどこか尻込みしてしまうし自分ごととして捉えづらい…。そんな気持ちは、序章でひっくり返されました。
ブロックチェーンがもたらすのは、個々の信用であり、新しい評価軸。自分がどんな価値を与えられるかが大切になる。きれいごとではなく、テクノロジーがそれをもたらすという裏付けに勇気付けられます。
全編を通し、ファクトに基づいて、エストニアという先進事例が解きほぐされています。(テクノロジーの話がメインですが、文系読者にも易しい表現である点も強調したいです。)
ただ小国の事例を知るにとどまらず、本当の意味で主体性を持って生きられる社会が作れるのではないか、という読後感がとても心地よいです。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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