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豊島圭介 (映画監督) + 河井克夫

豊島圭介 (映画監督) + 河井克夫

「三島由紀夫没後51周年記念講座・映画の生まれ方、ポシャり方」

ジャンル

歴史

プロフィール

豊島圭介

1971年静岡県生まれ。東京大学教養学部表象文化論専攻卒業。卒業後には、ロサンゼルスのアメリカン・フィルム・インスティテュート(AFI)の監督コースに留学。帰国後に『怪談新耳袋』(2003年)で監督デビューしたあと、アイドルからコメディなどの映画・ドラマを手掛けた後、2020年3月公開の『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』の監督を務める。その他近作に『妖怪シェアハウス』『書けないッ⁉️ ~吉丸圭佑の筋書きのない生活~』等。

河井克夫

1969年愛知県生まれ。立教大学文学部日本文学科卒業。1995年雑誌「ガロ」にて漫画家デビュー。近著に「女神たちと」「久生十蘭漫画集」「うつ病九段」(原作・先崎学)など。俳優としても活動しており「あまちゃん」「軍師官兵衛」「半分、青い」などに出演。2011年の映画「ゾンビデオ」(村上健司監督)では脚本を担当した。

司会:村山章