EVENTS
蜷川実花展 : Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠
写真家・映画監督の蜷川実花がクリエイティブチームEiM(エイム)として挑む、圧倒的スケールの展覧会「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」。すべて本展のために制作した映像インスタレーション・写真、立体展示などで構成された11作品が一堂に会する、蜷川実花にとって過去最大規模となる体験型展覧会です。
観客が会場に入り込むことで変容していく空間と、目の前に現れるダンサー。AI時代に変化する人間の“感覚“を問い直す、没入型パフォーマンス。
地上45階、天高最高15m、総面積約1500平米ものTOKYO NODEの巨大展示空間の精巧な舞台美術の世界に、体験者自ら足を踏み入れ、それぞれの物語を選択していく本作は、インスタレーションでもあり、ダンスパフォーマンスでもあります。体験者は観客でもあり、参加者でもあり、目撃者にもなるのです。
感覚の深化と存在を再構築する未踏のエクスペリエンスをこの秋、TOKYO NODEで世界初公開。《アーティストステイトメント》
”Syn : 身体感覚の新たな地平”では、内在する感覚を再構築し、現実世界を新たな観点から探求していきます。舞台は演者と観客が集合する場でありながらも、それぞれの解釈が絶えず交錯し合う創造的な空間となります。身体と精神が共振し、新たな認識の境地へと誘う本作を是非体験してください。
OUTLINE
蜷川実花が挑む、過去最大の展覧会。地上200mの桃源郷で、光彩色の世界に飛び込むアート体験。
写真家・映画監督の蜷川実花がクリエイティブチームEiM(エイム)として挑む、圧倒的スケールの展覧会「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」。すべて本展のために制作した映像インスタレーション・写真、立体展示などで構成された11作品が一堂に会する、蜷川実花にとって過去最大規模となる体験型展覧会です。
HIGHLIGHTS
すべてが新作・撮りおろし。CGを用いず「リアル」な被写体で構成された映像インスタレーション
本展のために制作された映像は、幻想的な美しさながら、CG等を用いずに現実を切り取ったもの。日常の中にある儚い美しさを、永遠の存在として昇華しています。
作品ごとに異なるチームメンバーが結集。すべてが展覧会の“顔”レベルとなる、11の作品群
建築、音楽、舞台美術など各分野のプロフェッショナルらと共創。11作品それぞれが、個展であれば主作品となるレベルで制作されながら、展覧会として互いに連結したひとつの体験に仕上げています。
“巡回不可”、「地上200mからの東京」を借景にしたTOKYO NODEでしか見られないアート体験
各展示はTOKYO NODEの広大なギャラリースペースに合わせて制作されており、他施設で同じ作品体験はできません。さらに外光すらも作品の一部に取り入れることで、訪れるたびに異なる表情を楽しむことができる設計となっています。
ARTISTS
蜷川 実花
宮田 裕章
EiM(エイム):Eternity in a Moment
INFORMATION
※年末年始等休館日あり
火曜:10:00~17:00
金・土・祝前日:10:00~21:00
※最終入場は閉館時間の30分前まで※祝日は10:00~20:00
ご購入後のキャンセルはできません。
03-6433-8200(10:00~18:00)
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