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【ビルボード】音楽チャートのダウンロード指標について素人が徹底的に調べてみた【オリコン】



こんにちは、Susanです。みなさんお元気ですか?

『BOYS PLANET』が終わってから、あっという間に約1ヶ月が経ちましたね。
書きかけのままボイプラnoteを放置している。どうしよう。

最近はといいますと、私の情熱はすぐに移動しちゃうので数字分析に全思考を傾けています。『Billboard JAPAN』が面白すぎて、どうにかいろんな角度から解剖していました。

今回は、ずっと気になっていた『Billboard JAPAN』の大きな指標の一つ、『ダウンロード(DL)』の細かい部分をいろいろと徹底的に調べてみました。正直まだ分からないところはありますが、それでも分かる範囲で鬼のように調べてみたのでその結果をまとめてみます!

そして、最初に言っておきます。素人が趣味で調べているので、『確実にそうだ』というわけではなく、あくまでも『仮定レベル』のお話だと思って読んでいただけると幸いです。
(もし正しい情報がありましたら、積極的に教えてもらえると嬉しいくらいの気持ちです)

ダウンロードってなに?


ご存知の方もいると思いますが、楽曲のダウンロードについてです。

ダウンロードとは、「日本国内主要音楽ダウンロードサイトで楽曲をデジタルで購入すること」です。

ダウンロードってなに?


日本の音楽ダウンロードサイトは、iTunes Store、Amazon Music、mora、mu-mo、レコチョク、オリコンミュージックストア、music.jp、dミュージック、ミューケット、ひかりTVミュージックなどです。

画像の通り、ダウンロードしたものが音楽チャートにポイントとして反映されるかどうかは『Billboard JAPAN』『オリコンランキング』で集計対象サイトが異なります。

『iTunes Store、Amazon Music、mora、mu-mo、レコチョク』の5つのサイトは両方の集計となりますので、この5つのダウンロードを優先したら効率良く2つの音楽チャートにポイントが反映されます。

デジタルシングルのパッケージ(バンドル)購入ってなに?


では、デジタルシングルのパッケージ(バンドル)購入について説明します。

現物のシングルCD(フィジカル)と呼ばれるものとの違いは、好きな曲を1曲からでも購入できる点です。店舗で販売されている現物のシングルCDは、どれか1曲だけを聴きたいと思っても分割して購入することはできません。(当たり前ですよねw)

パッケージ(バンドル)購入ってなに?


デジタルシングルにおけるパッケージ(バンドル)購入とは「好きな曲だけ1曲でも買えるけど、4曲をまとめて買うこと」です。

デジタルでは1曲から購入できるので、その曲だけ気になった人は基本的に「単曲購入」することが多いため、まとめてパッケージ(バンドル)購入する人は「アーティスト自体を好きな人(ファン)」の可能性が高いです。

パッケージ(バンドル)購入すると、1曲ずつ楽曲を購入するより少し安くなります。一般ユーザー(ファンではない人)にも、少しでも興味を持ってもらえたならパッケージ(バンドル)購入をして欲しいからかもしれないですね。

音楽チャートとダウンロードを深掘りしてみる!


ここからが、今回のnoteの本題です。

このダウンロードが、音楽チャートに影響しているのかを深掘りしていきます。徹底的に調べました。なので、ここから長いですが数字的な根拠や音楽チャートの仕組みに興味がある方はぜひ読んでみてください。

ダウンロード指標の重要性


音楽チャートにおけるダウンロード指標の重要性について、ポイント数に特化して考えてみました。

『Billboard  JAPAN』では、一番大きい割合でポイントが獲得ができるのがダウンロード指標です。『売上ダウンロード数×12%』がポイントに加算されます。(シングルCDは『CD💿の売上枚数×7.625%』※推定5万枚以上はさらに係数処理でポイント率は下がる)このことから、『Billboard JAPAN』ではダウンロードの売上数が重要になってきます。
これはビルボードが売上に基づく音楽チャートではなく、「所有」と「接触」を組み合わせたヒットチャートであるからです。

