嵐の櫻井翔(41)と俳優の比嘉愛未(37)がこのほど、「神奈川県警察」のセット内で行われた日本テレビ系新土曜ドラマ『新空港占拠』(13日スタート、毎週土曜 後10:00)の記者会見に出席した。櫻井が「ついに比嘉さんが夢に出てきた」と明かした。
前作となる『大病院占拠』では、日本が誇る大病院が鬼の面をかぶった謎の武装集団によって占拠され、櫻井演じる休職中の捜査官・武蔵三郎が人質を救うため犯人に立ち向かった。今回は、神奈川県初の国際空港「かながわ新空港」で大規模な占拠事件が発生する。犯人は顔を面で隠した武装集団「獣(けもの)」。武蔵は与えられた期限のわずか1日で解決に挑む、完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスとなっている。
櫻井は「武蔵三郎としましては、現場に入っていて思うのは、ものすごい焦って早口でしゃべっているか、大声を出しているのか、とにかく走っているか。タイムリミット・バトル・サスペンスの名のとおり、時間に追われる日々を過ごしています」と、前作の魅力は健在だとアピール。「いよいよ本格始動ということで、ほぼ1人で話すシーンが続くからか、昨晩、ついに夢に比嘉愛未さんが登場しました」と明かし、「比嘉さんが、完璧にせりふを言うのに、櫻井はカットごとにせりふが言えないという、年明け早々先行き不透明で、どうかこうはならないように」と気を引き締めた。
三郎の妻・武蔵裕子を演じる比嘉は、櫻井の発言を受けて「翔さんの言葉を聞いて、かめないプレッシャーができました」とタジタジ。裕子は心臓外科医のため、難解な専門用語も多いが「正直言わせていただくと、医療に関しては自信がある方なので、今回もオペのシーンも撮影していて、そこは楽しめている」と医療ドラマの経験から頼もしい言葉も。「かっこいい裕子先生を演じられたら」と誓った。
会見には、白石聖、ジェシー(SixTONES)、瀧内公美、ソニンが出席した。
前作となる『大病院占拠』では、日本が誇る大病院が鬼の面をかぶった謎の武装集団によって占拠され、櫻井演じる休職中の捜査官・武蔵三郎が人質を救うため犯人に立ち向かった。今回は、神奈川県初の国際空港「かながわ新空港」で大規模な占拠事件が発生する。犯人は顔を面で隠した武装集団「獣(けもの)」。武蔵は与えられた期限のわずか1日で解決に挑む、完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスとなっている。
櫻井は「武蔵三郎としましては、現場に入っていて思うのは、ものすごい焦って早口でしゃべっているか、大声を出しているのか、とにかく走っているか。タイムリミット・バトル・サスペンスの名のとおり、時間に追われる日々を過ごしています」と、前作の魅力は健在だとアピール。「いよいよ本格始動ということで、ほぼ1人で話すシーンが続くからか、昨晩、ついに夢に比嘉愛未さんが登場しました」と明かし、「比嘉さんが、完璧にせりふを言うのに、櫻井はカットごとにせりふが言えないという、年明け早々先行き不透明で、どうかこうはならないように」と気を引き締めた。
三郎の妻・武蔵裕子を演じる比嘉は、櫻井の発言を受けて「翔さんの言葉を聞いて、かめないプレッシャーができました」とタジタジ。裕子は心臓外科医のため、難解な専門用語も多いが「正直言わせていただくと、医療に関しては自信がある方なので、今回もオペのシーンも撮影していて、そこは楽しめている」と医療ドラマの経験から頼もしい言葉も。「かっこいい裕子先生を演じられたら」と誓った。
会見には、白石聖、ジェシー(SixTONES)、瀧内公美、ソニンが出席した。
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2024/01/06