中山 律子
芸名 | 中山 律子 |
芸名フリガナ | なかやま りつこ |
性別 | 女性 |
出身地 | 鹿児島県 |
URL | http://www.motherld.com/management/sports/nakayama.html |
プロフィール | 1961年鹿児島市立鹿児島女子高等学校を卒業。旭精機(愛知県)に入社し、バレーボール選手として活躍。1965年のボウリング初体験をきっかけとし、上京、1968年に東京タワーボウリングセンターに入社。1969年、女子1期プロテストに合格、ライセンスNo.2でプロ入り。翌年、女子プロ初のパーフェクト達成。日本プロスポーツ大賞・殊勲賞受賞。以後、テレビCM『さわやかリツコさん』が反響を呼び、人気を博す。1980年、女子プロ誕生記念を初めとして、通算33勝達成。1998年にジャパンレディースボウリングクラブ(JLBC)会長に就任。2004年には社団法人日本プロボウリング協会会長に就任。 |
代表作品1 | 日本テレビ『徳光&所の世界記録工場』 |
代表作品2 | 日本テレビ『おもいッきりDON!』 |
代表作品3 | TBS 『ザ・人類の極限ショー』 |
職種 | スポーツ |
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中山律子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/20 05:49 UTC 版)
中山 律子(なかやま りつこ、1942年10月12日 - )は、日本のプロボウラー。群馬県吾妻郡草津町生まれ、鹿児島県育ち。ライセンスNo.2の女子プロ1期生。通算タイトル33勝の永久シードプロで公認パーフェクト2回。社団法人日本プロボウリング協会(JPBA)[注 1]会長職を4期8年務めた後、2012年3月より名誉会長。ジャパンレディースボウリングクラブ(JLBC)名誉会長。鹿児島市立鹿児島女子高等学校卒業、愛称は「和製ジャンヌ・ダルク」[1]。弟の中山徹は、プロゴルファーでPGAシニアツアー賞金王になったこともある[2]。
注釈
- ^ 現・公益社団法人
出典
- ^ 集英社WebSportiva (2012年1月). “【今日は何の日?】日本プロボウリング協会設立【1967年1月27日】”. 2014年5月31日閲覧。
- ^ “【中山徹 俺にも言わせろ】1998年以来の久々V 勝因は“優秀キャディー”の助言と励まし (2/2ページ)”. 夕刊フジ (2015年12月9日). 2018年12月28日閲覧。
- ^ “中山律子 プロフィール”. 講演依頼.com. 2019年1月22日閲覧。
- ^ 新年“さわやか”インタビュー 中山律子さん 中日スポーツ、2014年1月10日。
- ^ 東京タワー (2013年12月). “東京タワー 55周年記念エッセイコンテスト”. 2014年5月31日閲覧。
- ^ 『東京ガス 暮らしとデザインの40年 1955→1994』1996年2月1日発行、株式会社アーバン・コミュニケーションズ。128頁~131頁
中山律子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 01:28 UTC 版)
ボウリング場に偶然いた。登場シーンでは、かつて出演していた花王の「フェザーシャンプー」のCMソングが数秒間だけ挿入された。
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中山 律子
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「パパママムスメの10日間」の記事における「中山 律子」の解説
1年生、文学部英米文学科所属で小梅の友人。高校の元先輩・小関智弘との交際は続いている。
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固有名詞の分類
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