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「意外だった」「そんなに守備範囲広かったか」データ会社が選ぶ守備のベストナイン 三塁手部門で選出された選手にファン驚き
データで選ぶ守備のベストナイン “DELTA FIELDING AWARDS 2023”受賞選手発表|1.02 https://t.co/SEjPOvTxqp
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) November 7, 2023
捕手:坂本誠志郎(T)
一塁:大山悠輔(T)
二塁:吉川尚輝(G)
三塁:栗原陵矢(H)
遊撃:長岡秀樹(S)
左翼:近藤健介(H)
中堅:近本光司(T)
右翼:万波中正(F) pic.twitter.com/ElpwNYD395
野球のデータ分析を行うDELTAが「データで選ぶ守備のベストナイン」を発表。公式X(旧ツイッター)で「DELTA FIELDING AWARDS 2023」として公開している。
投手をのぞく各ポジションを500イニング以上守った選手を7人のアナリストがそれぞれのデータを元に採点。1位(10点)から10位(1点)までポイント評価し、合計が高かった選手が選出された。
三塁手部門では今季から本格転向したソフトバンクの栗原陵矢がほぼ満点の69点を獲得してトップに。左翼手部門では67点を獲得したソフトバンクの近藤健介が選ばれている。
この発表にSNS上では「規定イニング守った選手の中でUZRはダントツなんですよね」「近ちゃんは納得だが、栗原は意外だった」「栗原そんなに守備範囲広かったか」などの声が上がっている。
本家のゴールデングラブ賞は10日に発表される。
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