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マリンビジュー by ワタベウェディング

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マリンビジュー

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7月8月真夏の沖縄フォトウェディング楽しむポイント♪注意したいポイント徹底解説!

公開日:2023年7月1日(土)

7月・8月の沖縄でのフォトウェディングは「真夏の沖縄のビーチでウェディングフォトを撮りたい」「夏休みを利用して新婚旅行を兼ねたい」と考えているひとにぴったり。ただ、7/20以降は学生をはじめ多くのひとの夏休み期間も重なるため、フォトウェディングの予約だけでなく、旅行予約も早めにリサーチ&手配がスムーズです。真夏の沖縄での過ごし方やフォトウェディングでの楽しみ方を、フォトサロン「マリンビジュー」のフォトコーディネーター・山田さんに伺いました。


A:フォトコーディネーター・山田さん

沖縄の夏のフォトウェディングでもっとも良い時期は、梅雨明けした6月末から7月前半です。4月下旬の問い合わせ段階で、午前中枠はうまってしまうほどです。
梅雨明けの沖縄を狙うなら、4月中旬から5月前半での予約がいいですね。

いっぽうで、8月から9月上旬は、夏休み真っ只中でありながらフォトウェディングの予約枠にはあきがあることも多いので、多少余裕をもって申し込みできるでしょう。
万が一の雨の場合も、翌日に撮影を振り替えやすい時期ですね。本土では夏の終わりを感じさせますが、沖縄ではまだまだ夏の真っ盛り。

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月中旬からは予約が立込んできます。


7月8月真夏の沖縄フォトウェディング楽しむポイント♪注意したいポイント徹底解説!

7月8月の沖縄でのフォトウェディングのビーチ撮影の楽しみ方



A:フォトコーディネーター・山田さん

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月8月は観光シーズンであり、遊泳の方が多い時期です。ビーチはとってもハッピーな雰囲気に包まれているため、ぜひ新郎新婦のおふたりも負けないぐらい楽しんでほしいですね。

「マリンビジュー」の撮影は白砂が美しい天然ビーチ「喜瀬ビーチ」が舞台ですが、遊泳区域とはちょっと離れた場所で撮影をおこないます。ただ、にぎやかな雰囲気は十分味わっていただけますよ。

落ち着いたなかで撮影がしたい方は、早朝の撮影もいいですね。また、7月8月は日が落ちるのが遅いため、19時半まで明るいので夕方の撮影もいいと思います。


7月8月の沖縄でのフォトウェディングの紫外線対策・暑さ対策



A:フォトコーディネーター・山田さん

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月・8月の沖縄で、日焼け止めの用意は必須です。特に、フォトウェディングのため沖縄旅行を計画されているおふたりは、撮影日以外にも日焼けには気を付けてくださいね。

撮影日前日の紫外線対策



撮影日前日は観光やビーチアクティビティを楽しみたいと計画される方が多いと思います。ですが紫外線対策を怠った場合、翌日の撮影にひびきます。

前日に何の対策もせず、日焼けがひどくなってしまったまま撮影のお支度に入った場合「真っ赤になってメイクで隠しきれない」「ヘアメイクでは肌が敏感になり、ひりひりしてしまう」など、さまざまな弊害が。日焼け対策の失敗は、男性は普段メイクしない新郎様がとくに多いですね。新婦様がぜひ気を付けてあげてください。


撮影当日の紫外線対策



30分〜40分の撮影中の紫外線対策では、ビーチ撮影では木陰ないがないため、撮影中はおふたりを日傘をもってアテンドします。また、冷たいおしぼりで撮影の合間に動脈を冷やしたり、冷たい飲み水を合間を見て飲んでもらうなど、紫外線・熱中症対策ケアを注意しておこなっています。

日焼け止めは持参になるため、敏感肌の方はとくに、ご自身で肌にあったものを事前に選んで忘れずにもってきましょう。

忘れてしまった場合、マリンビジューではサロンが入っているホテル(かねひでビーチパレス)内の売店で売っているのですが、選択肢はどうしても狭まります。


7月8月の沖縄の旅行計画



A:フォトコーディネーター・山田さん

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月の旅行代金は、一年の間で最も高くなるオンシーズン。旅費を安く抑えたいなら、7月の前半が一番のねらい目です。

8月の旅行代金は、お盆前、お盆、お盆後で価格差がかなり大きく、飛行機、ホテル、レンタカーなどを個別に手配を行うにも、全てがお盆休み直前に高値に。夏休みで予約などの動きも他のシーズンに比べて早めに動く傾向があるので、全てを早めに準備しましょう。


7月の旅行料金



7月は海の日以降、旅行代金が一年の間で最も高くなる時期です。レンタカー付きパッケージツアーの相場を見てみると、「海の日」の連休あたりから金額が10万円を超えることも。

リゾートホテルだけでなく格安ホテルの宿泊費も、6月に比べると倍近く高くなるケースがあります。ツアーだけでなく航空券単体でも価格が高いので、早めの予約がいいですね。ただ平日であれば、8月に比べると旅費が2万~3万円ほども安く済むケースも。


8月の旅行料金



8月の旅行予算は、気温とともにウナギのぼり。レンタカー付ツアーは、上旬~中旬には10万円を超え、お盆休み直前に高値となります。リゾートホテルはもちろん、格安ホテルでも宿泊費は高くなります。

航空券、ホテル、レンタカーは予約が取れなくなるので、遅くとも2カ月前には予約を。20〜25日を過ぎると、旅行料金は高値から一気に安くなり穴場です。

7月8月真夏の沖縄フォトウェディング楽しむポイント♪注意したいポイント徹底解説!

