世界一醜い犬コンテスト | いもこのブログ

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2019年9月に40年間住んでいたドイツ生活に終止符を打ち日本帰国。
その後新型コロナに振り回され、老後の楽しみ(旅行)はまだおあずけですが、趣味の世界にどっぷりつかって充実した毎日を送っています。

今日は醜い写真が登場しますので、心臓の弱い方、夢見の悪い方はご遠慮下さい。

さて、
昨日のドイツのニュースで世界一醜い犬コンテスト2007年の優勝犬の紹介が有りました。

そこで、ちょっと調べてみましたが
歴々の優勝者、ほとんどが、奇形、病気の持ち主ではありませんか。
それをコンテストだなんて、可愛そうな犬達。。。
でも、優勝するとその犬の人生(?犬生)が変わってしまうと言う。
人間ならば醜さを隠そうとするかもしれないけれど、犬だったらそれば売り物になるのでしょうか。。。

3年連続で優勝したサムくんは来日してテレビに出ましたのでご存知の方が多いですよね。
彼は2005年11月に亡くなりました。
彼以上の醜い犬はもう現れないだろうと言われていますが、それでもかなり醜いこの犬。
もし興味おありの方はご覧下さい↓。 
   
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2006年大会↓  すごくショッキングな画像ですので心の準備が必要です(特に最後のサムくんの写真が)。 
すみません、画像削除されてますので私も削除しておきました。下の写真は見れますので~。


これは3年連続優勝した、サムくんのベストショットです↓。
http://abcdane.net/blog/archives/200508/udog_samukun2.html

サムくんも、本来ならばこのように可愛い犬のはずなのですが。。。

イメージ 2



いずれにしても どんなに醜くても飼い主にとっては愛犬です。