エンゼルス大谷翔平、自己ワースト4被弾したが…打線援護で8勝目

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自己ワーストの4被弾ながら、後半戦初勝利を挙げた大谷=AP
自己ワーストの4被弾ながら、後半戦初勝利を挙げた大谷=AP

 【アナハイム(米カリフォルニア州)=帯津智昭】米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平は21日(日本時間22日)、本拠地アナハイムでのパイレーツ戦に先発投手兼2番指名打者で臨み、メジャー6季目で自己ワーストとなる4被弾で、6回1/3を6安打5失点、9奪三振だったが、打線の援護を受けて後半戦初勝利となる8勝目(5敗)を挙げた。打者としては1打数無安打、3四球だった。エンゼルスは8―5で勝ち、4連勝を飾った。

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4372712 0 大リーグ 2023/07/22 13:21:00 2023/07/22 13:39:11 2023/07/22 13:39:11 https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/07/20230722-OYT1I50097-T.jpg?type=thumbnail

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