7月8月の沖縄でのフォトウェディングの事前準備や注意点



A:フォトコーディネーター・山田さん

コロナ禍でレンタカーの貸出台数が減ってしまい、一年を通してレンタカーがとりずらい状況から回復していません。6月~9月は沖縄の観光繁忙期であるため、沖縄旅行で2~3日以上の滞在を考えている方は、早めの手配が必要です。

運転に自信のない方や、旅行手配が直前になってしまった方は、空港や宿泊ホテルからのリムジンバスの利用も検討しましょう。


7月8月の沖縄の気候の特徴



A:フォトコーディネーター・山田さん

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月下旬に梅雨が明けていよいよ沖縄旅行のトップシーズンとなる7月と8月。降水量がグッと少なくなり、海や山に出かけるのにピッタリです。特にマリンレジャーを満喫したいのであれば台風の心配が少ない7月の半ばまでがいい
ですね。この時期の天候は落ち着いており、毎日が文字通り常夏の天候が期待できます。


7月の天候



7月の平均気温は29℃前後。高い気温は31〜32℃。最低気温は26℃前後です。
高い気温が30度を超える日が多くなり、7月の沖縄は真夏という言葉がぴったり♪太陽がサンサンと輝き強い日差しが注いでくるので日焼け対策は入念に♪

本州の1.5倍も強いと言われる紫外線量で、曇り空でも紫外線は思いの外強いため日焼け対策は欠かせません。1年で最も紫外線が強い7月は、日傘や帽子、サングラスを用意し、日焼け止めのクリームを塗ったおいた方が安心でしょう。
天候は晴れが続きやすく湿度も控え目ですが、中旬頃からは湿った空気が流れこんできますので湿度が高くなりやすく蒸し暑い気候になります。

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日中晴れの天気予報でも、スコールのような雨がザッと降ることも。雨具は用意しておきましょう。ただ、この時期のスコールはすぐに止むのがほとんどなので心配はありません。夜になると急に冷えることもあるので羽織るものを持っておいたら便利です。

8月の天候



8月の平均気温は28〜29℃程度。高い気温は31〜32℃。最低気温は26〜27℃前後です。 高い気温は連日30度を超えるようになりますが、平均気温は台風の影響もあり、7月よりも少し低くなっています。

いっぽうで平均降水量は7月よりも約100mm多くなっていることから、8月は非常に蒸し暑い気候で、最も注意しておきたいのが台風です。8月の沖縄では台風の影響を受けやすく、こない年もあれば1ヶ月間におおいときは約2回接近する年も。

7月8月真夏の沖縄フォトウェディング楽しむポイント♪注意したいポイント徹底解説!

ただ、晴れる日は7月同様に多くなり、台風がなければ天候は安定しています。

また、沖縄の天候は変わりやすく、台風も進路によっては大きな影響を受けたり、進路がそれたりと様々です。天気予報と飛行機の運航状況は随時確認しておきましょう。


沖縄旅行で台風に気をつけたいシーズンと旅行計画の考え方



沖縄に最接近するおそれがある台風が増えるのは7〜9月頃の約3カ月間。年によって上陸回数はまちまちで、1カ月に1〜2回しか上陸しない年もあれば、4回以上上陸する年も。 この時期は夏休みやお盆休みと重なり、沖縄旅行に訪れる観光客が非常に多くなる時期です。台風シーズンを避けたくても、やむを得ずこの時期にしか旅行に行けないという人も多いでしょう。天気予報などで進路が予想されていますが、突然思いもよらないルートに進路変更して沖縄に上陸する場合も、しない場合もあり得ます。このため、台風を避けるより、いざ台風が上陸したらどう対処するかを知っておき、代案をしっかり用意しておけば、楽しい旅行ができるのです。



沖縄のフォトウェディングで雨や台風時の撮影の対応や雨天保障を詳しく解説


梅雨はざっと降ってすぐにやむ場合もあるため雨の様子をみて撮影時間を調整。

撮影時間をずらす、ホテル内や室内チャペルでの撮影に切り替える、台風接近時の挙式の場合は時間をずらす…などふたりの希望を聞きながら、ふたりにあった最適な対応をおこないます。 また、せっかくのビーチでの撮影が雨に降られてしまった場合、条件付きではあるものの、一生に一度の大切な思い出作りを保障する『雨天保障』というサービスがあります。

Q:沖縄で8月〜9月の台風の時期にフォトウェディングを撮影するメリットは?



