株式会社プロトソリューションのYouTubeチャンネルが更新されました。
今回の動画では、ソリューション開発部沖縄の原田さんが登場!
開発社が作ったシステムの品質を担保する『テストエンジニア』として働く原田さん。
「システムが正常に機能しているのか?」といったリスクを未然に回避するために、開発工程の“最後の砦”としてその役割を担っている。
テストから知ることが出来るお客様のニーズを元に、将来性のある新しいシステムを導きだしていく。
採用情報は以下のリンクから!
株式会社プロトソリューションのYouTubeチャンネルが更新されました。
今回の動画では、ソリューション開発部沖縄の原田さんが登場!
開発社が作ったシステムの品質を担保する『テストエンジニア』として働く原田さん。
「システムが正常に機能しているのか?」といったリスクを未然に回避するために、開発工程の“最後の砦”としてその役割を担っている。
テストから知ることが出来るお客様のニーズを元に、将来性のある新しいシステムを導きだしていく。
採用情報は以下のリンクから!
2021年12月20日(月)、DIPプロジェクトの一環として沖縄経済同友会のひとづくり委員会にて、講演をさせていただきました。
テーマ:男女ともにキラキラ輝ける職場環境へ
登壇者:デジタルマーケティング部門 執行役員 上間 瑠美子
Webマーケティング部 津嘉山 亜里沙
コールセンター部 小嶺 節子
管理部 松村 賢
メディア事業部 玉城 久子
「誰もが働きやすい職場環境づくりについて」考えるきっかけとなるべく、沖縄県内における仕事と家庭(家事・育児)の両立についての現状・課題や、プロトソリューションの取組事例や受賞歴、他社さまが職場環境改善に取り組む際のポイント、アフターコロナに向けた組織マネジメントについて、当社の取組み内容を紹介いたしました。
プロトソリューションは、働きがいのある職場 地域No.1を目標に掲げ、男女問わず活躍できる会社を目指し様々な取組みを行っております。
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今回の動画では、コールセンター部の有銘さんが登場!
マネージャーとして「サービスを良くしていく」を意識したコミュニケーションをとりながら組織作りをしている有銘さん。
「ユーザーに満足してもらえるためには?」そう自身に問いかけながらインプットの積み上げを行い、それを組織として最大化することをミッションとしている。
そんな熱い想いを持った有銘さんと一緒に働きたい方は以下のリンクから!
毎年4月に実施の新卒社員向け人事研修。
研修で学んだことをアウトプットするために、新卒社員は人事研修のフィナーレとして役員・事業責任者向けに自分達の企画プレゼンを実施!
「この企画をやり遂げたい!」という熱い想いで、研修用の企画を実行に移した新卒社員お二人をご紹介します!
メディア事業部グー沖縄 Yuta
2021年度プロトソリューションに新卒社員として入社。
学生時代にしていた接客のアルバイト経験から、相手との対話を通して役に立てる仕事がしたいという気持ちが強くなる。
グーの営業の特徴でもある「課題解決型」の営業なら、これまでの自分の経験を生かして働けると思い、入社を決意。
コールセンター部 Mizuki
2021年度プロトソリューションに新卒社員として入社。
コールセンター部に配属後、オペレーターとしてグーサポートコールチームに所属。
高校時代に部活動でマネージャーをした経験から、人の役に立つ仕事がしたいと思うようになる。
コールセンターでのサポートなら全国で困っている人の役に立つことができると思い、入社を決意。
プロトソリューション(以下PS)は「データとテクノロジーで人々に感動を届け 地域・社会に貢献する」という経営理念のもと、企業目標である「KANDOU COMPANY 感動カンパニー」を掲げ、お客さまや社員・地域・社会へ感動を届ける企業を目指しています。
新卒社員向け人事研修では、企業理念・企業目標を実現出来るビジネスパーソンへと成長するために、まずはビジネスパーソン・PS社員としての考え方やビジネスマナー・モラル、基本的な仕事の進め方などを身に付けます。
そして人事研修のフィナーレを飾るのは役員・事業責任者向けプレゼンテーション!
プレゼンテーションに向けて、新卒社員はどのような企画であれば自分達を取り巻くステークホルダーに貢献できるのか考えました。
結果、新卒社員が生み出した企画が「CYCY事業×清掃活動=社会貢献」
プレゼンテーションでは、役員・事業責任者を前に堂々と熱く自分達の想いを語った新卒社員。
幾つか指摘はありつつも、役員・事業責任者からは高評価を得ました。
そして人事研修は終了。
部署配属後は自部署の仕事に集中するため、教育担当者は内心「これまで通り企画実行の機会はないだろうな・・・」と思っていました。
が、なんと!新卒社員は企画実行に向けて動いていたのです!
