歴史系の創作してたらなるたけ無視したくなるよね一人称。 pic.twitter.com/06cR0ZyEJ0
2017-09-03 05:26:15@shirassh 「うち」は関西地方などの方言でそのまま「内」つまり「家の内」を意味することから自然発生した感じじゃないですかね。 「自分」はわりと古く鎌倉室町ごろから使われてたようですね。文章に「自分」という言葉が出て来るのは平安時代から。 (要出典)
2017-09-03 18:14:58@inazuma2357 小生は元来、文書で使うものでこの表は話し言葉だからでしょうかね
2017-09-03 22:43:03@sadakareyama 青森に赴任していた頃、自分の事を「わ」と方言で話されていましたよ!一人称で歴史をたどるのも面白そうですな(°▽°)
2017-09-03 22:22:33@hiroshikaicho 鹿児島も相手のことを「わ」か「わあ」といいますね やはり相当離れた地方では言葉が残るか 隼人蝦夷同文化説・・・琉球アイヌムー大陸説・・・(キバヤシ的な意味で
2017-09-03 22:37:37@chinocafe_ @_831K 言い方を変えるか方言だと思うと違和感も減ると思います。 我が名はめぐみん、もこの場合「わ」で自分を表してますし、 わいのワイルドワイバーン!とかのわいも「わ」の派生な感じで。
2017-09-03 23:39:12@DIZZYGGXX @kongaripan0296 おのれ、から転じたらしいですね。 鎌倉時代に二人称であったおのれが一人称にも使われるようになり、短くなっておれが一人称になったみたいな。 一人称を表すわれだって、関西だとなんじゃワレェみたいに二人称になったりするのでフレキシブルなんでしょうね言葉は
2017-09-03 23:53:51@sadakareyama @kongaripan0296 なるほど。非常に興味深いし、面白かった。最後に一つだけ。時代劇で悪代官が吉宗におのれ貴様何者じゃ?ってセリフのおのれも同じ語句なのかな?だとしたらおまえ、おまえ誰だよって二回繰り返してる事になるけど
2017-09-04 00:02:26@DIZZYGGXX @kongaripan0296 dictionary.goo.ne.jp/jn/32465/meani… 諸説あるけれど、この辞書だと感動詞で出る呼びかけの言葉ということでしょうか。 おまえーっ! じゃなくて くっそー! みたいなニュアンスですね
2017-09-04 05:15:20@hcknb919 @hiroshikaicho まあ・・・単に訛っているだけな可能性も十分にあるでござるよ! 東北は寒いから口を開かずに喋る方言が発展し、鹿児島は敢えて江戸時代になまらせまくって暗号のようになっていたとも聞くし。 詳しい話は詳しく調べた本などで!
2017-09-04 05:17:58@sadakareyama 明治頃は女の子が「僕」を普通に使っていたらしいです。 つまり「僕っ娘」がたくさんいた‼うぐぅ‼
2017-09-04 07:09:29@krsmst1 女学校でのちょっといいトコのお嬢様みたいな子が、うっかり文学にかぶれたせいでちょっと気取りながら僕っ娘だったら凄くいいと思いませんか? あなた
2017-09-04 07:34:39@sadakareyama クリティカルヒット‼ 赤い天の川の遺跡群に1千万ポイントのダメージ 赤い天の川の遺跡群は轟沈した
2017-09-04 07:47:29あくまでこの表の一人称は広い範囲での常用レベルでの話だと思われます。 地方で方言として使われてるとか、周りは誰も使っていないけど個性としてその人だけが使っているのとかは除くみたいな。
2017-09-04 10:25:18@sadakareyama その時代に主に文を書いてた層にもよりますよね まろとかマイナーなんだろうけど、そういう層からすると普通だったってだけで
2017-09-04 10:39:54@sadakareyama ふとした思いつきの質問なのにわざわざ調べて頂きありがとうございました。 なるほど感動詞なのですか。しかし一人称のおのれと全くの無関係とも思えず、、、。面白いものですね
2017-09-04 12:10:39