A:フォトコーディネーター山田さん



台風が過ぎたあとは海も空も澄んでいて、ベストな状況で撮影に臨めるメリットがあります。また、遊具が撤去されているため、朝一の撮影だと遊具の映り込みが少ないのです。
朝方の撮影の場合は、人が少なくプライベート感がある環境でもあります。

沖縄本島は内地に比べると台風対策がしっかりしている環境ですので、万が一滞在中に台風が来てしまった場合でも、リゾート内やホテル内で十分楽しめる環境を用意しているケースも多いですね。



・台風が去った後すべてが入れ替わったかのように綺麗な景色に。ベストコンディションとなります!!

・害虫や蚊がいなくなる。沖縄の真夏は虫が多いので台風後は快適に撮影。

・海に浮いている遊具やブイなどを台風時期は片付けているので、何もない綺麗な海を満喫できる。オーシャンビューチャペルからも何もない綺麗な海が撮影できる。

・台風直後にスタッフ総出で頑張ってビーチをくまなく掃除するので、最も綺麗な状態のビーチとオーシャンビューで撮影できる。


Q:フォトウェディングの雨天保障とは?沖縄ワタベウェディングでの対応は?



A:フォトコーディネーター山田さん



雨だからといって、沖縄でのビーチ撮影を諦められない。 そんなふたりのために、マリンビジューのフォトウェディングプランには、データ付きプランを選んでいただいた場合すべて『雨天保障サービス』が無料でついています。
たとえば、天候不良によりビーチでの撮影が出来なかった場合、スタジオ、カメラマン、ヘアメイクのスケジュール都合がつけば、沖縄滞在期間中に改めて撮影ができる保証があるのです。
(※いづれかのスケジュールの都合がつかない場合には、チャペルなリゾート内に撮影場所を変更しての撮りきりになります)


Q:飛行機が飛ばない!交通不通!台風の場合のフォトウェディングのキャンセル規定は?



A:フォトコーディネーター山田さん

台風で飛行機が飛ばない…

嵐がひどく交通網が麻痺…

などといった天候などの事情により撮影ができない場合、航空会社の規定、または会社の判断や規定にて撮影日の変更または中止を行う場合があります。また、中止の場合は代金は全額返金することになっています。

(お客様のご事情によるキャンセルはキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。)


Q:沖縄で台風が多いシーズンにフォトウェディングを申し込む際の注意点は?



A:フォトコーディネーター山田さん



沖縄の場合、本土は違って台風の速度が遅く、暴風域が通り過ぎるのにはまる一日ほどかかります。台風に関して街全体で対策しているため、リゾート内やホテル内、チャペル内での撮影は安全です。
台風が過ぎ去れば翌日はむしろ空も海もとても綺麗なベストコンディション。雨天保障を利用して日程変更ができれば、ベストな状態で撮れるのです。 そこで注意してほしいのが、撮影日がおふたりの帰りのフライト予定の日に申し込みをされること。撮影日を帰る日にすると、雨天保障を使った滞在中の撮影日変更はできません。できれば、沖縄でのフォトウェディングの撮影日は予定日の後ろに2日あったほうが安心。 スケジュールに余裕を持たせた滞在日程を♪

7月8月真夏の沖縄フォトウェディング楽しむポイント♪注意したいポイント徹底解説!

台風時期の夏の沖縄旅行をしっかり対策するには?




旅行の申し込み方法には、「募集型企画旅行」と「個人手配」があります。募集型企画旅行は、旅行会社が飛行機やホテルなどをセットにして販売しており、一般的には「パッケージツアー」と呼ばれています。一方個人手配は、個人で飛行機のチケットやホテルなどに申し込み、それぞれに支払います。


台風が来た時の旅行対応




募集型企画旅行は台風が来たら、飛行機は同日の振替便が利用できる場合があります。他の時間帯の便に空席があることが前提ですが、午前中の便に搭乗する予定だった場合、夕方の便に振り替えてもらえるといった対応になります。変更には別途料金が発生しないケースがほとんどです。また、欠航が決定し、ツアー中止の場合は全額払い戻しになる可能性が高くなります。変更や払い戻しの方法や発生する料金は、旅行会社やパッケージの契約内容によって異なりますので、事前に確認しましょう。

個人手配の場合、自分で航空会社に確認する必要があります。利用する航空会社によりますが、本来は変更できない航空券でも搭乗日から7日以内や30日以内の便に変更してくれたり、全額払い戻しをしてくれたりするケースが多くみられます。

ただし、変更や払い戻しの条件と方法は、航空会社や航空券の種類によって違うため必ずきちんと確認しましょう。全額払い戻しができると思い込んでしまい、ホームページで取り消しの操作をした結果、通常通りのキャンセル料を取られてしまう人もいます。また、航空会社によっては欠航や遅延が確定した場合にメールを配信してくれるサービスがあるため、メールアドレスを登録しておくと便利でしょう。他に、ホテルや体験プログラムなどを予約している場合も、全て自分で問い合わせをする必要があります。

沖縄旅行最終日に台風がきた場合の対応策は?



