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燃油サーチャージ不要ツアー

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎東アジア/東南アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎北米 ▶︎オセアニア/太平洋 ▶︎クルーズ ▶︎滞在型の旅
　　

新日程 中米７カ国紀行 19日間

～グアテマラ、ベリーズ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカ、パナマ～

空路移動も取り入れ、効率的な日程で７カ国を巡る旅。世界遺産の古都アンティグアに２連泊、ニカラグアではマサヤ火山も訪問！

❖ 出発日/料金

旅行期間：19日間

2023年11月18日（土）～ 12月6日（水）

2024年1月20日（土）～ 2月7日（水）

2024年3月2日（土）～ 3月20日（水）

 PDFパンフレット
出発日 旅行代金 一人部屋
追加代金		 ポイント 催行
状況
11月18日 1,198,000円 172,000円
1月20日 1,198,000円 172,000円
3月2日 1,198,000円 172,000円

※アメロメヒコ航空のスケジュール変更により18日間→19日間へと変更になりました。旅行代金は据え置きとさせていただきましたが、一人部屋追加代金は諸要素あり値上げしております。何卒ご了承ください。（7/26付）

■条件 ご案内とご注意

◎添乗員：羽田空港より全行程同行します。

◎利用予定航空会社：アエロメヒコ航空。

◎ホテル：スタンダード～ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎食事：朝食16回･昼食15回･夕食15回（機内食除く）

◎海外空港諸税：旅行代金に含まれます。

◎最少催行人員：12名（最大20名）

◎旅券残存期間：ニカラグア入国時６ヶ月以上

◎旅券余白：６ページ以上

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料：3,010円

◎国際観光旅客税：1,000円

◎燃油サーチャージ：37,800円（2023年7月現在）


※日程表記載および写真掲載の野生動物は、ご覧頂けない場合もあることをお含み置き下さい。

※現地の道路事情（道幅の狭い山道などがある）により、移動の車は小型～中型車となります。

※バードウォッチングやジャングル散策等は、悪天候により中止せざるを得ない場合もございます。



❖ ツアー地図

中米７カ国地図pc中米７カ国地図sp

ツアーのポイント

ベリーズからパナマまで観光しながら、バス移動だけで走破しようとすると本来１カ月近い日数が必要です。都市間の走行距離が長いのはもちろん、国境越えの手続にも時間をとられます。当コースでは、陸路だと長距離移動になってしまうエルサルバドル～ニカラグア間、及びコスタリカ～パナマ間など航空機移動を３回取り入れ、効率的な日程でご案内いたします。また、比較的連泊主体の日程になる様、工夫を凝らしました。ホテルも連泊する大都市では、４～５つ星ホテルに宿泊。７カ国の見所を満載した18日間と長めのツアーではありますが、安心の内容です。

・スーツケースは無料宅配サービスで身軽に空港へ

・イヤホンガイド・サービスを使用します

・昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします。

ツアーの見どころ

  • グアテマラ

  • 世界遺産の街アンティグアに２連泊！

    標高1,520mの高原に佇む静かな古都。コロニアル建築や敷石の道、バロック様式の教会や修道院など美しい街並みが残ります。

    チチカステナンゴの日曜市

    周辺の村々からもインディヘナが集まる日曜市。教会の周りに食料品から民芸品まで様々な商品が並べられ、村ごとに模様の異なる伝統衣装を着た人々が行き交います。

  • アンティグアアンティグア
    チチカステナンゴ日曜市
  • ニカラグア

  • マサヤ火山

    クレーターの淵から火口を簡単に眺められる火山が首都グラナダの近郊にあります。条件がそろえば、灼熱の溶岩が見られる場合も。車を降りてすぐ展望台がありますので、らくらく地球の鼓動を感じることが出来る、とっておきの場所なのです。（安全のため展望台が閉鎖となり、ご覧いただけない場合もございます。）

    グラナダ

    16世紀にスペイン人エルナンデス・デ・コルドバが開拓した古都でニカラグアの歴史上、政治的、経済的に最も重要な街。コロニアル様式の情緒溢れる建物や教会が並びます。

  • マサヤ火山マサヤ火山
    グラナダグラナダ
  • コスタリカ

  • サンヘラルド・デ・ドータ

    「世界で最も美しい鳥」と称えられるケツァール。そのケツァールの好物リトル・アボカドの木が比較的多くあるため高確率で観察出来る場所といわれています。

    モンテベルデ

    スカイウォークと呼ばれる地上40mの吊り橋の上から独特の生態系の熱帯雲霧林を観察します。ケツァールの生息地としても知られています。

  • ベリーズ

  • シュナントニッチ遺跡

    マヤ語で「石の女性」という意味のグアテマラとの国境に近い古代マヤ文明の遺跡で、高さ40mの巨大ピラミッドには保存状態の良い壁面装飾も残ります。

  • シュナントニッチ遺跡
  • パナマ

  • パナマ運河

    太平洋と大西洋を繋ぐべく1914年に開通した「人類最大の偉業」パナマ運河。全長約80km，最小水路幅192mの閘門（こうもん）式運河で、海と陸の両方から見学します。船内でのお食事もお楽しみください。

