赤塚不二夫・北見けんいちのサイン色紙｜開運！なんでも鑑定団

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2012年7月3日放送

赤塚不二夫・北見けんいちのサイン色紙

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2012年7月3日放送

赤塚不二夫・北見けんいちのサイン色紙

鑑定依頼人	福澤朗さん
鑑定士	長島昭利
ジャンル	漫画
本人評価額	￥ 500,000
エピソード	１９８８年に日本テレビに入社。２年目からプロレスの実況に抜擢され、「ジャストミート！」を連呼したことで「福澤ジャストミート朗」とあだ名され、一躍人気アナウンサーに。２００５年、日本テレビを退社。その後もフリーアナウンサーとして活躍している。お宝は、少年時代、大ファンだった方に描いてもらったもの。

赤塚さんが３万円、北見さんが１万円。１５年ほど前に全国で開催された「赤塚不二夫展」で売られていたサイン色紙が多く出回っているため、高価な額はつかない。北見さんの色紙に描かれているのは1974年から75年にかけて連載された「マンバカまん」のキャラクター。青年漫画の作者は少年漫画に比べてサインの価値は低く、北見さんも「釣りバカ日誌」は青年漫画なのであまり高くはつかない。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。