沖縄旅行から帰る日に台風が来た場合は、出発前日や当日に台風が来たときと同様に、まず旅行会社や航空会社に確認しましょう。旅行会社や航空会社から欠航の連絡やメールがくる場合もありますが、連絡が来ない場合は自分からきちんと確認することが大切です。飛行機が運航するかどうかは出発ギリギリまでわからないケースが多くみられるため、欠航してしまった場合にそなえて宿泊先を確保することも考えておきましょう。台風によって飛行機が欠航し、滞在を延長することになっても、旅行会社が宿泊代などを払ってもらえることはほとんどありません。

宿泊代や食事代、空港からホテルへの交通費などは自己負担になることを前提にしておきましょう。

もし、台風が来やすい時期に沖縄旅行を検討しているのであれば、「台風料金」があるホテルを選んでおく方法もあります。「台風料金」とは、台風が来て滞在を延長する場合に、通常より安く宿泊できる料金のことです。また、国内旅行保険に加入しておくのも良いでしょう。国内旅行保険の中には、飛行機の欠航によって発生した宿泊代などを補償してくれるものもみられます。ただし、保険を利用するためには出発日の10日前までに申し込みが必要など、保険会社によってさまざまな条件が定められています。そのため、保険の内容や条件をしっかり確認してから加入手続きをしましょう。



沖縄のビーチ&チャペルのフォトウェディングサロン「マリンビジュ―」とは


「マリンビジューチャペル」は、沖縄本島中部、名護市のかねひで喜瀬ビーチパレスホテル内にあるフォトウェディングサロンです。

名護は沖縄でもリゾート感あふれる観光エリア♪沖縄本島中心のため、周囲には観光地やアクティビティが充実しています。南部や北部へのアクセスも良好な立地で、車移動での観光も非常に行きやすいエリアにございます。

こんなにおしゃれな場所で撮影可能!『マリンビジュ―』のチャペルとは?




沖縄でも有数の天然サンゴ礁がひろがる、美しい喜瀬ビーチを目の前にした純白の独立型チャペル『マリンビジュー』

海の宝石”を意味る名前の通り、チャペル内では天井のシャンデリアと、参列席をかざるビューフラワーから揺らめくスワロフスキーのクリスタルが、燦然とした輝きを放ちます。
チャペルは海がよく見えるよう2階に設置されており、また防波壁もないという沖縄でも珍しい造りのため、扉を開ければ祭壇奥にひろがる一面の窓から、オーシャンビューを望むことができます。

白亜の大理石のバージンロードの両脇には、24名が参列可能なソファーが設けられており、大切な人に参列してもらってのセレモニーも可能です。撮影後や挙式後のアフターセレモニーは、チャペル脇に設けられた大階段で、オプションのフラワーシャワーなども楽しめます!!


チャペルの目前!『喜瀬(きせ)ビーチ』とは?




喜瀬ビーチは白い砂浜と瑠璃色の優しい海が印象的な天然ビーチ。他のビーチとくらべ、自然や環境が手付かずの状態で残されており、オーシャンビューのチャペルからその美しい風景を間近で臨むことができます♪




また移動時間もほとんどなくビーチでのフォト撮影が楽しめる良いロケ―ションであり、マリンビジュ―が「短時間&格安料金で、一生の思い出になるチャペル撮影も沖縄らしいおしゃれなビーチ撮影も叶う」大きな理由になっています。


打ち合わせ、試着、撮影のすべてがスムーズな理由は?


打ち合わせを行うサロン、挙式を行うチャペル、ロケーション撮影を行うビーチ、会食を行う会場…とすべてがホテル内に揃っているため打ち合わせから挙式までたった4時間とスムーズに進行するのです。移動にかかる時間がなく、フォトウェディング以外の時間を観光などにゆったりと使った旅行計画が立てられるでしょう。
また、移動がなく短時間なため、マタニティウェディングを計画されているおふたりにもいいと思います。 宿泊をご利用されるなら、オーシャンビューが楽しめる客室も多数あり、車椅子の方やご年配の方にも安心のバリアフリーまで整った「ユニバーサルツイン」の用意もあるなど、施設面の充実はホテルならでは。ご両親、お友達、お子さま連れなど、あらゆる場面を想定し安心してゲストや同行者の方を招待していただけますので安心ください。


マリンビジューのチャペルとは、どんなチャペル?

もともとリゾートウェディングのパイオニアであるワタベウェディングが「少人数でのアットホームな結婚式」を希望される方のために、工夫を凝らし専用に建てられた本格的なチャペルです。

2016
年からフォトウェディングのプランを開始したのですが、オープン当初は結婚式のみ行っていたチャペルで、沖縄にふたれだけ、または家族旅行と兼ねてハネムーンに行かれる方が、費用を抑えつつも本格的な挙式が叶う会場なんです。

オープン当初から「この値段で結婚式できる!」と挙式希望のカップルに驚きと喜びの反響が大きく、注目されました。

現在はフォトウェディングプランが注目される世の中の流れですが、マリンビジュ―は変わらず挙式プランも行っています。


撮影同行者は何人まで可能?