<企画の内容>
環境やボランティアなどを専門にしている大学の学部や、ボランティア活動を行っているサークル・学生団体の方々と協力し、CYCYステーションやその周辺を中心に月2回程のクリーン活動を行う。というもの。
清掃ルートを歩きながら落ちているゴミを集めていきます。
1回目は16.8kg、2回目は8kgのゴミを回収しました!
新卒社員並びに、この企画に賛同し一緒に活動する大学生の意識の高さに仲座もKANDOU!
また、彼らの企画に込めた想いは役員へも伝播し、KANDOUの輪が広がっています!
CYCY事業責任者 Jun
2012年に沖縄へ移住し、現プロトソリューションへ入社。
不動産メディア「グーホーム」の立ち上げ・事業化に成功後、新規事業企画・立案を担うメディア事業推進室の責任者へ。
2019年10月にシェアサイクル事業『CYCY(サイサイ)』を立ち上げる。沖縄県内に90ステーションを展開。現在も拡大中!
社員一人ひとりが輝くSTARとなるように!
これからも新卒社員の活動を全力応援致します!
この記事を書いたひと:仲座 紀子(なかざ のりこ)
株式会社プロトソリューション 沖縄本社人事 人材開発担当(キャリアコンサルタント)
「社員一人ひとりが持っている宝石を発掘し輝かせるお手伝いがしたい!」という想いを胸に自ら講師として登壇。更にテーマや目的に合わせて外部講師や専門知識のある社員への登壇依頼など、バラエティに富んだ人材開発に取り組んでいます。
株式会社プロトソリューションが2019年10月より開始したシェアサイクル事業です。ICTを活用し、地域に根ざしたシェアサイクル事業を行うことで、観光客の利便性向上を図り、交通渋滞緩和、環境への配慮を目指します。なお、本サービスは、OpenStreet株式会社が提供する自転車シェアリングシステム「HELLO CYCLING」を活用して行います。
沖縄のシェアサイクル CYCY(サイサイ)はこちら
株式会社プロトソリューション(本社:沖縄県宜野湾市、代表取締役:白木 享)は、沖縄県中頭郡中城村と協働してシェアサイクル事業を実施する運びとなり、2022 年 12 月 22 日(水)より、中城村役場を始めとする新規ステーションを開設いたします。
12 月 22 日に中城村内に以下 12 ステーション、ラック数 119 台分にて稼働をスタートいたします。
・サンエーなかぐすく店 10 台分
・中城城跡 10 台分
・護佐丸歴史資料図書館 10 台分
・中城村役場 9 台分
・山内原公園 6 台分
・石橋原公園 10 台分
・ちゅらばる公園 10 台分
・ゆらてぃく公園 10 台分
・竹口原公園 10 台分
・南上原糸蒲公園 14 台分
・赤森原公園 10 台分
・南坂田原公園 10 台分
※新規投入する自転車の台数は 50 台を予定しております。
ICT を活用した全ての交通手段による最適な移動を一元的なサービスとして提供する MaaS(マース:Mobility as a
Service)の一環となる取組み、公共交通の機能の補完・代替、地域の活性化や観光振興等に資する新たな都市の交
通システムとしてのシェアサイクルの有効性及び課題を検証することを目的としております。
<8.働きがいも経済成長も>地方の文化振興・産品販促に繋がる持続可能な観光業を促進するための取組み
<9.産業と技術革新の基盤をつくろう>誰もが利用しやすいインフラの提供、クリーン技術・環境に配慮した仕組みの提供
<11.住み続けられるまちづくりを>公共交通機関の補完、誰でもが容易に利用できるプラットフォームの提供
<17.パートナーシップで目標を達成しよう>産学官連携で効果的なパートナーシップ形成をはかり、目的を実現する
株式会社プロトソリューションが2019年10月より開始したシェアサイクル事業です。
ICTを活用し、地域に根ざしたシェアサイクル事業を行うことで、観光客の利便性向上を図り、交通渋滞緩和、環境への配慮を目指します。
なお、本サービスは、OpenStreet株式会社が提供する自転車シェアリングシステム「HELLO CYCLING」を活用して行います。
沖縄のシェアサイクル CYCY(サイサイ)の料金・概要はこちら
