加護亜依 今後の芸能生活をガチ相談「昔、いろいろやらかしてしまったことが多すぎて…」

[ 2022年2月17日 15:00 ]

「人志松本の酒のツマミになる話」に登場する加護亜依(C)フジテレビ
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 元「モーニング娘。」でタレントの加護亜依(34)が18日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演する。

 「人志松本の酒のツマミになる話」は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。

 小さな頃からくじ運が強かったというアンミカは、「家の電化製品はほとんど商店街の抽選で当てた」と告白し、一同は驚がく。そこから“売れている芸能人は運が強いのか?”という話題へ。千鳥・大悟は「僕、運が強いと思うのは…」と、お笑い芸人の養成所であるNSC(吉本総合芸能学院)の試験に関する“大逆転エピソード”を披露。また、杉浦太陽は代表作である「ウルトラマンコスモス」(2001~2002年/TBS)のオーディションを受ける前の出来事を語り、帰省したときにとった“ある行動”で運を引き寄せたことを明かすと、スタジオからは感心の声があがる。

 また現在、二児のママとして幸せに暮らしているという加護は、「昔、いろいろやらかしてしまったことが多すぎて…」と、今後の芸能生活についての相談を持ちかける。ここ数年、仕事のオファーのほとんどが「やらかし話」か「ぶっちゃけ話」だといい、「“病んでいる”“メンヘラ”といったイメージをどう変えていけばいいのか悩んでいる」と語る。アンミカが真剣に回答する中、大悟と松本から「タバコとか(の問題)も…」と、過去をネタにするアドバイスが飛び出し、一同は大笑い。さらに、千鳥・ノブが大ファンだったという、杉浦の妻・辻希美と加護とのユニット・W(ダブルユー)再結成の話題も飛び出した。

 その他にも、アインシュタイン・稲田直樹の「似ていると言われる芸能人」、杉浦が気になる「年賀状やお歳暮はどうしている?」などの話題で盛り上がる。

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