マリンビジュ―の挙式プランは幾つかのサイトからお申込み可能です♪

チャペル内は24名まで着席対応できます。

マリンビジュ―は家族旅行もいい『喜瀬ビーチパレス』ホテルがすぐにあるので、宿泊先も安心。

喜瀬周辺の名護市には、リゾート感あふれるホテルやリーズナブルなホテルも多数ある、沖縄でも素敵なリゾートエリアなので、喜瀬ビーチパレス以外も会場近くのホテルはとても探しやすい環境です。

フォトウェディング撮影当日でも挙式プランに変更可能ってほんとう?




実は撮影当日でも、挙式プランへの変更は可能です。

最初はフォトウェディングだけでよかったけれど、やっぱり迷いがある方は、思い切って当日に挙式プランに変更される方も多いのです。

また、当日まで迷っていなかったけど、当日にサロン内で流れている挙式の映像と料金を見て「できるならやっぱりやりたい」と考え直す方が多いです。

ゲストや同行者がいるフォトウェディングの場合は「やはり愛の誓いの場を大切な人たちに見守ってほしい」「大切な家族にサプライズしたい」と、計画を変更される方もいます。
ただ写真を撮るだけでなく、挙式をするのは家族にとても喜ばれます。

とてもいい思い出になるだけでなく、撮影だけと比べ時間の重みや、思い出に対しての重みか違ってくるのだな、と皆様を見守っていて感じています。


沖縄でフォトウェディングサロンのスタッフにインタビュー。沖縄ワタベウェディングお申込み理由は?


沖縄のビーチ&チャペルで注目のフォトウェディングサロン「マリンビジュ―」とは


こんなおしゃれな場所で撮影可能『マリンビジュ―』のチャペルとは?

沖縄でも有数の天然サンゴ礁が広がります。

美しい喜瀬ビーチを目の前にした純白の独立型チャペル・マリンビジュー。
“海の宝石”を意味する名前の通り、チャペル内では天井のシャンデリアと、参列席を飾るビューフラワーから揺らめくスワロフスキーのクリスタルが、燦然とした輝きを放ちます。 チャペルは海がよく見えるよう2階に設置されており、また防波壁もないという沖縄でも珍しい造りのため、扉を開ければ祭壇奥に広がる一面の窓から、オーシャンビューを望むことができます。
白亜の大理石のバージンロードの両脇には32名が参列可能なソファーが設けられており、大切な人に参列してもらってのセレモニーも可能です。撮影後や挙式後のアフターセレモニーは、チャペル脇に設けられた大階段でオプションのフラワーシャワーなども楽しめます。


マリンビジュ―の目前!『喜瀬ビーチ』とは?


喜瀬ビーチは白い砂浜と瑠璃色の優しい海が印象的な天然ビーチ。他のビーチと比べ、自然や環境が手付かずの状態で残されており、オーシャンビューのチャペルからその美しい風景を間近で臨むことができます。
また移動時間もほとんどなくビーチでのフォト撮影が楽しめるロケ―ションであり、マリンビジュ―が短時間&格安料金で一生の思い出に!

打ち合わせ、試着、撮影のすべてがスムーズな理由は?



打ち合わせを行うサロン、挙式を行うチャペル、ロケーション撮影を行うビーチ、会食を行う会場…とすべてがホテル内に揃っているため、打ち合わせから挙式までたった4時間とスムーズに進行するのです。移動にかかる時間がなく、フォトウェディング以外の時間を観光などにゆったりと使った旅行計画が立てられるでしょう。

また、移動がなく短時間なため、マタニティウェディングを計画されているおふたりにもいいと思います。 宿泊をご利用されるなら、オーシャンビューが楽しめる客室も多数あり、車椅子の方やご年配の方にも安心のバリアフリーまで整った「ユニバーサルツイン」の用意もあるなど、施設面の充実はホテルならでは。ご両親、お友達、お子さま連れなど、あらゆる場面を想定し安心してゲストや同行者の方を招待していただけます。



沖縄のウェディングフォト撮影でのフォトコーディネーターの役割!



沖縄ワタベウェディングのフォトサロン「マリンビジュー」のフォトコーディネーターを始め、所属するすべてのスタッフは結婚式の経験も豊富。

「マリンビジュ―」はリゾート挙式を日本で初めて手がけたウェディング会社が運営。

カメラマン、ヘアメイク、ドレスアドバイザーやコーディネーターと関わる人すべてが「結婚式」をよく知っている人たちです。

そのため、本来は挙式をおこなわない、フォトウェディングでも、本格的な挙式をイメージした撮影アドバイスや、丁寧な接客による納得度の高いサービスで充実した楽しい撮影時間を楽しんで頂けます。

今回はフォトサロン・マリンビジュ―のベテランフォトウェディングコーディネーター比嘉さんに、沖縄でのフォトウェディングの思い出を幸せな時間にするための秘訣を聞きました。


沖縄フォトウェディングでのフォトコーディネーターの役割は?


