株式会社吉田電設からの新着情報!!
弊社車輌駐車の際の輪止めについて
2011-09-20
弊社の工事車輌、営業車輌は駐車の際、タイヤに「輪止め」を設置します。これは止めてある車の車輪が意図せず回らないようにするための安全処置です。そして下記の二つのルールを取り決めています。
? 輪止め、設置、取り外し時は必ず車輌の周りを一周し周囲を確認する。
? 輪止めは原則として助手席側の後ろ(後輪)に設置する。(作業環境や状況により運転席側に設置することもある)
弊社では、この基本的なルールを、構内でも、現場でも、確実に実施し、車輌周辺の安全確保の徹底を図っております。
? 輪止め、設置、取り外し時は必ず車輌の周りを一周し周囲を確認する。
? 輪止めは原則として助手席側の後ろ(後輪)に設置する。(作業環境や状況により運転席側に設置することもある)
弊社では、この基本的なルールを、構内でも、現場でも、確実に実施し、車輌周辺の安全確保の徹底を図っております。
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