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会津磐梯山ウルトラマラソン2023を走ってきました。100キロと書いていたのでエントリーしたら、コース変更があり、まさかの105キロのレースになりました。坂が多くヘロヘロになりましたが、完走記を公開します。

会津磐梯山ウルトラマラソン2023完走記

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2023/06/04 - 2023/06/04

218位(同エリア385件中)

旅行記グループ ウルトラマラソン

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ジェラード

ジェラードさん

会津磐梯山ウルトラマラソン2023を走ってきました。100キロと書いていたのでエントリーしたら、コース変更があり、まさかの105キロのレースになりました。坂が多くヘロヘロになりましたが、完走記を公開します。

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  • スタートとゴールは、猪苗代町の総合体育館のカメリーナです。

    スタートとゴールは、猪苗代町の総合体育館のカメリーナです。

  • 朝5時スタートします。

    朝5時スタートします。

  • スタートして、すぐは田園地帯の中を進みます。

    スタートして、すぐは田園地帯の中を進みます。

  • 水田がいい感じに働いて、磐梯山が逆さ富士のようになっています。

    水田がいい感じに働いて、磐梯山が逆さ富士のようになっています。

  • 10キロまではほぼ平坦で走りやすいです。

    10キロまではほぼ平坦で走りやすいです。

  • 角度が違うと、見え方も変わってきますね。

    角度が違うと、見え方も変わってきますね。

  • 10キロ過ぎに最初のエイドステーションが現れます。

    10キロ過ぎに最初のエイドステーションが現れます。

  • 嬉しいけど、朝6時から、笹だんごはヘビーで、食べられません。

    嬉しいけど、朝6時から、笹だんごはヘビーで、食べられません。

  • 第1エイドステーションを過ぎてから、いよいよ登り坂が始まります。比較的緩やかですが、約10キロだらだら登りが続きます。

    第1エイドステーションを過ぎてから、いよいよ登り坂が始まります。比較的緩やかですが、約10キロだらだら登りが続きます。

  • 坂の途中の16キロにウォーターステーションがあります。他のウルトラマラソンと違い、エイド間が長いので、ここでの水分補給が重要になります。

    坂の途中の16キロにウォーターステーションがあります。他のウルトラマラソンと違い、エイド間が長いので、ここでの水分補給が重要になります。

  • 諸橋近代美術館。本当ならじっくり見たいスポットですね。ここを過ぎると、レイクラインに入ります。

    諸橋近代美術館。本当ならじっくり見たいスポットですね。ここを過ぎると、レイクラインに入ります。

  • 小野川湖がチラッと顔を出す中、結局23キロ付近まで登りました。

    小野川湖がチラッと顔を出す中、結局23キロ付近まで登りました。

  • この辺が最高峰で、標高約1000メートル。

    この辺が最高峰で、標高約1000メートル。

  • 秋元湖と磐梯山がきれいに見えました。

    秋元湖と磐梯山がきれいに見えました。

  • 一旦3キロ弱下り、中津川渓谷が見えて来ます。

    一旦3キロ弱下り、中津川渓谷が見えて来ます。

  • さらに中津川渓谷のレストハウスまで進み、ここで折り返し。

    さらに中津川渓谷のレストハウスまで進み、ここで折り返し。

  • 第2エイドステーションにもなっていて、おこわにぎりで、エネルギー補給です。

    第2エイドステーションにもなっていて、おこわにぎりで、エネルギー補給です。

  • レイクラインを7キロ強戻り、しばらく平坦に近い区間になります。

    レイクラインを7キロ強戻り、しばらく平坦に近い区間になります。

  • 私設エイドで、お茶やお菓子の提供がありました。<br />ありがたいですね。

    私設エイドで、お茶やお菓子の提供がありました。
    ありがたいですね。

  • ペンションや別荘の間を抜けて行きます。

    ペンションや別荘の間を抜けて行きます。

  • モネの画にも出てきそうな、長閑な景色。

    モネの画にも出てきそうな、長閑な景色。

  • 曽原湖の畔を進むと、

    曽原湖の畔を進むと、