A:フォトコーディネーター:比嘉さん

お客様の期待を超える感動を提供することです。

フォトウェディングといっても、マリンビジューで提供しているフォトウェディングは、本格的な海の見えるリゾートチャペルで撮影を行い、実際の挙式進行に沿った流れで撮影を行っております。そのため、感極まって涙を流してしまう新郎新婦様も少なくありません。私たちコーディネーターは結婚式と同じようにフォトウェディングもお客様にとって一生の素敵な思い出として残して頂けるよう、真心を込めて一所懸命、お手伝いさせていただきます♪


フォトコーディネーターの撮影中の役割やサポートは?



A:フォトコーディネーター:比嘉さん

緊張や不安を取りのぞく為に、新郎新婦様の様子を伺いながらお声がけしております。チャペル撮影は緊張しているお顔も素敵なので挙式進行の撮影を行っている時は必要以上に声をかけたりしませんが、ビーチ撮影では緊張もほぐれてきたお客様と一緒に楽しく撮影を行っております。


【撮影中にはフォトコーディネーターによるこんなサポートがある!】

・新郎様新婦様が美しく見えるよう衣裳や髪の毛を整えたりします。(海風の強い沖縄では特に重要な役割)



・ウェディングドレスで移動するのは思っている以上に大変。そのため、コーディネーターがドレスの裾を持ち上げ花嫁様が歩きやすいようにサポート致します。日差しが強い時は日傘や冷たいおしぼり・お水も用意し撮影の時間も快適にお過ごし頂けるよう心がけています。



・カメラマンからの指示がときにアバウトな事があったり、遠目からの撮影だと声がおふたりに聞こえにくい事があると思うので、その際はお客様に分かりやすく伝わるように、通訳のようなお仕事もしています。


・梅雨の時期はもっぱら雨雲レーダーと睨めっこしています。



いまとなってはほとんどビーチでは見かけませんが、今年の2月頃までは軽石清掃もコーディネーターが行っておりました。

おかげ様で、落ち葉を飛ばすブロワー(リックサック型)が使えるようになったり、軽トラックを運転する経験ができました(笑)

少しでも綺麗なビーチでお客様に撮影を楽しんでもらえるよう、私たちにできる努力はなんでもします。



沖縄ワタベウェディングのフォトサロン「マリンビジュー」フォトコーディネーター紹介


沖縄でのフォトウェディングで「失敗したくない、後悔したくない」と考える方は、カメラマン指名やヘアメイクについて調べる方も多いでしょう。

実はフォトウェディングの準備段階で、実際に当日までサロンの様子や衣裳試着ができない沖縄でのフォトウェディングで、申し込み段階から撮影の流れやふたりの希望をヒアリングして、フォトウェディングのサービス全体をプランとして組み立ててくれるのは「フォトコーディネーター」の存在です。

今回は、マリンビジュ―サロンで沖縄で撮影当日にふたりをしっかりサポートするフォトコーディネーターに撮影に対する想いや意気込みを、とことん語って頂きました。


お話を聞いたひと:恩川 夢野 (おんかわ ゆめの)

お客様が安心して、楽しんでもらえるような接客を心掛けています。最初は撮影のイメージも湧かず、私に対しても緊張している様子のお客様も多いのですが、お二人の観光の予定やお仕事、普段の様子を聞いたりしてリラックスしてお話をしながら仲良くなることが多いです。私自身がお客様とのお喋りが楽しいですし、こちらの話にすごく反応してくれたり、笑ってくれると嬉しいですね。

「ここでフォトウエディングをして本当に良かった。このスタッフが担当で良かった」と思って頂けるような接客を心がけています。


A:フォトコーディネーター・恩川さん

特にお衣裳選びに力を入れて、お二人の好きなテイストや撮影したいイメージ、体型のお悩みなどをヒアリングし、ご希望に出来るだけ沿えるような衣裳を提案させていただいています。

式は挙げずお写真だけという方にとって、一生に一度のウエディング。

マリンビジューで過ごした一日が今後何年経ってもお二人の心の支えになるような思い出になってほしいと強く考えており、撮影アテンド時のお衣裳やヘアを整えたり、沢山お声掛けをして、お二人の良い表情を引き出すような雰囲気作りに全力を注ぎます!


同僚スタッフから見た恩川さんはどんなひと?

A:フォトコーディネーター:比嘉さん

恩川さんは、見た目通り、優しくて可愛らしい性格です。

見た目の雰囲気からお客様に安心感を与える事ができる彼女は、お話を聞く事が得意で、初対面の方とすぐに打ち解ける事ができます。

コミニケーション能力も高いのでお客様からヒアリングした内容をもとに、衣裳提案や写真でのポージング提案を行っております。

入社前まではなんと!小学生から大学生向けの塾講師の経験があり、相手に伝わりやすい様に分かりやすく的確な言葉のチョイスを行ってくれます。

それため、彼女が接客したお客様から頂くアンケートには、『色々と相談がしやすく、撮影の時間が楽しかった!』『提案が具体的で衣裳選びが楽しかった!』『苦手だった写真撮影も緊張なく楽しめた!』等々嬉しいお声を多く頂いております♪


沖縄フォトウェディングで12ヵ月すべてのシーズンのポイントを解説




沖縄の結婚式やフォトウエディングでは、12ヵ月すべてにそれぞれ違った魅力やメリットがあります。ウェディングの素敵な思い出を残すために、それぞれのシーズンのメリットを知っておき、自分たちのこだわりや沖縄での過ごし方にぴったりのベストなシーズンを見つけてください。

7月8月真夏の沖縄フォトウェディング楽しむポイント♪注意したいポイント徹底解説!