  • パナマ運河

ツアー日程（◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光）

  • 1日目：成田 ✈ メキシコ・シティ ✈ グアテマラ・シティ ✈ アンティグア

  • ☆スーツケースは無料宅配サービスで、身軽に空港へ。

    ■午後、成田空港より、空路、メキシコ・シティへ。

    ■メキシコシティ着後、中米内都市を乗り継ぎ、グアテマラ・シティへ。

    ■夜、着後、世界遺産の古都アンティグアへ。

  • 《アンティグア５つ星ホテル泊》
  • 食事 朝：-　昼：-　夕：✈
  • 2日目：アンティグア滞在（チチカステナンゴ日曜市）（パナハチェル）（ソロラ）

  • ■午前、マヤ・キチェ高原の村チチカステナンゴへ。周辺のインディヘナたちがカラフルな民族衣装で集まり、異境の世界が広がる日曜日の露店市○を見学。

    ■午後、神秘的な美しさのアティトラン湖畔の村パナハチェル○、男性の民族衣装が独特な村ソロラ○に立ち寄り、アンティグアに戻ります。

  • 《アンティグア５つ星ホテル泊》
  • 食事 朝：○　昼：○　夕：○
  • 3日目：アンティグア　～ グアテマラ・シティ

  • ■午前、世界遺産アンティグアの観光。メルセー教会〇、十字架の丘○とカテドラル◎、公共洗濯場もあるサンタクララ修道院◎など。

    ■午後、首都グアテマラ・シティへ。着後、市内観光にご案内。カテドラル○、国立宮殿○など。

  • 《グアテマラ・シティ５つ星ホテル泊》
  • 食事 朝：○　昼：○　夕：○
  • 4日目：グアテマラ・シティ ✈ ベリーズ・シティ

  • ■午前、空路、ベリースの首都、ベリーズ・シティへ。

    ■午後、ベリーズ・シティの観光。総督官邸○、セント・ジョンズ・カテドラル○など。

  • 《ベリーズ・シティ泊》
  • 食事 朝：○　昼：○　夕：○
  • 5日目：ベリーズ・シティ ～ シュナントゥニッチ ～ フローレス

  • ■午前、ご希望のお客様は、世界遺産のサンゴ礁ブルー･ホールの遊覧飛行でお楽しみ下さい。【お一人様300米ドル／最少催行人員5名】

    ■午後、「石の女性」と呼ばれる保存状態の良いマヤ遺跡シュナントゥニッチ○を見学します。観光後、再びグアテマラに入国し、ティカル遺跡の観光拠点フローレスへ向かいます。