  • 第3エイドステーションになります。65キロの部のスタート地点にもなります。

    第3エイドステーションになります。65キロの部のスタート地点にもなります。

  • ここでは羊羹が用意されていました。

    ここでは羊羹が用意されていました。

  • 46キロからゴールドラインに入ります。ここが1番きつい登り坂のポイントになります。

    46キロからゴールドラインに入ります。ここが1番きつい登り坂のポイントになります。

  • 長かったですが、5キロ頑張ったら、ようやく最高峰に近いこがね平が見えてきました。

    長かったですが、5キロ頑張ったら、ようやく最高峰に近いこがね平が見えてきました。

  • こがね平は、第4エイドステーションになります。塩っ気が若干あるブラウニー美味しかったです。

    こがね平は、第4エイドステーションになります。塩っ気が若干あるブラウニー美味しかったです。

  • こがね平を過ぎると、快適な下りの旅。

    こがね平を過ぎると、快適な下りの旅。

  • まだまだ下りが続きます。

    まだまだ下りが続きます。

  • 途中、アルツ磐梯スキー場では、草むらを走ることになります。

    途中、アルツ磐梯スキー場では、草むらを走ることになります。

  • ここでもやっぱり磐梯山。

    ここでもやっぱり磐梯山。

  • アルツ磐梯スキー場は第5エイドステーションにもなっています。ここのエイドは豪華です。

    アルツ磐梯スキー場は第5エイドステーションにもなっています。ここのエイドは豪華です。

  • 甘酒も用意されていました。

    甘酒も用意されていました。

  • これはちょっと怖い。

    これはちょっと怖い。

  • まだ下りが続きます。

    まだ下りが続きます。

  • 下りが終わると、県道区間になります。ちょうど、列車が通過しました。

    下りが終わると、県道区間になります。ちょうど、列車が通過しました。

  • 会津磐梯山展望台から。

    会津磐梯山展望台から。

  • 線路を横切り、少し走ると、南ヶ丘牧場があります。この辺はちょっとした登り坂になりましたが、

    線路を横切り、少し走ると、南ヶ丘牧場があります。この辺はちょっとした登り坂になりましたが、

  • 未舗装区間が約2キロ続きます。疲れた脚にはつらいですね。

    未舗装区間が約2キロ続きます。疲れた脚にはつらいですね。

  • 洋風レトロな天鏡閣は、わざわざ近くまで立ち寄れます。ただ、敷地内は走行禁止で、歩かないといけないです。第6エイドステーションにもなっています。

    洋風レトロな天鏡閣は、わざわざ近くまで立ち寄れます。ただ、敷地内は走行禁止で、歩かないといけないです。第6エイドステーションにもなっています。

  • ほどなくして、猪苗代湖が現れます。

    ほどなくして、猪苗代湖が現れます。

  • 野口英世の記念館。生家になっているんですね。

    野口英世の記念館。生家になっているんですね。

  • 80キロを越えたあたりには、猪苗代湖の畔を走る区間があります。サイクルロードみたいですぬ。

    80キロを越えたあたりには、猪苗代湖の畔を走る区間があります。サイクルロードみたいですぬ。

  • こんな間近に迫ってます。

    こんな間近に迫ってます。

  • 第7エイドにはボリューム満点のどらやきがありました。ここでは、ヘッドライトチェックがあり、持ってなかったので、隣のダイソーでライトを買いました。

    第7エイドにはボリューム満点のどらやきがありました。ここでは、ヘッドライトチェックがあり、持ってなかったので、隣のダイソーでライトを買いました。

  • そして、最後の最後に、また登り坂。約10キロ、脚に応えます。

    そして、最後の最後に、また登り坂。約10キロ、脚に応えます。

  • 猪苗代スキー場です。スキー場があるぐらいですから、高度が一気に上がるのは必然ですかね。

    猪苗代スキー場です。スキー場があるぐらいですから、高度が一気に上がるのは必然ですかね。

  • 第8エイドステーションも終わり、しばらく進んだら<br />今度は一気に下ります。途中、牧場があり、放牧されていました。

    第8エイドステーションも終わり、しばらく進んだら
    今度は一気に下ります。途中、牧場があり、放牧されていました。

  • 坂を降り切ると、カメリーナまで田園地帯をラストスパートです。

    坂を降り切ると、カメリーナまで田園地帯をラストスパートです。

  • ゴールしました。

    ゴールしました。

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