1月の沖縄の結婚式やフォトウェディングの魅力やメリット&観光ポイント




上旬は新年のイベントが目白押しの観光シーズンです。

冬休みが終わって下旬に入れば旅費もぐっと割安になり、特に航空代は安売りなどしている会社も多いでしょう。

挙式もフォトウェディングもオフシーズンなので、自分の希望する日取りも時間もほぼ想いのまま予約しやすいのもメリットです。

日本列島で最初の桜が見られるので、沖縄全体が正月のおめでたいムードも盛り上がります。まだ肌寒さを感じる季節ですが、ビーチやチャペルから眺める海は透明度が高く美しいです。


2月の沖縄の結婚式やフォトウェディングの魅力やメリット。観光ポイン




本土では真冬ですが、沖縄は年間を通じて日によっては気温が20度を超えるなど、過ごしやすく、旅費が最も割安なことがポイントです。

また、空も空気も澄んでいる時期のため、海も空も真夏のような青さで見えるロケーションで、結婚式もフォトウェディングも穴場の時期です。

北風が強いため、白波がたった海はフォトジェニック。夏の真っ青な海とは一味違ったダイナミックな記念写真が残せます。

観光面ではプロ野球キャンプや桜祭り、沖縄全土ににぎわいがある時期♪

3月の沖縄の結婚式やフォトウェディングの魅力やメリット。観光ポイント




沖縄では挙式もフォトウェディングも申し込みが多くなり、ハイシーズンに入ります。 天気がいい日が続き、3月前半は旅費もまだ安いため家族旅行にもぴったりの時期ですが、ウェディングの予約はとりづらいため、早い時期に希望の日程や時間を押さえたほうがよいでしょう。「マリンビジュー」は仮予約が無料で、申し込み日から2日間有効で考える時間があります。

温かくなり鮮やかな花が咲き誇る時期で、場所によっては日本で一番早く海開きが行われます。海開き前の3月前半は観光客が少なく、プライベート感あるビーチで撮影できるチャンスです。

ホエールウォッチングではザトウクジラの遭遇率も高い時期です。

豊富なマリンアクティビティメニューに加え、海水浴も楽しめる贅沢な時期です。春休みに入ると旅費が上がり、混雑が始まるので要注意です。

沖縄ではさまざまな花が咲き誇り「花のカーニバル」など“花”にちなんだインスタ映えするイベントが多数開催されます。


4月の沖縄の結婚式やフォトウェディングの魅力やメリット。観光ポイント




4月は沖縄では初夏にあたり気温も程よく雨も少ない時期です。

一番気候が良い時期で、卒業シーズンを過ぎれば旅費はぐっと下がります。

ほとんどのビーチで海開きが行われるので、ふたりやゲストと一緒に海を楽しむこともできるでしょう。「マリンビジュー」のある喜瀬ビーチは4月上旬が海開きです。

春休みが過ぎた4月前半~中盤は旅費がいったん落ち着きますが、ゴールデンウィークに突入する下旬以降は旅費が急上昇します。レンタカー予約もかなり込み合って難しい時期なので、この時期のウェディング予約&旅行手配は、できるだけ早めがいいですね!

5月の沖縄の結婚式やフォトウェディングの魅力やメリット。観光ポイント!




那覇ハーリー他、ゴールデンウィーク中の沖縄は観光イベントが目白押しです。当然観光はハイシーズンで、ウェディング予約も観光もハイシーズンです。

道路がかなり混雑するため、沖縄では車移動にはかなり余裕をもったほうがいいでしょう。 下旬は梅雨の本番に入りますが、一日中雨が降り続くことはありません。

海の色合いも晴天時と変わらないのでチャペル内から沖縄らしい光景をじっくりと楽しめます。

ゴールデンウィークを過ぎると、5月中旬以降、沖縄はもう梅雨入りの時期なので、旅費が抑えられる時期に入ります。

梅雨は6月中旬まで続きますが、沖縄の梅雨はずっと雨が降るわけではなく、降ったりやんだりの繰り返しです。梅雨時期でも天気がいい日や時間帯も多くあります。


6月の沖縄の結婚式やフォトウェディングの魅力やメリット。観光ポイント!




上旬は梅雨の影響で、旅行はそこまで混まないため、旅費が安めの時期です。

ただ、沖縄の梅雨は一日中雨の日は少なく、晴れ間も多いので、沖縄をよく知っている人には穴場の時期としてステキなシーズンです。台風の心配もなく、沖縄らしい夏を楽しめます。

気温も28°前後で、シュノーケルや海水浴が十分に楽しめます。

梅雨が明ける下旬からはベストシーズンの到来で、旅行も、式場もフォトウェディングも予約が取りづらくなるので、早めに予約を行いましょう。


7月の沖縄の結婚式やフォトウェディングの魅力やメリット。観光ポイント!




