リクルート元常務の竹原さんは、東大の副理事になり、東大にキャリアセンターを作り、現在はフューチャー・デザイン・ラボの代表取締役社長。

私は現役時代に数回しか会ったことがないが、今日ネットを見ていたらベンチャー、起業家向けの講演もされているらしい。

その中で、
『リクルートの創業時代を見ないといけない』というのがあった。

そうです。
50年前、昭和35年創業時、森ビルの屋上掘っ立て小屋からスタートしたリクルート。まさに学生ベンチャーでした。

その講演の見出に
●リクルートを飛躍させた5つの戦略

●社長が誕生し続ける風土はいつからどうやって確立されたか。

特にこの2つは自分でも考えますが、生の声を聞いてみたいものです。

社長が輩出(上場企業だけでも20社を超える)ことだけでなく、今のキーワード『自律型』の採用と育成のヒントをそこにみることができると思います。ほんとにチャンスがあれば、鹿児島に呼びたいです。