元アイドルSが”セフレ女子”に!2番手から本命彼女になるためのテクニックを伝授:じっくり聞いタロウ

jikkuri_20210522_01.jpg【配信終了:2021年5月27日(木)】動画はこちら

売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(毎週木曜深夜0時放送)。5月20日(木)の放送では、元カントリー娘。の斎藤美海(メンバー時の名前はみうな)が、"セフレ女子"になった衝撃過去と本命彼女に成り上がるセフレセミナーの実態を大暴露!

斎藤は、元メジャーリーガーで現在は東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大の妻・里田まいも所属していたカントリー娘。のメンバーの1人。彼女は、アイドルを辞めてから、体目的の男性の都合のいい交際相手"セフレ女子"になっていたという。

アイドル時代は恋愛禁止だったため、「遊びたいみたいな願望があって、(グループ卒業後に)弾けちゃって。自由奔放にやっていました」という斎藤。性に開放的になったのは、ある出来事がキッカケだったそう。

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たまたまミス東大の子と仲良くなった彼女は、その子から先輩との飲み会に誘われ、巨大な桜の木がある大豪邸で花見を。その持ち主がとんでもない超大物だったという。そこでの出会いをキッカケに六本木や西麻布界隈で開催される、ハイスペック男子と美女が集う通称「港区飲み」に参加するように。相手は30代の起業家が多かったそう。

当時23歳で「異次元の世界でした」という斎藤は、港区飲みで知り合った男性と交際するのだが、そこからセフレ女子への道が始まってしまう。

最初の交際相手が、「彼女という定義が崩壊していて。いろんな人に『付き合う』と言ってしまう」と、セフレがたくさんいる男性だった。受け入れるまで数ヶ月かかったそうだが、やがて割り切った斎藤は、自身の交際に対する定義も崩壊。エッチする相手は同時期に最高で4人いたそう。

そんな斎藤は現在、自身のセフレ経験を活かして「セフレセミナー」を行っている。「私って都合のいい女なのかしら」「私たちの関係性って何?」など悩む、本命彼女の次に甘んじるセフレ女子のための恋愛セミナー。「どうやって行動を変えていったら本命彼女と立場を逆転できるか」などを指導しているという。

斎藤による「本命女子に成り上がる方法」は、とんでもないものだった!?

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都合のいい女の子になり辛い時、自分のメンタルを維持するためにどうしたらいいか? 自身もセフレ2番手になった経験もある彼女が提唱するのが「みうなJAPAN」という軍団を作るという方法。本命彼氏だけに執着すると、尽くす側になり対等な関係を保てない。それを解消するために複数の男性にアプローチして執着を分散。愚痴を聞いてくれる男やメンタルが病みそうな時に連絡する男など、都合のいい男性をストックすることで本命彼氏の前でも心に余裕ができ、1番手の彼女になれる可能性が高まるという。現在、斎藤はYouTubeやSNSでも恋愛セミナーを行っている。

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