結婚式やフォトウェディングの予約は6月のハイシーズンを抜け、いったん落ち着く時期なので比較的予約しやすいでしょう。

青い空・碧い海の夏本番が始まり、家族や友人たちと大勢で旅行やウェディングパーティーを楽しむのにぴったりな時期です。台風の心配もまだなく、撮影ではベストコンディションを楽しめます。

7月8月真夏の沖縄フォトウェディング楽しむポイント♪注意したいポイント徹底解説!

観光イベントもたくさん開催され、アクティビティ&観光ともに楽しめるでしょう。

ただ、旅行はハイシーズンだけあって予約は取りづらくなっています。夏休みに突入する下旬には、旅費も一気に高騰してきます。

8月の沖縄の結婚式やフォトウェディングの魅力やメリット。観光ポイント




抜けるような海と空が広がる季節です。

地元の人も8月の海が一番綺麗だと言う方が多く、後半は台風の心配もありますが日照時間も長い時期なので、リゾートらしい晴天がしっかり楽しめる時期と言えるでしょう。
観光は夏休み本番とあってハイシーズンですが、結婚式場やフォトウェディングはオフシーズンなので予約は比較的取りやすい時期になります。

とても暑いので、日焼け対策、熱中症対策をしっかりして撮影に臨みましょう。

他のスタジオに比べ、チャペル&ビーチの2ロケーションを短時間で撮影できる喜瀬「マリンビジュー」は、体調にも旅行スケジュールにも負担が少なく真夏は特にメリットを感じる方が多いようです。


9月の沖縄の結婚式やフォトウェディングの魅力やメリット。観光ポイント


上旬は台風の時期なので、旅行料金が下がり、涼しくなりはじめるのでフォトウェディングには適した時期です。

台風以外の天気は良好で撮影的にはベストな海・空が撮れます。15時、17時の撮影時間は西日のおかげで太陽の反射でキラキラした撮影が楽しめるでしょう。

まだまだ遊びが楽しめる天気のよさと暑さで、夏休みの混雑も解消されるので、家族旅行を兼ねた結婚式やフォトウエディングにぴったりの時期になります。

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月から9月は沖縄ならではの祭りが多く開催されるので、挙式やフォトウェディングの後はみんなで参加して楽しむ計画もいいですね。

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月後半から、沖縄は結婚式とフォトウェディングがハイシーズンに差し掛かり、予約がとりづらくなってきます。


10月の沖縄の結婚式やフォトウェディングの魅力やメリット。観光ポイント



沖縄での結婚式やフォトウェディングは最も人良い時期です。先行で予約が埋まってしまい、希望が難しいケースも多いので早めの予約がいいですね。

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月前半は台風が来るケースもありますが、おおむね天候も気候もよくベストな状態で結婚式もフォト撮影が楽しめるでしょう。

いっぽうで、観光はオフシーズンに当たるため旅費が安定しており、家族旅行を兼ねたフォトウエディングや挙式に友達を呼びやすい時期です。

天候は穏やかで行楽日和が続きます!

11月の沖縄の結婚式やフォトウェディングの魅力やメリット。観光ポイント




10月から引き続き、沖縄では結婚式とフォトウェディングのハイシーズンです。一方で、月初の連休を除けば、10月から引き続き旅費がリーズナブルな時期です。

マリンレジャーの時期は終わってしまいますが、そのぶんビーチの混雑がなくウエディングフォトではプライベート感ある写真を残すことができます。

夜は肌寒くなるのでカーディガンなど羽織ものが必要ですが、日中は暖かく過ごしやすいので観光にもぴったりです。

また、10月、11月はゴルフ場がオフシーズンなので、リゾート地が近ウェディングフォトジュー」周辺では、ラグジュアリーなコテージの宿泊料金が安くなるなど、旅費を抑えてワンランク上の旅行が楽しめる環境です。


12月の沖縄の結婚式やフォトウェディングの魅力やメリット。観光ポイント




旅費や高級ホテルがリーズナブルに、観光客も少ない時期なのでふたりでゆったり過ごせるでしょう。

空気が澄んできて、一面に広がる輝く星空やイルミネーションも美しく、この時期ならではの沖縄のクリスマスのロマンティックなムードが味わえます。また
年間通して可能なマリンアクティビティも♪

7月8月真夏の沖縄フォトウェディング楽しむポイント♪注意したいポイント徹底解説!

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〒905-0026沖縄県名護市字喜瀬115番地2喜瀬ビーチパレス2階ブライダルサロン
INSTAGRAM@marinebijou_okinawa
EMAIL:okinawa-web@watabewedding.co.jpTEL:098-901-5454 
FAX:098-834-4118
営業時間:10:00~17:00(年中無休)
"その日は、消えない。" WATABE WEDDINGATABE WEDDING

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