深田恭子破局に浮かぶ男性演出家 におわせインスタを“突如”封鎖

[ 2023年12月6日 04:15 ]

深田恭子
Photo By スポニチ

 女優の深田恭子(41)が結婚秒読みだった実業家の杉本宏之氏(46)と破局したことがスポニチ本紙の取材で明らかになった中、破局の背景に浮上しているのが深田主演で2019年にヒットしたドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS)を手掛けた40代演出家の存在だ。

 同ドラマは深田演じるアラサー女子が男性3人からアプローチされるラブコメディー。ピンクの髪で演じた横浜流星(27)がブレークするなど「はじこい」の呼び名でヒットした。この演出家は映像制作会社のスタッフで、深田とは今夏の主演ドラマ「18/40」(TBS)でも仕事をしており「明るい人柄で上司や仕事相手に可愛がられるタイプ」との評判だ。

 実際、今夏のドラマを作る前から東京・六本木の隠れ家風のバーで、深田と仲良く飲む姿が目撃されている。また、ドラマ終了後の10月と11月に深田所有の都内のタワーマンションを1人で訪れており「一体、何しに行ったのか。杉本さんが出張中だったとの話も聞こえてきている」と疑念を抱く周囲の人もおり、杉本さんと暮らす深田の部屋になぜか自分のTシャツを置き忘れるという、信じ難い疑惑も出ている。

 スポニチ本紙は5日午後、映像制作会社を通じて男性演出家に質問状を出したところ、公開されていた演出家のインスタグラムが突然非公開となり“封鎖”された。それまでは深田のことを「キョン」と親しげに呼びながら、彼女のディレクターズチェアを自分用にカスタマイズして座っている写真をアップするなど、親しさを“におわせる”投稿をしていた。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2023年12月6日のニュース