『オリコンランキング』では、シングルCDと同等の価値として計算されます。合算ランキングとは「CDの売上枚数・デジタルダウンロードのDL数・ストリーミングの再生数を合計した音楽ランキング」と明記されています。
これはオリコンが、単なるヒット曲の音楽チャートではなく「売上」をベースに考えた音楽ランキングであるからです。

オリコン合算ランキングの集計方法について


ただし、オリコンランキングにおいては「単曲購入」と「シングル(バンドル)購入」のポイント数の扱いは異なります。「単曲購入」の場合はシングルCDを1枚購入したときよりも少ない楽曲数しかダウンロードしていないことになるので、『2.5DL=1ポイント』となります。

このことについては、徹底検証でさらに調べていきます!

デジタルにおける『シングル』の基準とは?


ここからは、デジタルにおける『シングル』と『アルバム』の違いについて、お話していきたいと思います。一般的に販売される『シングル』には、複数曲収録されていることが多いですが、いったい『アルバム』と何が違うのでしょうか?

デジタルにおけるシングルとアルバムの違い
デジタルにおけるシングルとアルバムの違い

日本のオリコンは、ポップスではリミックス(バージョン違い)等を除くオリジナル曲が5曲(5トラックではない)以上の場合はアルバムとしている

Wikipedia-シングルとの違いについて


このように、デジタルにおいては『収録曲が4曲以下=シングル』『収録曲が5曲以上=アルバム』という基準が設けられています。

ただし、現物のシングルCDは同じ基準ではなく、事務所やレーベルが『シングルだ』と言っているものは、5曲以上の収録曲があっても『シングル』として扱われています。(ここの基準はよく分からない)

日本レコード協会は、リミックスを含む収録曲が3曲(カラオケは除く)以内かつ定価が1600円以下のものをシングル、その他をアルバムとしているそうです。

シングルのパッケージ(バンドル)購入に対するランキングやデータがどこにもない


ここで、私はふと気付いてしまいました。

デジタルにおいて『シングル』扱いになる、『収録曲が4曲以下のパッケージ(バンドル)購入に対するランキングやデータ』がどこにもない!!!

そのため、シングルのパッケージ(バンドル)購入は、総合的なチャート(Hot100や合算ランキング)にはポイントとして反映されますが、実際の売上数が分からないのです。そのため、徹底検証していく時にここのデータが分からなくて困りました。

個人的には、オリコンランキングに『デジタルシングルのパッケージ(バンドル)購入だけを集計したランキング』があれば良いなと思いました。

徹底検証!単曲購入とパッケージ(バンドル)購入、どっちがいいの?


ここからは、音楽チャートにおいて実際にパッケージ(バンドル)購入したがデジタルシングルがどのようにポイントとして反映されているのかを徹底検証しました!

そこでみなさんが気になるのは、結局『単曲購入とパッケージ購入、どっちが良いの?』ということだと思います。

結論から言いますと、「単曲購入」のほうがメリットが大きいです。その根拠がちゃんと知りたい!という数字好きな方は、引き続き読んでいただければ全てが分かります。

Billboard JAPANを徹底検証


まずは、『Billboard JAPAN』から徹底検証をしていきます!

検証① Hot 100において、シングルのパッケージ(バンドル)購入はどうなるの?


わたしは、ここが一番気になる部分でした。パッケージ(バンドル)購入した楽曲たちは、どのようにポイントが反映されていくのでしょうか?

About Charts Hot100について

・2020年3月16日付チャート以降、デジタルのみでリリースされたシングル(バンドル)につきまして、CDシングルと同様、表題曲もしくはリード曲の単曲ダウンロード数にポイントを合算します。

About Charts


ビルボードの公式サイトでは、このように説明されています。

ここで疑問になってくるのが『合算』の意味です。この説明を読んだ時に、みなさんはどのように解釈しますか?「表題曲もしくはリード曲の単曲ダウンロード数にポイントを合算」と書かれているので、カップリング曲のダウンロードにつくはずだったポイントが合算されると考えたのではないでしょうか?

