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24日に岩手県営野球場で行われた第101回全国高校野球選手権岩手大会の準決勝で、大船渡は5―0で一関工を下し、1998年以来、21年ぶりの決勝進出を果たした。
プロ注目の大船渡のエース佐々木朗希投手(3年)は毎回の計15奪三振で2安打完封し、最速157キロをマークした。25日の決勝は花巻東と対戦する。
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24日に岩手県営野球場で行われた第101回全国高校野球選手権岩手大会の準決勝で、大船渡は5―0で一関工を下し、1998年以来、21年ぶりの決勝進出を果たした。
プロ注目の大船渡のエース佐々木朗希投手(3年)は毎回の計15奪三振で2安打完封し、最速157キロをマークした。25日の決勝は花巻東と対戦する。