相武紗季の姉・音花ゆり 第1子出産を報告「この小さな命を、精一杯大切にしていきたい」

[ 2020年4月24日 13:06 ]

音花ゆり(15年撮影)
Photo By スポニチ

 女優の相武紗季(34)の姉で元宝塚歌劇団の女優・音花ゆり(36)が24日、自身のインスタグラムを更新。第1子が誕生したことを発表した。

 音花は「先日、無事に出産しました!母子共に元気です」と無事の出産を報告。「慣れないことばかり…心配なことも沢山ありますが、私達のところに来てくれたこの小さな命を、精一杯大切にしていきたいと思います」とつづった。

 音花は2001年、宝塚歌劇団に入団。星組娘役として活躍し、15年5月に退団。昨年2月に、一般男性と結婚したことを発表し、結婚を機に休業に入った。昨年12月に第1子妊娠を明らかにしていた。

 妹の相武は16年5月に一般男性と結婚。翌17年10月に第1子を出産した。

続きを表示

この記事のフォト

2020年4月24日のニュース