HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 水テーマに「思斉学」 郷土の歴史、現地で学ぶ 2017/08/13 08:20 佐賀市の小中一貫校思斉館中学部(川崎智幸校長)で10日、郷土のことを学ぶ「思斉学フィールドワーク」が開かれた。生徒や保護者ら18人が参加し、水をテーマに、地区に残る古い堤防や下水浄化センター(佐賀市)などを訪れ、生まれ育った地域の歴史や汚水を浄化する仕組みなどを学んだ。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 イオン九州が子どもの体験活動を支援 佐賀県に194万円寄付 <10市10町の仕事>嬉野市 新庁舎整備で200億円超 <生き物ヒトとなり>(106)シキミ 強毒の実と種 活用する動物も