単曲ダウンロードに合算ってどういう意味?


このように考えた人も多いはずです。合算とは一緒に計算するという意味なので、4曲購入してるから4ポイントが合算されると考えてしまいがちです。

しかし、よく読んでみると「CDシングルと同様」と書いてあります。この意味は「CDシングルと同様に、パッケージ(バンドル)購入したらタイトル曲にしかポイントがつかない」ということです。

実際にCDシングルは、1曲から購入するということができないので、4曲まとめて購入します。しかし『Billboard JAPAN Hot100』では、タイトル曲にしかCDシングル(フィジカル)のポイントは反映されません。

それと同様に計算するよ!
ということなのです。

※これが本当にそういう意味なのか?と気になる人もいると思いますので、確実にそうだと言える根拠を探すため、過去のINIのシングル(『A』『I』『M』の3回)のビルボード分析を徹底的に検証して、この理論で数値的に一致していることを確認しました。(詳しすぎる解説を入れると長くなるので割愛します。参考ツイートはこちら)

単曲ダウンロードに合算ってどういう意味?


そのため、パッケージ(バンドル)購入であっても単曲購入であっても、タイトル曲に反映されるポイントは変わらないということになります。

これが最も勘違いしやすい大きな落とし穴だと思います。もしも効率良くポイントに反映させるには、パッケージ(バンドル)購入をするよりも複数のダウンロードサイトで単曲購入をするほうが良いのです。

ただし、ダウンロードは1端末、1アカウントにつき1回しか購入できないことが多いです。そのため、もしも複数購入したい場合はお友達にギフトとしてプレゼントしたり、レコチョクのように複数回買えるサイトを使う必要があります。

また、最近はハイレゾ(高音質)の音源もデジタル限定で販売されているので、通常の単曲とハイレゾの単曲を購入すれば、効率良くポイントに反映されていきます。(おすすめ!)

検証② ダウンロード・ソング・チャート“Download Songs”において、シングルのパッケージ(バンドル)購入はどうなるの?


では、次にダウンロード・ソング・チャートについてです。

Download Songsについて


公式HPではダウンロード・ソング・チャート"Download Songs"における集計方法について、特にパッケージ(バンドル)購入に対する説明はありません。

ここで、2023年5月3日発表のビルボードの記事を参考に『Hot100』と『ダウンロード・ソング・チャート"Download Songs"』を比較してみました。

5月3日発表 Hot100 ビルボード記事より
5月3日発表 Download Songs ビルボード記事より


双方のチャートを比較しても、ダウンロード数は変わらないのでどうやら集計方法は『Hot100』と同じようです。


Wikipediaの「Billboard Japan Download Songs」の項目でも、このように説明があります。

シングルCDでリリースされたパッケージをバンドル(全曲一括)ダウンロードした際の売上は表題曲、もしくはリードナンバーの単曲ダウンロード売上に合算される(収録曲全ての売上としては加算されない)。また2020年3月11日発表の週間チャート以降では、配信のみでリリースされたシングルパッケージについても、同様の措置が取られるようになった。

Wikipedia - Billboard Japan Download Songs


結論:Hot100に対するダウンロードの扱いと同じようです。


オリコンランキングを徹底検証


次に『オリコンランキング』について徹底検証していきます!

検証③ 週間合算シングルランキングにおいて、シングルのパッケージ(バンドル)購入はどうなるの?

シングルバンドルDL数の集計方法


デジタルシングルはパッケージ(バンドル)で購入した場合、CDシングル1枚と同じポイントです。

そのデジタルシングル内に何曲収録されていても、一律で『1DL=1ポイント』となります。
※収録曲が2曲でも1ポイント、収録曲が4曲でも1ポイントということ

検証④ デジタルシングル(単曲)ランキングにおいて、シングルのパッケージ(バンドル)購入はどうなるの?

