24日発売の週刊新潮は「とっくに離婚していた『小谷真生子』と富豪夫は金が切れ目」と報道。
2人は2007年4月に再婚。しかし、金銭感覚の違いから半年を経たずに別居、約1年で
小谷さんは、1993年にジュエリーデザイナーの篠原信博氏と結婚、96年に長女を出産したが、
という記事・・・才女でキャスターを務める小谷さんだけに、プライベートは、出したくなかったでしょう
年収1億円と言われる小谷さんでしたら、ご自身の離婚によって仕事が減ったりすることもないでしょうし、
「ワールドビジネスサテライト」の降板もないでしょうから、離婚による経済的な打撃はないと言える
のではないかと思います。
収入の違い=金銭感覚の違い とは言い切れないのではないかと思いますし、お二人の場合は
どちらも高額所得だと思うのですが、一般市民には理解できない問題があったのかもしれないですね
結婚を決める際、お互いの金銭感覚について、結婚前に見極めておくことがとても大切です(*v.v)。
金銭感覚のズレから離婚になるケースはとても多いのです
最近の傾向としては、お互い決まった金額を家計に入れるという一見平等型が多いですが、
決まった額が、金額的にそこまで大きくなく、お互いのお小遣い獲得作戦のように見えます・・・
家庭を持つ、家計を管理するということが、どういう意味を持つのか、将来のビジョンなどを
よく話しあっておかなければ、不満がたまり、まさにこの記事に書かれてあるように
「金の切れ目が縁の切れ目」となってしまうことも考えられます
お金の話はきちんとしておきましょう
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