千鳥ノブ、競馬で1億円当たりかけた!?外した元凶を告発 | RBB TODAY
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千鳥ノブ、競馬で1億円当たりかけた!?外した元凶を告発

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ノブ【撮影:松本】
  • ノブ【撮影:松本】

 千鳥・ノブが、13日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、趣味の競馬で失敗した話を披露した。

 「1億円当たりそうになったんですよ」と切り出したノブ。ある時、妻と5歳の息子と競馬場へ行き、「WIN5」という、当てる難度が非常に高い分、配当も高い馬券を購入。最終レースは11頭が競うレースで、1番人気から10番人気までの馬券を買った。その10頭どれでも当たったら1億円という中、なんと11番人気の馬が20センチ差で逃げきり勝利してしまった。

 当然1億円の獲得はならず。状況が分からない息子が「どうなったん?どうなったん?パパどうなったん?」としきりに聞いてきたため、ノブは思わず「うるせぇ!」と一喝してしまったそう。

 11番人気はヴィルシーナ。これを買おうと思っていた前日、小籔千豊から、三又又三が「ヴィルシーナは来ないよ」と言っていたと明かされた。ノブは「競馬に詳しい三又さんが言ってるんならと言って外したんすよ。俺、三又のせいで1億円なくした」と立腹。「そこから三又さんをテレビで見たら、関係はないがムカつく」と話していた。
《杉山実》
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