単曲DLの集計方法


CDシングルに収録されている楽曲を単曲で購入した場合、2.5曲でCDシングル1枚分と同じポイントです。

ここで「なんで2.5曲で1枚と同じポイントになるんだ?」と思いますよね。きちんと理由も説明してくれています。

収録曲を1曲単位で購入した場合


この画像が全て説明してくれています。2017年時点の全てのCDシングル(5,503作品)を基準に収録曲数を調査した結果、平均2.5曲収録されていることから『2.5DL=1ポイント』となります。

計算が得意な人はここで気づきましたよね。

3曲以上の収録されているデジタルシングルの場合、単曲で購入したほうが効率良くポイントに反映されるということですね。逆に言えば、2曲しか収録されていないデジタルシングルならば、パッケージ(バンドル)購入したほうが効率が良いということです。

検証⑤ 週間デジタルアルバムランキングにおいて、シングルのパッケージ(バンドル)購入はどうなるの?


これについて、デジタルにおける『シングル』の基準とは?に書いた基準が反映されます。

『収録曲が4曲以下=シングル』なので、収録曲が4曲以下の場合はランキングに反映されません。ただ『収録曲が5曲以上=アルバム』なので、もしもCDシングルが5曲以上収録されているのであれば、パッケージ(バンドル)購入したものに限り(単曲は反映されない)週間デジタルアルバムランキングに反映されます。

デジタルシングルをパッケージ(バンドル)購入するのメリット


ここまで検証したところで、デジタルシングルをパッケージ(バンドル)購入するのメリットを考えてみました。

結論から言うと、メリットは少ないと思います。

なぜなら、デジタルシングルに対するランキングがないからです。音楽ランキングも売上数も分からないので『このシングルって売れてるんだな!』ってならないんです。

メリットして挙げられるものは、最後に検証した『週間デジタルアルバムランキングに載る場合もある』ということです。ただし5曲以上収録されているデジタルシングルでなければランキングには反映されないため、4曲以下のデジタルシングルについてはメリットがほとんどないと言えます

もう一つ言うならば、各種ダウンロードサイトのリアルタイムランキングには載ります。しかし、各種ダウンロードサイトは目的がある人しか開かないですし、ほとんどの方が単曲でダウンロードしているとオリコンも言及しているので、そこまで大きいメリットではなさそうです。

まだまだ未解明!ダウンロードの秘密


ここからは、さらに深掘りしていきたい人向けのディープなお話をしていきたいと思います。しかし検証データが足りないため、ここからお話していく部分は全て仮定となりますのでご了承ください。

ここまで読んでみて、もしかすると気づいている人もいるかもしれません。

「シングルのパッケージ(バンドル)の中に、先行配信している曲がある時はどうなるの?」

それが!まだ確実には分からない部分が多いのです!謎が多すぎる!

疑問① 先行配信されている楽曲(タイトル曲)をすでに購入している場合、パッケージ(バンドル)購入ってどうなるの?

先行配信されている楽曲(タイトル曲)をすでに購入している場合


先行配信されている楽曲(タイトル曲)をすでに購入している場合、パッケージ(バンドル)購入したら、ポイントがどう反映されていくのか?という疑問です。

仮定① タイトル曲のポイントにつく?


仮定①は、タイトル曲が先行配信されていたとしても「基本ルールと変わらずパッケージ(バンドル)購入したら、タイトル曲のポイントに加算される」という考え方です。

これは基本ルールに則っていますが、なんだか不自然な気もします。タイトル曲はすでに先行配信で購入済なのに、残りのカップリング曲を購入したらタイトル曲にポイントが加算されるのか、そうでないのか、この部分はまだ解明できていません。

仮定② それぞれのカップリング曲に単曲でポイントがつく?