「HELLO CYCLING」は、事業者や自治体向けのシェアサイクルプラットフォームです。「HELLO CYCLING」を活用したシェアサイクルサービスの利用者は、「ステーション」の検索から自転車の利用予約、決済までの一連の手続きをスマートフォンやパソコンで簡単に行うことができます。また、「ステーション」であればどこでも自転車を返却することができます。「HELLO CYCLING」の詳細はこちら(https://www.hellocycling.jp/)をご覧ください。「HELLO CYCLING」を提供するOpenStreet株式会社は、Zコーポレーション株式会社、ソフトバンク株式会社、ENEOSイノベーションパートナーズ合同会社、双日株式会社が出資しています。
【HELLO CYCLING プラットフォームについてのお問い合わせ先】
OpenStreet株式会社 houjin_support@hellocycling.jp
【株式会社プロトソリューション】
代表者 :代表取締役社長 白木 享(しらき とおる)
本社 :沖縄県宜野湾市大山7-10-25 プロト宜野湾ビル
設立 :2007年4月3日
事業内容:デジタルマーケティング事業、ITインテグレーション事業、ユーザメディア事業、
コミュニケーションサポート事業、人材支援事業
URL :https://www.protosolution.co.jp/
■ 本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社プロトソリューション メディア事業部 広報 玉城 久子(たまき ひさこ)
TEL : 090-9262-4102
Mail : h-tamaki@protosolution.co.jp
こんにちは。編集部の福田です。
脱炭素社会へ向けてカーボン・オフセットの取り組みをすることになって2か月。
少しずつではありますが、業務と並行しながら推し進めているところであります。
プロトソリューションでは将来的に、温室効果ガス排出を実質ゼロであるカーボン・ニュートラルの状態を目指し、再生可能な社会作りを目指します。詳しくは前回、前々回の記事を読んでね^^
前回のあらすじ
プロトソリューションで測定した年間の二酸化炭素排出量は●●トン!!それってどのくらいなんだろう??
当社の年間二酸化炭素排出量が918.77トン。それを年間800トンに抑えるべく、電気を消すというシンプルな取り組みを実行していきます。
さて、実際に会社の使われてない無駄な電気を消していくわけだが、電気を消すことでどれくらいの効果が見込めるのか?
電気事業者別排出係数※を使って、1本あたりの蛍光灯が1時間でどれだけのkwhを出しているのか算出してみた。
※電気事業者別排出係数とは、契約している電力会社の排出係数に使用したkwhをかけることで、二酸化炭素の排出量を知ることができるもの
蛍光灯に印字されているワット数を調べてみると、、
32ワットと記載されている。
単純にこの32ワットの蛍光灯×本数(使われていない無駄な電気)で出たkwhの数値が二酸化炭素排出量になる。
年間で119トンを削減するには月に10トン減らす必要があるので、10トンに近い数値が出てくれたら嬉しい。
果たして、電気を消すことで無駄な電気の総量が何トンくらいになるのか?
とはいえ、無作為に電気を消しまくるのは良くない。
始めに、会社内で散見される“使わない場所”での電気、いわゆる“無駄な点灯”をしている場所を調べてみることにした。
まあ、普段から節電を意識している私からすれば、会社のどこに無駄な電気が使われているかを把握するなど朝メシ前のブランチ後。
さっそく私の頭の中で把握している怪しい場所へ向かってみることに。
「ほら、やっぱりね。テレビの消し忘れ、多いんだよね。」
ここは社員がランチをしたり、談笑をしたりするリフレッシュルーム。
沢山の人が利用するので、フロアの電気やテレビの電源の消し忘れが多いのである。
ご覧の通り、誰もいないのにテレビだけがついている。これだと、見られる為に存在するテレビも悲しくなるよね。
使い終わったらちゃんと消さなきゃ。
テレビの消し忘れ。これこそ“無駄な点灯”のひとつ。
<排出係数:132.6kwh/年> ※1日10h付いていた場合
これもよくある光景。ミーティングをしている人がチラホラいるけど、奥のスペースは無人の様なので消すことに。
使い終わったらちゃんと消さなきゃ。
フロアスペースの電気の消し忘れ。これも“無駄な点灯”のひとつ。
<排出係数:2,218kwh/年 32W 136本> ※合計136本を2h削減した計算
「おいおい、、誰のために点けておいてるんだ?そんな優しさは要らないよなぁ~。」
ロッカールームを出る前に指で「ポチッ」とやるだけだ。
地球に優しい男はモテるぜ。次回から頼む!
