1. 「一度は泊まりたい」沖縄 あこがれの隠れ家リゾート

特集

現地スタッフが厳選した旅行と観光に関する「便利」で「すぐに役立つ」情報をまとめた特集記事を紹介しています。

室数限定。全室スイートのスモールラグジュアリー

「一度は泊まりたい」沖縄 あこがれの隠れ家リゾート

ワンスイートホテル 古宇利島

橋で渡る人気の離島にあり、
360度のパノラマビューが広がる
「ワンスイートホテル 古宇利島」
沖縄本島北部、今帰仁村の古宇利島にある。島へは橋で渡ることができ、絶景のドライブスポットとして人気を呼んでいる。宿はパノラマスイートとテラススイートの2棟のみで、それぞれ1日1組限定。パノラマスイートは3階建てで196平米。贅沢な空間の中で、3階のジャグジー付のバスルームからも海を望み、さらに、屋上からは360度のパノラマが広がる。テラススイートは90平米の部屋に140平米のテラス。緑の芝が茂るテラスの奥に広がる海が美しい。どちらもベッドはシモンズ社製、タオルは今治タオルを使用。
■那覇空港より車で約2時間 ■全2棟 ■広さ:パノラマスイート:196平米/テラススイート:90平米
■料金(2名1室 1泊1名あたり):パノラマスイート:23,148円~(税抜)/テラススイート:18,518円~(税抜)

沖縄在住スタッフが語るおすすめ理由

シェフ自身が厳選した地元の野菜、魚を中心とした食事もオススメ。朝食はお弁当で、前日の夜に部屋に届けるようになっている。翌朝の天気や気分に合わせて、好きな時間に好きな場所で食べることができる。

villa dela sera(ヴィラ デラ セーラ)

冬も利用でき、古宇利大橋を望む
インフィニティプールが魅力
「villa dela sera(ヴィラ デラ セーラ)
古宇利島にある1日2組だけのヴィラで、部屋にはバリ風家具や天蓋付きのベッドがある。テラスにはアロマが香るアウトバス。湯船には花びらが浮かぶ。アウトバスの隣にはミニハンモックもある。さらに、備え付けのプールは、正面のコバルトブルーの海とプールの水面が一体になるインフィニティプールとなっている。冬季(11~4月)は温水になり年中利用が可能。
■那覇空港より車で約2時間 ■全2室 ■広さ:45平米
■料金(2名1室 1泊1名あたり):18,518円~(税抜)

沖縄在住スタッフが語るおすすめ理由

冬でも利用できるプールが魅力。古宇利大橋を望む絶景が楽しめる。天蓋付きベッドや、海を見ながら入浴できるアウトバスなど、女性が喜ぶポイントが多いのもおすすめ。水も軟水を利用している。

ホワイトロードin長浜

天然ビーチが目の前。全8棟の赤瓦の宿
「ホワイトロードin長浜」
沖縄本島北部、今帰仁村にある全8棟の宿。全室がオーシャンビューで、ジャグジーバス付き。浴室もオーシャンビューで、ジャグジーバスに浸かりながら、海を眺めることができる。部屋タイプは2つ。1つは広さが58平米。サンルームがついており、夜は星空を楽しむことができる。もう1タイプは65平米の部屋にウッドデッキ(35平米)がついた部屋。浴室が広く、天井がガラス張りで開放感があり、さらにミストサウナも設置されている。
■那覇空港より車で約2時間 ■全8室 ■広さ:58平米~
■料金(2名1室 1泊1名あたり): 20,416円~(税抜)

沖縄在住スタッフが語るおすすめ理由

赤瓦の屋根やハイビスカス、亜熱帯ガーデンの緑など沖縄らしい美しいコントラストを1年中楽しむことができる。また、サンゴの白砂が美しい「長浜ビーチ」には徒歩3分。細かく真っ白な砂浜をぜひ楽しんで欲しい。

ヴィラモトブヒルズリゾー

朝食には自家農園のフルーツが出る
独立型スイートヴィラ
「ヴィラモトブヒルズリゾート」
沖縄本島北部、本部町の高台にあり、海に浮かぶ伊江島を望む。全8棟がメゾネットタイプで家具は籐家具で統一。2階の寝室は35平米でワイドダブルとセミダブルのベッドが並ぶ。2階の風呂はガラス張りで。また、テラスにはデッキチェアの他にジェットバスも設置されている。テラスでは食事も可能で、朝食は指定の時間にスタッフが届けてくれる。
■那覇空港より車で約2時間 ■全8棟 ■広さ:70平米
■料金(2名1室 1泊1名あたり): 18,518円~(税抜)

沖縄在住スタッフが語るおすすめ理由

朝食で出しているフルーツは自家農園で育てている。夏季にはマンゴー、冬にはドランゴンフルーツや、パッションフルーツを提供している。もぎたてのフルーツで、爽快な一日をスタートすることができる。

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