それぞれのカップリング曲に単曲でポイントがつく?


仮定②は、タイトル曲が先行配信されていた場合には「残りのカップリング3曲をパッケージ(バンドル)購入したら、それぞれ単曲でポイントが加算される」という考え方です。

もしかすると、この可能性もあるのでは?と考えています。その場合、残りのカップリング曲を購入しても、タイトル曲は既に先行配信しているため、ポイントが加算されませんが、購入したカップリング曲それぞれにポイントが加算されることになります。

疑問② 先行配信されている楽曲(カップリング曲)をすでに購入している場合、パッケージ(バンドル)購入ってどうなるの?

先行配信されている楽曲(カップリング曲)をすでに購入している場合


先行配信されている楽曲(カップリング曲)をすでに購入している場合、パッケージ(バンドル)購入したら、ポイントがどう反映されていくのか?という疑問です。

仮定① タイトル曲のポイントにつく?

タイトル曲のポイントにつく?


同じく仮定①は、タイトル曲が先行配信されていたとしても「基本ルールと変わらずパッケージ(バンドル)購入したら、タイトル曲のポイントに加算される」という考え方です。

これは基本ルールに則っており、ごく自然な流れですよね。ただし、カップリング曲はすでに単曲で先行配信されているので、先行配信時に単曲購入していれば、カップリング曲にもダウンロードのポイントが加算されます。
(本来なら、収録曲Dのポイントはどこにも加算されなかったはずなのに、先行配信という形を取ったことで収録曲Dにもポイントが加算されるチャンスがある

仮定② タイトル曲と残りのカップリング曲に単曲でポイントがつく?

タイトル曲と残りのカップリング曲に単曲でポイントがつく?


また同じく仮定②は、タイトル曲が先行配信されていた場合には「タイトル曲を含む3曲をパッケージ(バンドル)購入したら、それぞれ単曲でポイントが加算される」という考え方です。

この場合、タイトル曲と残りのカップリング2曲は、それぞれにポイントが加算されることになります。

ダウンロードって奥深い


ここまで読んでくださったみなさま、あなたはダウンロードのプロになれましたね!(笑)

ダウンロードは1曲から楽曲を購入できることもあり、様々な販売形態があり、音楽チャートへのポイントの反映のされ方も非常に複雑だということが分かりました。

最後にまだ未解明な部分への疑問と仮定を書いて終えましたが、さらに新しくダウンロードの仕組みが判明しましたら、またnoteで共有したいと思います。

このまだ未解明な部分の話ですが、個人的にはここにBE:FIRSTのデジタル配信リリースのタイミングの鍵が隠されているのではないかと思っています。

BMSGの社長であるSKY-HIはかなりの分析マスターだと思いますし、毎回リリース時のキャンペーン施策を見るだけでも『Billboard JAPAN Hot100』での結果に非常にこだわりを持っていることが分かります。

その社長がこの未解明な部分をそのままにしているわけがない!と勝手に考えているので、きっとデジタル配信リリースは緻密に計算しつくされて、自然一番ポイントを獲得しやすい形になるように計画されているのかなと。

私はただのオタクなので、数値的な問題で追えない部分があり分析するには情報が足りず、限界があるのですが業界側の人間としては沢山のノウハウと知恵を持っているはずなので、この未解明な部分、教えて欲しい!と思うくらいです。

というわけで、今回はものすごく長くなりましたが「音楽チャートのダウンロード指標について素人が徹底的に調べてみた」noteでした!

ではまたいつか!

Susan
2023.05.14.


こちらのnoteが普段の分析noteです

(これを読めばYOASOBI『アイドル』が驚異的と呼ばれる理由と、それに猛追した『Smile Again』の凄さが分かります)

いつも優しい心をありがとうございます! 届けてくださった愛は、noteの投稿でお返しできるように頑張ります♡ 感想やコメント、スキ♡だけでも十分気持ち伝わっております(T_T)♡