1.芽が伸びてきました。
2022/03/08
2022.3.8
新聞でくるんであったら腐らずに 芽が伸びてきました。
養分がとられたのが 皺が出来てますが 芽はいきいきしています
2本ほどみえます。
2.畑に植えた
2022/03/08
2022.3.8
芽の出ている方を土に半分埋めました。
3.保温しました。
2022/03/09
2022.3.9
芽が室内の日陰育ちで傷みやすいので種の回りに藁をおきました。保温用に ビニールをかけました。
4.支柱をたてました。
2022/04/08
2022.4.8
茎が成長したのでキャップをはずし 太めの支柱をしました。
5.ツルが伸びはじめました。
2022/05/02
2022.5.2
ツルがぐんぐん伸びて葉も大きく増えてきました。
一回り太い支柱をしました。
6.脇芽
2022/05/25
2022.5.25
下にツルが三本出て来ました。
これは キュウリやかぼちゃ スイカなどのに出て来る子ツルでした。
なるほど 主軸の親ツルよりも子ツルに着生が良い スイカなどのように 子ツルに成らすようにするべきか と気付きました。
7.芯止め
2022.5.
1m50cmくらいまで伸びた親ツルの芯を摘みました。
子ツルは一本除けて2本にしました。
これで子ツル2本を伸ばすことにします。
吉と出るか 凶と出るか。
8.子ツル2本がのびました。
2022/06/02
2022.6.2
親ツルの芯止めをして 子ツルを2本にしたら生育が心持ち大きく成長?
一本は親を超しました。V字形に伸ばしています。
一番左が親ツル。
肥料? どうしようか。
9.子ツルの摘芯
2022/06/02
2022.6.2
今頃になって 栽培方法を検索
☆1 親ツルは本葉5枚くらいで摘芯し子ツルを伸ばす
(途中で気付いて1.5mくらいになったのを摘芯ずみ)
☆2 果は孫ツルに良く着くので子ツルが1mくらいで摘芯する。
☆3 肥料は1か月に一回施す
2. 3.は今からでも間に合うのでおこないます。
10.孫ツルが出てきた。る
2022/06/05
2022.6.5
子ツルの摘芯をしたら 孫ツルが二本大きく伸びて来た。
他にも芽が見えているがはたして何本孫ツルを伸ばしていいのだろう。
11.孫ツルが伸びた
2022/06/30
2022.6.30
孫ツルがぐんぐんのびて棚に這わせました。
12.ツルが茂りました。
2022/08/05
2022.8.5
棚まで伸びたツルは区別のつかないくらい茂りました。
全部育てたくても場所がないので はみ出して邪魔なツルの先は剪定しました。
許容範囲内で育てることにします。
花は9月頃と言うことですが....。
花らしいものはまだ見あたりません。
13.台風被害
2022/09/20
2022.9.20
台風14号が九州に上陸して山陰を通過 暴風雨が2日続き 畑のものが全滅しました。 ハヤトウリも葉がちぎれて茎だけになりました。
回復はするのでしょうか。様子を見ます。
14.花芽発見
2022/10/16
2022.10.16
台風でぼろぼろになった茎から 新らしい蔓が出て 初めて子房のついた花を見つけました。
アリが来ています。
15.雄花と雌花
2022/10/16
2022.10.16
左が雄花? 右が雌花? かとおもわれます。
16.蔓が復活
2022/10/16
2022.10.16
新しくツルも茂って来ています。
17.実がどんどんなり始めました。
2022/11/11
2022.11.11
ツル全体が勢いよく茂って 節節に実をつけるようになりました。
もう大丈夫です。今度は成りすぎを心配します。
18.雄花
2022/11/11
2022.11.11
雄花もしっかり咲いています。
19.実の着き方
実(雌花) はツルの節節につきます。
20.実の様子
2022/11/15
2022.11.15
次々と実ります。
21.試し収穫と試食
2022/11/15
2022.11.15
丁度いい大きさになってきたので 試食のため収穫しました。
サラダや炒め物にしましたが 丁度良い若さでした。
奈良漬けなどはもっと実が締まった感じがいいと思います
表面(皮)にトゲのようなものがありますが キュウリが若いとき表面にトゲトゲがあるのと同じような感じです。
22.稔りの最盛
2022/12/03
2022.12.3
先日來より順調に稔りを迎えています。
一度に30個位は採れるので 二回ほどグループの集まりに持って行き消費してもらいました。
正確には数えていませんが今日まで80個は収穫したと思います。
まだまだ成り続いてます。
23.雪予報
2022/12/20
2022.12.20
みぞれのような雨に 葉がところどころ霜焼けのようになりました。寒さに弱いようなので 残っている実を収穫してきました。
若いほうが美味しく感じます。
24.雪
2022/12/23
202212.23
雪がふり 一度に葉や茎が凍ってしまいました。
ソフトボール ピンポン玉くらいの実もぐにゃっとなってしまいました。
25.全滅
2022/12/27
2022.12.27
全滅したので 元の茎を1m位残して撤去しました。
26.茎の保護 実験
2022/12/28
2022.12.28
茎がまだしっかりしていたので 根元に刈り取った葉などを被せビニールをかけて保存してみることにしました。
実験です。春まで保存できれば 新芽が出るかもしれません。
台風と雪の自然災害に見舞われ 雪がなければまだまだ成り続けたこととおもわれますが 予想以上の収穫で満足でした。
ひとまず終了して 春に又報告いたします。
27. 2年目 新芽発見!
2023/05/23
まさかこのレポートが このような展開になるとは思いませんでした。
昨年12月防寒して臥せてあったのを3月除けてみると 太かったツルの幹はぐじゃぐじゃに腐っていました。やっぱり寒い冬越しは無理だったんだと全てを片付けていました。
ところが今日 その枯れて腐ってしまってた株の下から 新芽が三本出ているのをみつけました。
なんと地上部は枯れても根が生きていたんです。
防寒すれば越冬できる宿根植物だとわかりました。
急いで 周囲を耕し化成肥料をしました。
前年の延び放題を改め 剪定しながらコンパクトに育てたいと思います。
あと4ページほどレポートできるので 続いて観察します。
枯れた写真は ダメだと思って削除してしまってありませんが 左手前に枯れた株が見えます。
28.2年目 摘心してツルの整理
2023/06/30
実は 孫ツルによく着くので 今回は親ツルを摘心したあとに出た子ツルを更に摘心し 孫ツルを5本だけ限定して茂り過ぎを回避することにした。
実も余りたくさん要らないので こまめにツルな整理をしたいとおもいます。
29.2年目 大きく茂りました。
2023/10/21
順調に育ってしげりました。実もたくさん着けています
30.2年目 全収穫
2023/11/27
今年も 11月3日頃から収穫を始めて あちこち配ったりしたので正確には覚えていませんが110個あまり成ったように思います。
思いがけず 宿根し繰り返し栽培出来ることがわかったので 今冬も霜雪などの寒さ対策をして 続けて栽培をしていきたいと思います。
ご覧いただきありがとうございました。
2021.11.
ハヤトウリをいただきました。
一時 ハヤトウリにはまって いろいろなレシピを楽しみました。
奈良漬けもしたことがありましたが 暫く離れていました。
2022.1
一個だけ食べて放置してたら 芽が出てきたので 育ててみることにしました。
新聞紙にくるんでキッチンの隅においておきました。