大前りょうすけが思わず声を上げて驚いた「テレビ局の開局特番用の弁当」

東海ラジオ『OH! MY CHANNEL!』(月~金12:25~15:00)9月14日(火)のオープニングトークは、テレビ局で出た弁当の話。開局特番の生放送を終えて楽屋に戻った大前を迎えたのは、思わず声を上げて驚いたほどの意外性のある弁当だった。

特別番組は、主な番組のレギュラー出演者が解答者となり、愛知県の特色ある習慣を、クイズ形式で紹介していくというもの。大前は当初、解答者での出演予定だったが、急遽、司会進行役を担当することになった。その時点で、この仕事は、大前にとって「大仕事」に変わった。

2時間半の生放送で、VTR素材もふんだんに用意されている。スタジオのトークの時間が予定より長くなると、VTR素材が入らなくなってしまう恐れがある。大前の仕事は、時間を意識しながら、解答者に自由に話してもらい、聞きどころをしっかり作って次に行くという重要な役どころ。

大前は「自分がミスをすると、オンエア内に入りきらなくなるが、解答者席には猛者たちが座っている。みんな、ほっといたら永遠にしゃべり続けるような人たち。それを変なところで切るのではなく、いいポイントで話を切って、コンパクトにまとめて次へ進めて行く」と進行役の大変さを説明した。

大前は「自分の中でも結構なプレッシャーがあったのだろう。生放送当日の朝起きたら、右ほほに大ニキビができていた」と明かした。ニキビはメイクで隠し、入念なリハーサル、そして、出演者・スタッフの協力のもと、本番は順調に進んでうまくいった。

「やりやすい環境で、すごく楽しくできた」大前、ひとつの大仕事を終えて、充実した気持ちで楽屋に戻ると、弁当が用意されていた。テレビ局の開局特番のために用意された弁当。それを目にした大前「いろんな弁当がある中で、初めて見た弁当。全然いいんだけど、それで盛り上がったからいいんだけど、でも、開局特番で大仕事をした後に食べる弁当か⁉と思った」と話した。

その弁当というのが「名古屋爆安弁当」。衝撃的なネーミング。大前は思わず「爆安!!」と叫んだそうだ。中身は6つのマスの中の3つが白飯。大前は「爆安弁当。またの名を『白飯弁当!』」と付け加えた。そして「『何?コレ!』と話が盛り上がって面白かった」と、シャレの効いた?弁当に、半ば感心していた。

OH! MY CHANNEL!
放送局:TOKAI RADIO
放送日時:毎週月曜~金曜 12時25分~15時00分

※該当回の聴取期間は終了しました。

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夏の水分補給に便利。浄水機能付きのマイボトルを検証

浄水機能付きのマイボトルというものがあるということで、実際に1週間ほど使ってみました!

そもそも浄水機能付きのマイボトルとはどんなものなのか? というと・・・
・水道水をろ過して美味しく飲むことができるフィルターが付いた持ち運び用のボトル。
・もちろん、水道水をそのまま飲んでも問題はありませんが、フィルターでろ過することによって、不純物や残留塩素、においを除去できるものも。
・外出先でも、水道水があれば、ペットボトルを買わずにおいしい水を飲むことができる。

この、浄水機能付きマイボトルですが、いろいろな会社から販売しているので、比較的手に入りやすいものを使ってみました。

総じて、味が丸くなって飲みやすく美味しい!あとは、自分の生活スタイルにあったものを選ぶべし!


「DAFI 浄水ボトル カートリッジ付き」

ポーランド発の浄水器ブランド。
見た目は、透明なプラスチックのボトルに、棒状の浄水フィルターが入っていて、
飲み口をちょっと引っ張ると直飲みできるタイプ。(吸って飲むタイプ)
本体の重さは61g(卵1個分ほど)。
浄水フィルター1本で、およそ150L分の水をきれいにすることができます。
容量は500mlで、Amazonなどで購入することができ、値段は税込1,780円です。

「直飲みできるタイプがいい人は良い!」


「VISON 浄水タンブラー」

見た目は、いわゆる小さめの水筒。
中に、浄水カートリッジ内部の活性炭フィルターが入っていて、振るだけで水をきれいにすることができる、浄水できるタンブラー。
本体の重さは230gで、浄水カートリッジ1本で30Lの水をきれいにできます。
この浄水カートリッジは、三菱ケミカル・クリンスイのものということです。

容量は、浄水を作る際は浄水フィルターを入れるので200ml。(実容量は420ml)
VISONの公式オンラインショップで購入することができ、値段は税込3,300円です。

「ちょっと重さはあるけど、冷たさもキープできる!」

「ブリタ ボトル型浄水器 アクティブ」

浄水器でもお馴染み、ドイツ生まれのブリタ。
ボトル部分は柔らかい素材だから、水を押し出してスピーディに飲むことができます。
飲み口をちょっと引っ張ると直飲みできるタイプ。(吸って飲むタイプ)
ボトルと飲み口の間にフィルターが入っていて、ろ過されるシステム。
コップとして使える便利なキャップや、ストラップも付いています。
本体の重さは146gで、浄水フィルター1枚で150Lの水をきれいにできます。

容量は600mlで、Amazonなどで購入することができ、
値段は税込1,180円ほどです。

「直飲みもコップに入れても飲むことができる!」

実際に試したサニー小笠原さんと作家・大仲さんの感想

「家の水道水の匂いが気になっていたが、ボトルはとてもよかった!」
「いつもペットボトルの水を買っていて、ゴミが増えて気になっていた。」

夏を迎える前に水分補給の習慣をしっかりつけたいところ!
今年の夏は、浄水機能付きマイボトルを持ってお出かけしてみてはいかがでしょうか?
「塩分水分クーラー気分」で今年の夏も乗り切りましょう!!

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