安倍政権の看板政策「人づくり革命」の具体策を検討する「人生100年時代構想会議」がスタートしました。

 

         

 

首相官邸ホームページにアップされていますので、ご確認下さい。

 

それにしても、仰々しいですね。

 

安倍首相は政策実現のための財源についても議論するよう指示。

安倍首相は、「一人ひとりが学びたい、仕事をしたい、その要求に応えていくことができれば、社会にも貢献していただけるし、あるいはそれぞれの人生が、100年もっと充実したものになっていくのではないか」と述べたようです。

 

          

会議では長寿時代の生き方について書いた「LIFE SHIFT」の著者、リンダ・グラットン氏も訪日して参加し、「卒業」「就職」「一斉に引退」といった“単線型の人生”の見直しや、生涯にわたる学習の重要性などについて提言したそうです。

 

昨日のNHKニュースでも取り上げていました。

 

 

これを受けて、学び直しや職業教育の充実を含めた大学改革や、待機児童対策など、全ての世代に向けた社会保障などについて話し合われたそうです。

 

人生100年・・・・・。

 

織田信長が好んだ「敦盛」では、『人生50年・・・・』でしたので、戦国自体から人生は2倍に伸びた訳ですね。

 

そんなに生きたくはないですが、ライフステージを根本的に見直す必要がありますね。

 

ここは、保険代理店の仕事!

 

人生100年構想に向けて、保険代理店がセミナー出来るようにしたいですね。

 

保険代理店が、厚労省が推進する「iDeCo」の取組もしていますが、今度は、これかな?

 

乗れるものには必ず乗って行こうではありませんか!?