【ＰＲ記事】 カトープレジャーグループ、旧沖縄サンコーストホテルを「TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN」としてリブランドオープン 沖縄県名護市
2023.08.21
カトープレジャーグループ（東京都港区、加藤宏明代表）は2023年8月12日、旧沖縄サンコーストホテル（沖縄県名護市）を
「TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN（トゥインラインホテル ヤンバル オキナワ ジャパン）」としてリブランドオープンした。
2024年には、敷地内に新棟を開業する予定。
同ホテルは、「幸喜」バス停より徒歩約2分、沖縄自動車道「許田」ICより車で3分の立地。
ホテルの目の前には、天然ビーチ「幸喜ビーチ（ウィードビーチ）」が広がり、パラセーリングやバナナボート等のマリンアクティビティが充実しているという。
同ホテルの客室は、サンコーストオーシャンスイート（定員2〜5名、約115㎡、バルコニーを含む）、オーシャンスタイルデラックス（定員2〜6名、約60㎡、バルコニーを含む）、オーシャンスタイルスーペリア（定員1〜3名・約30㎡、バルコニーを含む）など全92室。
館内には、最上階のフリーフロー＆遊びのラウンジのほか、オープンエアの屋外ラウンジ、フリーフロードリンクカウンターのあるロビー内ラウンジの3つのシェアスペースを設置した。
ブッフェ形式のレストランでは、沖縄ローカルフードをベースにした料理を提供、ライブキッチンではシュラスコロースト・鉄板料理を用意するほか、テイクアウトも可能とし、客室や館内シェアスペース等で食べることも可能としている。
また、客室や館内には、「TWIN」「やんばる」「沖縄の色彩」等をテーマに沖縄在住作家によるアート作品なども設置したという。
「TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN（トゥインラインホテル ヤンバル オキナワ ジャパン）」の所在地は沖縄県名護市字幸喜108番地、交通は「幸喜」バス停より徒歩約2分、沖縄自動車道「許田」ICより車で3分。