男子ロッカーの電気の消し忘れ。これも“無駄な点灯”のひとつ。
<排出係数:65.2kwh 32W4本> ※合計4本を2h削減した計算
「おやおや、ロッカールームならぬロッカー売り場に迷い込んでしまったようだ。」
誰もいないのに、ここでも無駄な電気が使われているみたいですね。
これだけロッカーがズラリと並んでいると、確かに異様な雰囲気なので電気を点けておきたくなる気持ちは分かるけど、これも無駄な電気なので消しましょう。
「電気はロッカーのためにあるんじゃないぜ。人のためにあるんだ。」
4Fロッカーの電気の消し忘れ。これも“無駄な点灯”のひとつ。
<排出係数:114.2kwh 32W7本> ※合計7本を2h削減した計算
ここは会社の中でも、頻繁に電気の消し忘れが多い場所のひとつ。
私もよく湯沸室の前を通るので、「ポチッ」と代わりに消しています。
最後に使った人はきちんと電気を消して出ましょうね。(もちろん各階にある給湯室も忘れずに!)
湯沸室の電気の消し忘れ。これも“無駄な点灯”のひとつ。
<排出係数:16.2kwh 32W1本> ※1本を2h削減した計算
デスクに戻ろうと歩いていた福田の目に映ったもの。
「なんと! ここでもか!!!?」
気分爽快から数秒後にこの光景を目の当たりにすると、さすがに情緒がおかしくなってしまいそうです。
「もう、蛍光灯もロッカーも数が多過ぎるんだよーーーー!!!!!」
『過ぎたるは猶及ばざるが如し』。
これならロッカーも蛍光灯も無くしたほうが良いのでは? と、乱暴なことを言ってみる。ダメ?
1Fロッカールームの電気の消し忘れ。これも“無駄な点灯”のひとつ。
<排出係数:97.8kwh 32W6本> ※合計6本を2h削減した計算
1Fロッカールームの真向かいにあるミーティングルームから灯が見えている。
中をのぞいた感じ、誰もいないようだ。
「やっぱり、、、誰も使っていないかぁ。はぁ~、、。」
ミーティングルームの電気の消し忘れ。これも“無駄な点灯”のひとつ。
<排出係数:97.8kwh 32W6本> ※合計6本を2h削減した計算
さて、使用していない電気の調査をすべく、当社ビルの4F~1Fを回って来た結果が以下の通り。
①リフレッシュルームのTV 132.6kwh
②リフレッシュルームフロア 2,218kwh
③男子ロッカー 65.2kwh
④4Fロッカー 114.2kwh
⑤湯沸室 16.2kwh
⑥1Fロッカールーム 97.8kwh
⑦ミーティングルーム 97.8kwh
合計:2,742kwh
沢山の場所でこれだけの無駄な電気が使われていることが判明した。
そし合計値のkwhを排出係数に置き換えると。。。?
2,742kwh × 排出係数 = 約2トン
(2トンを分かりやすくすると、同僚家庭の1年間の消費電力と同じ!)
人差し指でポチッと消すだけで、大体ひと家庭分の年間の消費電力が抑えられるんですね~!
明日から社員皆で使われてない無駄な電気を「ポチッ」っと消していくよう努めていきたいところです。
と言っても、なかなか簡単にはいかないもの。
まずは皆の意識を向けることから始めていかないと難しいかな。
やっぱり、一人でやるよりも大勢でやったほうが取り組みとしての効果も大きいよね。
「よし。やるぞ。」
年間の二酸化炭素排出量を800トンまで抑えるべく、使われてない無駄な電気の場所と数値は分かった。
次は“電気を消す”取り組みをどうやって浸透させていくか?
