西穂山荘に泊まって、翌朝に西穂高山頂までピストン。行程的にお手軽タイムだけど、岩場があるのでちょっと難易度あり？ ロープウェイで標高2200mまで行くので、西穂山荘はほんとにすぐそこでした。観光客でも行けるぐらい。 翌朝、西穂高に向けて登ります。丸山は20分ぐらい、独標も1時間半くらいで到着。独標あたりは落石事故が多いので慎重に歩きます。 独標から先はヘルメットをかぶって、岩場の登り下りをしながら西穂高山頂を目指します。✖️マークに足を踏み入れないように注意しながら、岩をよじ登ります。前に西穂高、後ろに焼岳と乗鞍、左手に笠ヶ岳も綺麗に見える。 ピラミッドピーク、チャンピオンピークを越えたら、西穂高。岩のかっこいい山，さらにその向こうは破線ルートでジャンダルムにつながっている。 少しだけ進んで下見？をして、来年来るぞーっと思って引き返しました。天気も良く，風もなく、 ジャンダルム日和。下山途中、ジャンダルムに行くであろう人々とすれ違いました。 西穂山荘に戻って，ロープウェイ駅から新穂高温泉に下山。お風呂に入ってさっぱり。山の後の温泉いい〜。 今回は行程が短くて，お手軽登山だったけど、岩場も景色も楽しめて良いルートでした😊
新穂高ロープウェイにて、一気に標高2200m
新穂高ロープウェイにて、一気に標高2200m
槍ヶ岳見えます
槍ヶ岳見えます
西穂山荘へ登る
西穂山荘へ登る
ロープウェイの駅から西穂山荘までは1時間程度
ロープウェイの駅から西穂山荘までは1時間程度
今日は山荘で一泊。夕ご飯はハンバーグとクリームコロッケ。
今日は山荘で一泊。夕ご飯はハンバーグとクリームコロッケ。
部屋から夕陽を眺める
部屋から夕陽を眺める
翌朝、5時出発
翌朝、5時出発
西穂山荘の朝
西穂山荘の朝
笠ヶ岳と朝焼け
笠ヶ岳と朝焼け
これから登る西穂高
これから登る西穂高
西穂丸山にはすぐ到着
西穂丸山にはすぐ到着
焼岳と乗鞍
焼岳と乗鞍
ジグザグ道を登ります
ジグザグ道を登ります
日の出
日の出
西穂独標に到着。ここからがお楽しみの岩場💕
西穂独標に到着。ここからがお楽しみの岩場💕
岩場にテンションあがる❣️
岩場にテンションあがる❣️
岩登りして次のピークへ
岩登りして次のピークへ
独標の向こうに焼岳，乗鞍。
独標の向こうに焼岳，乗鞍。
ピラミッドピークから見る西穂高の勇壮
ピラミッドピークから見る西穂高の勇壮
西穂高まで，岩登りが続く。
西穂高まで，岩登りが続く。
チャンピオンピーク到着。
チャンピオンピーク到着。
西穂高に向けて最後の登り
西穂高に向けて最後の登り
西穂高登頂
西穂高登頂
少し先まで行って，憧れのジャンダルム縦走の下見。
少し先まで行って，憧れのジャンダルム縦走の下見。
西穂高から山荘に戻る。たぬき岩が遠くに見える
西穂高から山荘に戻る。たぬき岩が遠くに見える
あっという間に西穂高ピストンが終わってしまった。ものたりない😅
あっという間に西穂高ピストンが終わってしまった。ものたりない😅
ロープウェイで新穂高温泉に下山し、お風呂の後ソフトクリーム🍦
ロープウェイで新穂高温泉に下山し、お風呂の後ソフトクリーム🍦
新穂高ロープウェイにて、一気に標高2200m
槍ヶ岳見えます
西穂山荘へ登る
ロープウェイの駅から西穂山荘までは1時間程度
今日は山荘で一泊。夕ご飯はハンバーグとクリームコロッケ。
部屋から夕陽を眺める
翌朝、5時出発
西穂山荘の朝
笠ヶ岳と朝焼け
これから登る西穂高
西穂丸山にはすぐ到着
焼岳と乗鞍
ジグザグ道を登ります
日の出
西穂独標に到着。ここからがお楽しみの岩場💕
岩場にテンションあがる❣️
岩登りして次のピークへ
独標の向こうに焼岳，乗鞍。
ピラミッドピークから見る西穂高の勇壮
西穂高まで，岩登りが続く。
チャンピオンピーク到着。
西穂高に向けて最後の登り
西穂高登頂
少し先まで行って，憧れのジャンダルム縦走の下見。
西穂高から山荘に戻る。たぬき岩が遠くに見える
あっという間に西穂高ピストンが終わってしまった。ものたりない😅
ロープウェイで新穂高温泉に下山し、お風呂の後ソフトクリーム🍦
この活動日記で通ったコース
北アルプス岩稜登山の登竜門！独標往復コース
- 04:20
- 6.0 km
- 679 m
- コース定数 16
新穂高温泉からロープウェイを２本乗り継ぎ、標高2156mの西穂高口へ。晴れていたら、展望台からめざす西穂高岳独標から西穂高岳の山並みを遠望したい。西穂高口から西穂山荘までは樹林帯の道を行く。遊歩道から登山道に入り、小さなアップダウンを繰り返す。途中で視界が開け、西穂山荘や西穂高の山並みを望む。傾斜のあるジグザグ道を登り終えると、西穂山荘へと到着。標高2367mに建つ西穂山荘は通年営業で、テントサイトもあり、夏季は診療所も開設される。西穂山荘から先、大岩の道を縫って登ると森林限界。ケルンのある丸山は緩やかに開けた山頂だ。そこから先、ハイマツの生える幅広の尾根から岩がゴロゴロする道を登り、尾根の左側を巻くように進むと西穂高岳独標はもうすぐ。鎖場のある山頂直下の岩場を慎重に進むと山頂だ。