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歌手の山下久美子(51)が19日、神奈川・ラゾーナ川崎でデビュー30年にして自身初となるCD即売&握手会を行うとともに、エネルギッシュなライブも披露した。6月にセルフカバーアルバム『手をつなごう』を発売し、5年ぶりに音楽活動を再開した山下は「30年のいまこのとき、私の等身大の曲を聴いてください」と2500人のファンに向けて感慨深げに呼びかけ、ヒット曲「バスルームから愛をこめて」「赤道小町ドキッ」など全4曲を熱唱した。
同ライブでは、2000年に出産した双子の愛娘の名前を入れたアルバム表題曲も披露。かつての“総立ちの久美子”は“ママさんシンガー”として、愛娘への深い愛情をにじませた。9月には東名阪ツアーも予定されており、今後は子育てと歌手活動を両立させていく。
歌手の山下久美子(51)が19日、神奈川・ラゾーナ川崎でデビュー30年にして自身初となるCD即売&握手会を行うとともに、エネルギッシュなライブも披露した。6月にセルフカバーアルバム『手をつなごう』を発売し、5年ぶりに音楽活動を再開した山下は「30年のいまこのとき、私の等身大の曲を聴いてください」と2500人のファンに向けて感慨深げに呼びかけ、ヒット曲「バスルームから愛をこめて」「赤道小町ドキッ」など全4曲を熱唱した。
同ライブでは、2000年に出産した双子の愛娘の名前を入れたアルバム表題曲も披露。かつての“総立ちの久美子”は“ママさんシンガー”として、愛娘への深い愛情をにじませた。9月には東名阪ツアーも予定されており、今後は子育てと歌手活動を両立させていく。
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2010/07/20