    ❖ フローレス島内に２連泊

    ペテン、カソナ・デ・ラ・イスラ、イスラ・デ・フローレス、カサスール、ラマダ・ティカルまた は同等クラス

    フローレス島
    フローレス島
  • 《フローレス島内泊》
  • 食事 朝：○　昼：○　夕：○
  • 6日目：フローレス滞在（ティカル）

  • ■終日、グアテマラ北部のジャングルに埋もれるマヤ最大の神殿都市遺跡ティカル（世界遺産）◎の観光にご案内いたします。広大な遺跡群をゆっくりとご覧いただきます。

  • 《フローレス島内泊》
  • 食事 朝：○　昼：○　夕：○
  • 7日目：フローレス ～ キリグア ～ コパン

  • ■午前、モタグア河畔の豊かな地に発達したキリグア遺跡（世界遺産）◎を見学。

    ■午後、国境を越え、ホンジュラスに入国、華麗な装飾を今に残すコパン遺跡へ。

  • 《コパン泊》
  • 食事 朝：○　昼：○　夕：○
  • 8日目：コパン ～ サンサルバドル

  • ■朝、コパン遺跡（世界遺産）◎と併設の彫刻博物館◎の観光にご案内します。

    ■観光後、国境を越え、エルサルバドルの首都サンサルバドルへ。

  • 《サンサルバドル泊》
  • 食事 朝：○　昼：○　夕：○
  • 9日目：（ホヤ・デ・セレン）サンサルバドル ～ マナグア

  • ■終日、「中米のポンペイ」と呼ばれるマヤ遺跡ホヤ・デ・セレン（世界遺産）◎とサン・アンドレス遺跡◎にご案内します。

    ■夜、空路、ニカラグアの首都マナグアへ向かいます。

  • 《マナグア泊》
  • 食事 朝：○　昼：○　夕：○
  • 10日目：マナグア ～ グラナダ（マサヤ火山）

  • 午前、マナグア市内観光。地震で崩壊したカテドラルの廃墟○、国立宮殿○など。観光後、グラナダへ。

    ■午後、中世の風情が残る古都グラナダの市内観光。カテドラル〇、メルセー教会〇、中米最大のニカラグア湖○など。

    ■夕刻、マサヤ火山の観光（※）。条件がそろえば、火口から赤い溶岩を見ることが出来るマサヤ火山の展望台〇を訪れます。


    ※マサヤ火山は現在も火山活動が活発なため、安全のため急遽展望台が閉鎖されることがあります。予めお含みおき下さいますようお願いいたします。

  • 《グラナダ泊》
  • 食事 朝：○　昼：○　夕：○
  • 11日目：グラナダ ～ サンタロサ国立公園 ～ リベリア

  • ■午前、国境を越え、コスタリカに入国。世界遺産に指定されるグアナカステ保全地域のサンタロサ国立公園へ。

    ■着後、サンタロサ国立公園〇の観光。熱帯乾燥林という世界でも珍しい自然環境が広がる公園内を散策します。観光後、リベリアへ。

  • 《リベリア泊》
  • 食事 朝：○　昼：○　夕：○
  • 12日目：リベリア ～ コーヒー農園 ～ モンテベルデ ～ サンホセ

  • 午前、コーヒー農園◎に立ち寄った後、コスタリカを代表する熱帯雲霧林モンテベルデ自然保護区の観光。スカイウォークと呼ばれる地上40mのジャングル上部に設置された橋を歩きながら、樹上の生態系を観察します。

    ■観光後、首都サンホセへ。

  • 《サンホセ泊》
  • 食事 朝：○　昼：○　夕：○
  • 13日目：サンホセ滞在（サラピキ）

  • ■午前、サンホセ市内観光。カテドラル〇、文化広場〇、国立劇場〇など。観光後、サラピキへ向かいます。

    ■午後、サラピキにて様々な野生動物を観察します。シロヘラコウモリ、アカメアマガエル、モルフォ蝶、ナマケモノなどを探索。観光後、サンホセに戻ります。

  • 《サンホセ泊》
  • 食事 朝：○　昼：✈　夕：-
  • 14日目：（サン・ヘラルド・デ・ドータ）サンホセ ✈ パナマ・シティ

  • ■早朝、世界一美しい鳥ケツァール遭遇率No.1の地、サンヘラルド・デ・ドータへ向かい、ケツァール探索にご案内します。

    ■午後、空路、太平洋とカリブ海を結ぶ運河で有名なパナマへ。

  • 《パナマ泊》
  • 食事 朝：○　昼：○　夕：○
  • 15日目：パナマ・シティ滞在（運河クルーズ）（カスコ・ビエホ）

  • ■午前、頑強なパナマ地峡を削り、難工事の末、築かれたパナマ運河のクルーズをお楽しみいただきます。船内でのお食事もお楽しみ下さい。

    ■観光後、パナマ・シティ旧市街（カスコ・ビエホ）を散策します。

  • 《パナマ・シティ泊》
  • 食事 朝：○　昼：○　夕：○
  • 16日目：パナマ・シティ滞在（運河クルーズ）（カスコ・ビエホ）

  • ■午前、パナマ運河ビジターセンターへ。目の前で船が運河を通過していく迫力の光景をお楽しみいただけます。

    ■午後、アメリカ大陸の太平洋岸で最初のスペイン人の植民都市であるパナマ・ビエホ遺跡（世界遺産）○にご案内します。

  • 《パナマ・シティ泊》
  • 食事 朝：○　昼：○　夕：-
  • 17日目：パナマ・シティ ✈ メキシコ・シティ ✈

  • ■午前、空路、メキシコシティへ向かいます。

    ■着後、ラウンジにてご休憩ください。

    ■夜、空路、帰国の途へ。

  • 《機中泊》
  • 食事 朝：○　昼：-　夕：✈
  • 18日目：

  • ■日付変更線通過

  • 19日目：✈ 東京

  • ■朝、成田空港着。通関後、解散。

    ☆スーツケースは無料宅配サービスで、身軽にご自宅へ。