活動データ
タイム
07:32
距離
21.7km
のぼり
1337m
くだり
1555m
活動詳細
すべて見る◆活動日記公開日:2023年8月16日(水) 2023年8月13日(日)晴れ 猛烈な暑さが毎日続きますね🥵 というわけで今日は涼を求めて尾瀬にやってきました。日本百名山のひとつ「燧ヶ岳(ひうちがたけ)」に登ります。 ◆ミノブチ岳・俎嵓・燧ヶ岳(柴安嵓)の3座を歩きます。 ◆デジタルバッジについて 今回使う地図の中にある対象のランドマークを通過することで【尾瀬沼ハイク】のデジタルバッジをゲットすることができます。 3か所通過:大江湿原バッジ 4か所通過:尾瀬沼バッジ 5か所通過:コンプリートバッジ ※自分は3か所しか通過していないので今回獲得したバッジは1つだけですが、3つ同時ゲットも決して難しくはないので、デジタルバッジを収集されている方は狙ってみてはいかがでしょうか? ◆以下、尾瀬・燧ヶ岳のYAMAP基本情報より ①東北、北海道エリアの最高峰である活火山 ②至仏山とともに尾瀬のシンボルとして人気 ③山頂は5ピーク(登れるのは3ピーク)で成り立つ 尾瀬ヶ原・尾瀬沼の福島県側に立ち、尾瀬ヶ原西端の至仏山と対峙する。東北以北の山の最高峰で、最初の登頂者とされるのは尾瀬沼東岸に立つ長蔵小屋を造った平野長蔵。長蔵とその長男・長英、孫の長靖たちは何代にもわたって尾瀬の自然を守り続け、尾瀬の自然保護の象徴として知られている。長英の名を冠した長英新道はいまも、尾瀬沼側から山頂へのメインコースとして人気が高い。火山地形の山頂は、最高点の柴安嵓(しばやすぐら)、俎嵓(まないたぐら)、ミノブチ岳、赤ナグレ岳、御池岳(※地形図には掲載されていない)の5ピークで形成され、コースは北部の御池からのコースと長英新道がメイン。ただし、いずれも歩行時間は6~7時間となり、それなりの体力・経験が要求される。 ◆駐車場等について(登山口ナビより抜粋) 駐車場は売店や食事処がある大清水休憩所前の第1駐車場(30台)と奥の右手に第2駐車場(100台)、500mほど手前の第3駐車場(110台)に分かれており、いずれも料金は500円/日で係員不在時は休憩所正面の料金徴収ポストに投函する。大清水から先の一ノ瀬方面と第2駐車場の先で分岐する旧道へ向かう奥鬼怒林道は一般車両(自転車含む)の通行が禁止されており、一ノ瀬までは乗合バス・タクシーが運行されている(料金は大人700円)。 ※自分は今回、上りのみ乗合バスを利用しました。 それでは6時58分スタート!
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