ジュビロサポなら知っておきたい……というか実際に飲んでみたいだろう青いワインのお話。
2024年シリーズより、ジュビロ磐田は合弁会社 琴水とサプライヤー契約をして新しくクラブパートナーとなっています。
その合弁会社 琴水が日本で正規に独占販売しているワインが、青いワイン『地中海ブルー(Mediterranean Blu)』です。
この地中海ブルーは、その名の通り透き通った青い色の一般市場に流通していない非常に希少なワインです。
青いワインというだけでも珍しいのですが、そのなかでも地中海ブルーはさらに希少だったりします。生産本数と日本配給も制限されていますので。
そして、ここがジュビロサポーター必見の部分ですが、合弁会社 琴水がただジュビロ磐田のクラブパートナーというだけでなく、この地中海ブルーをスタジアムのVIPルームで提供しているというのです。
VIPルームといえば、やはりサポにとっては憧れの部分もありますよね?
サックスブルーにちなんだ青ワインを飲みながらジュビロ磐田を応援……ってVIPルームではされてるんです。
でも、どうせ庶民には無縁な世界の話でしょ? なんてお思いのあなた。
話は最後まで聞いてください。この地中海ブルーを買う方法はあったりします。
さっき一般市場に流通はしていないと書いた通り一般市場には流通していないのですが、合弁会社 琴水が独占で正規輸入をしている会社なので琴水のサイトからは直接買えちゃったりします。
むろん、VIPルームで提供されているくらいのワインなのでお値段もそれなり。1本22000円(税込)と立派。
だけど、もちろんそれだけの背景のあるワインなので、決して損な体験にはならないでしょう。
チームカラーの青いワイン片手にちょっとリッチな気分でジュビロ磐田を応援してみませんか?
いつもと違った気分でサッカーを見るのもなかなかオツですよ。