人気レースクイーン、七瀬なな(24)が11日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で撮り下ろしグラビアを飾った。
雑誌のグラビアは今回が3度目で、千葉県のスタジオで撮影された。166センチ、B88W57H88のダイナマイトボディーを水着やランジェリー姿で見せつけ、5ページにわたって掲載。三角ビキニからあふれんばかりの爆乳と、愛くるしい瞳が印象的なドールフェイスで悩殺している。
七瀬は「今回初めてヤングジャンプさんにグラビアを掲載していただき、とてもうれしいです!」と大感激。「特にお気に入りはお風呂のカットです! アップヘアも新鮮かと思います!」とアピールした。
「7日一週間、360度どの角度からでも、365日見つめていたい」という意味が込められたデジタル写真集「7360365」(集英社)も同時発売され、「見どころがたくさんなので、こちらも、ぜひチェックしてくださいね♪」と呼びかけている。
七瀬はレースクイーンに憧れて2022年に福井県から上京し、「日本レースクイーン大賞」の新人部門グランプリを受賞。今季はSUPER GTの「ZENTsweeties」と「エヴァンゲリオンレーシング」の人気2チームに加えて、キックボクシング「RISE」のラウンドガールとしても活躍中。
ダイナマイトボディーを生かして、今年からグラビア活動を本格的に開始している。