日本代表のグループリーグE組最終戦、めまぐるしく順位変動…同時進行のドイツの状況で一変
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サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本代表は1日午後10時(日本時間2日午前4時)から、グループリーグE組最終戦で、スペイン代表と対戦し、2―1で勝った。日本は、E組1位で決勝トーナメント進出。同時刻に行われたE組のもう1試合は、ドイツがコスタリカを4-2で下した。E組の決勝トーナメント進出は日本とスペインとなった。
E組は試合前時点でスペインが勝ち点4の1位、日本とコスタリカは同3で並び、得失点差で日本が2位、コスタリカが3位。ドイツが同1の4位で始まった。
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