次回の記事は・・・
「取り組みの成果を倍増させるアクションを考えてみる」
この記事を書いたひと:福田 聡樹(ふくだ さとき)
株式会社プロトソリューション Webマーケティング部所属。自社ホームページ編集長。ブログ/インタビュー/動画などのコンテンツを使ってプロトソリューションの取り組み、サービスやタレント情報の発信をしています。
好きなもの:爬虫類全般、犬全般、本のにおい。
このたび、株式会社プロトソリューション(本社:沖縄県宜野湾市・仙台市)と東北公益文科大学(山形県・酒田市)は、2021年12月15日に、包括的な連携のもと、相互の発展並びに地域の活性化に資することを目的とし、包括連携協定を締結いたしました。
東北公益文科大学の地域課題及び課題解決に関する研究・人材育成等の知見と、プロトソリューションのIT技術・知見を融合し、東北地方における「地域課題解決への新しい貢献」を行うこと、「地域のITリテラシーの向上、IT及びIT技術の活用」を推進することを目的としています。
Society 5.0時代となり、AIやビッグデータの活用を通した問題解決が非常に重要になっている。本学では教員・学生ともさまざまな形で地域課題解決のために取り組んでいるが、地域全体のITリテラシーの向上が一つの課題となっている。今回の協定に基づいて、IT技術を活用した地域の付加価値向上に貢献できれば、と期待している。
東日本大震災から10年となり、若手社員を中心に地域課題解決のために何か取り組めないか、と検討してきた。東北地区のお客様との対話から、地域課題の共有と発信の重要性を感じている。公益大の地域課題解決の取り組みと弊社のIT技術を連携させることにより、東北をさらに盛り上げていきたい。
庄内地域をフィールドの一つとして、具体的な地域コミュニティの課題解決プロセスに両者が参画をすることにより、新しいソリューションを提供することを目指します。
執行役員 鈴木 鋭明
この度、東北公益文科大学様との包括連携協定を締結させて頂きました。今後東北公益文科大学様と協議を進め、地域課題の解決、社会貢献の一つの形として、我々のITの技術を融合させたソリューションを一緒に考えていければと思っております。宮城、山形、そして東北全体で、次世代を担う若者がこういった取り組みに賛同し、地域社会全体で活気ある街づくり、そして新たなビジネスに繋げていければと考えております。
AIテクノロジー推進室仙台 部長 進藤 貴臣
この度は、東北公益文科大学様との包括連携協定という有り難い機会を頂戴しましたこと、大変に光栄でございます。また、東北公益文科大学の卒業生である大石が < JomoNeX(ジョモネックス)> を通じて、母校はもとより地域の皆様に際してお力添えできる機会を創れたことがなによりでございます。東北公益文科大学様の地域課題及び課題解決に関するご経験と知見、当社のIT技術を駆使し、更には地域の皆様と力を合わせ、将来的には「東北から世界をよりよく!」そんな夢に想いを馳せながら、山形・東北のよりよい街づくりに貢献していく所存でございます。
AIテクノロジー推進室仙台 大石 桃菜
母校である東北公益文科大学様とこのような連携協定を締結させて頂いたことを大変嬉しく思っておりますし、これから始まる東北公益文科大学様との新たな連携関係・取り組みに期待が膨らんでおります。 東北公益文科大学様が持つ地域課題解決の手法や、庄内地方という広大なフィールド、そして活発に活動なさっている学生のお力と、弊社が持つITのノウハウ・テクノロジーを融合させ、地域課題解決への新たなソリューションを生んでいければと考えております。4年間お世話になった大学、そして庄内地方に恩返しをするつもりでこの取り組みを推進して参ります。
地域課題を運営とユーザーがともに解決する CtoC マッチングサービス「JomoNeX(ジョモネックス)」は、2021年8月にリリース。埋もれがちな地域課題をオープンにし、その課題に協働していくことで「新しい地方創生」の実現を目指します。移住者による起業支援やビーチクリーンなどのコンテンツは30件を超え、地域課題を解決したい・解決して欲しいユーザー数は38名(2021年12月時点)となっており、地域課題の可視化とコミュニケーションの場として拡大しています。
株式会社プロトソリューション AIテクノロジー推進室仙台 JomoNeX担当 大石(おおいし)
沖縄県広報誌「美ら島沖縄」12月号において、環境に優しい交通として、シェアサイクル事業「CYCY(サイサイ)」を取り上げて頂きました。
身近で環境に優しい交通手段として、ぜひシェアサイクルをご活用ください。
「美ら島沖縄」は、県政についての情報や、県内各地域の情報をわかりやすく県民の皆様に伝えるための雑誌です。
沖縄県広報誌「美ら島沖縄」は、公共機関や学校、銀行、病院などで閲覧できます。
また、沖縄県の出先機関の一部(行政情報センター、県税事務所、福祉事務所、保健所、土木事務所など)や沖縄ファミリーマート各店舗、ゆいレール各駅、イオン各店舗で無料配布しています。
株式会社プロトソリューションのYouTubeチャンネルが更新されました。
今回の動画では、グー沖縄営業の玉城さんが登場!
営業の秘訣は『信頼されること』。お客様のために日々やってきたことが成果に繋がったとき “やりがい”を感じる 。
「お客様には日頃からGIVEを心掛けている」と語る玉城さん。クルマが欲しいユーザーの利便性を高めるために販売店を活用してもらう提案を続ける。そこから販売店の売り上げに繋がり、クルマ業界全体の循環を生む。
熱い志を持つ玉城さんと一緒に働きたい方は以下のリンクから!