Business Model
ビジネスモデル

「ビジネスモデル」では、東建コーポレーション創業以来の経営大改革による企業価値向上への取り組み方をご紹介しております。

弊社は創業から約50年間、アパート・賃貸マンションの建設(建設事業)から、仲介・管理・運営(不動産賃貸事業)に至るまで、土地活用のトータルサービスを提供できる会社として成長してきました。年月をかけてビジネスモデルが発展することで、企業価値も向上してきました。

ビジネスモデルの発展
トータルサービスと循環型プロセスで企業価値が向上
ビジネスモデルの発展
トータルサービスと循環型プロセスで企業価値が向上

弊社のビジネスモデルの特長は、まず、オーナー様と入居者様の双方に対して、あらゆるサービスが提供できることです。
オーナー様には、設計・施工、事務手続き、入居者様の募集、運営・管理、入居者様には、お部屋探しから、入居手続き、その後の相談などのサポートをしています。

東建コーポレーションのビジネスモデル

東建コーポレーションのビジネスモデル

トータルサービスの提供による効果

収益機会の多様化

トータルサービスの提供により、収益機会が多様化され、オーナー様と入居者様の双方からフロー収益とストック収益を得ることができています。
オーナー様からは工事代金(フロー収益)と管理料(ストック収益)、入居者様からは仲介手数料(フロー収益)と家賃収入(ストック収益)を得ています。

循環プロセスで付加価値が
拡大再生産され、成長を牽引

このトータルサービスの提供により、弊社は高い入居率を誇り、それが評判を呼び、新たな建設受注にもつながるという循環性も持っています。この事業の循環のプロセスを通じて、創出する付加価値が拡大再生産され、弊社の成長を牽引しています。

さらに、世の中のあらゆる施設の情報を掲載した「ホームメイト・リサーチ」の本格展開により、広告・情報ビジネスという新たな事業が進展しています。
このサイトの広告収入の獲得と、仲介業務との相乗効果で、さらなる成長を目指しています。

ホームメイト・リサーチ

東建コーポレーション株式会社のIR情報。こちらのページでは弊社のビジネスモデルについてご紹介しています。 弊社は創業以来、賃貸マンション・賃貸アパートの建設といった建設事業から、仲介・管理・運営といった不動産賃貸事業に至るまで、土地活用をトータルでプロデュースできる企業として成長を続けてきました。高い入居率が顧客満足に繋がり、さらに新たな建設受注へと繋がっていく。この循環プロセスは長年で積み上げてきた弊社の努力の賜物であり、弊社の収益構造の根幹を担っています。 これからもさらなる成長を目指していく東建コーポレーション。こちらにあるビジネスモデルの紹介を株式投資のご参考にして頂き、投資に関して前向きな判断を頂ければ幸いです。また、株主の皆様には今後も一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。