東急不動産について

LARGE-SCALE PROJECT

東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業

東五反田二丁目第3地区は、大崎駅と五反田駅の間に位置しており、周辺では段階的な開発によって公園等のオープンスペースや道路整備が進められてきました。当地区の南側は目黒川に面しており、周辺には品川区立日野学園・品川区立総合体育館や当地区同様に市街地再開発事業で整備されたパークタワーグランスカイ、オーバルコート等が立地しています。
当地区内には約30棟の建物が存在し、築35年以上経過している建物が約6割を占めております。また、当地区内には歩道が無い箇所や狭い道路があることから安全性・防災性の課題があります。こうした課題を解決し、地域のシンボルである目黒川に面する環境を活かしたまちづくりを推進するため、再開発事業によって土地の合理的かつ健全な高度利用を行い、耐震性に優れた建築物の整備、道路・歩行者空間の整備及び公園や広場等の整備による目黒川の親水空間の形成を図ることを目指します。

イメージパース
計画地

本事業の特徴

  • 魅力的で安全性の高い複合市街地の形成
    大崎駅に近いゾーンに主に業務機能を、五反田駅に近いゾーンに居住機能を整備し、機能面、景観面においても周辺と調和した、一体的な複合市街地を形成します。また施設建築物には浸水対策を図るほか、帰宅困難者用の一時滞在施設を計画することで、地域の防災性向上を図ります。
  • 歩行者ネットワークの整備
    道路拡幅の他、歩道状空地や区域中央の貫通通路を整備することで、安心・安全な歩行者ネットワークの構築を図ります。
  • 地域のシンボルとなる目黒川親水空間の形成
    川沿いの桜並木も含めて目黒川を地域のシンボルとしてとらえ、水辺を活かしたオープンスペースや緑道の整備を行い、潤いある市街地環境を創出します。
配置図
断面イメージ

事業計画の概要

事業名称 東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業
施行者 東五反田二丁目第3地区市街地再開発組合
施行地区 東京都品川区東五反田二丁目の一部
施行面積 約1.6ha
【1街区】 用途:事務所、店舗
敷地面積:約9,210m2
延床面積:約69,210m2
階層:地上20階、地下2階
高さ:約103m
【2街区】 用途:住宅、保育所
敷地面積:約4,440m2
延床面積:約43,090m2
階層:地上39階、地下1階
高さ:約150m
【公園】 面積:約1,500m2