パリの本格的なコロンビア料理店「ミ・ティエラ

Mi Tierraは、パリ8区にある本場コロンビアのレストランで、新しい内装でお客様をお待ちしています。本場さながらの美味しい料理が楽しめます。

ミ・ティエラとは、パリにある本場コロンビアのレストランで、現地の人が知っていて、口コミで伝わっている名前です。本場コロンビアの料理、つまりおおらかで欲張りな料理を食べたいなら、パリでぜひ試してほしいラテン系レストランです。

多くのレストランがそうであるように、ミ・ティエラも閉塞感を利用して内装を一新している。相変わらずフレンドリーだが、内装はよりモダンになった。きれいなグリーンを基調に、木と素敵なナチュラルカウンターがメニューに並び、リラックスしたレストラン効果を発揮しています。

ミ・ティエラでは、ご想像のとおり、すべてが新鮮な食材を使った自家製です。前菜には、チーズを詰めたエンパナーダ（5.50ユーロ）、コロンビアのブラックプディング、超グルメなマンゴーのセビチェ （9.50ユーロ）などがあります。

ただし、料理はボリューム満点なので、必ずスペースを空けておいてください。というわけで、よく食べる人なら、ここは空腹を満たすのに最適な場所です。私たちは、豚バラ肉、牛肉、鶏肉、チョリソ、グリーンプランテン、マンジョッカ、コーンケーキ、リブ、ピコデガロ、ミティエラソースを組み合わせた美しいピカダプレートを選びました。

私の相棒は、コロンビア産の黒プディング、チョリソ、牛肉の細切り、マンゴーのセビチェ、エンパナーダ・デ・ポーロ、コーンケーキ、グリーンプランテン、パパ・クリオーラ（クレオールポテト）、チミチュリ、ミ・ティエラソースのサボレスデミ・ティエラ（Sabores de Mi Tierra）を選びました。