テレビ東京で15日に生放送された音楽特番『テレ東60祭！ミュージックフェスティバル2023〜一生聞きたい！昭和・平成・令和ヒット曲100連発〜』（後5：30）で、テレ東60周年×ハロプロ25周年SPコラボとしてミニモニ。＆プッチモニが特別編成で復活した。

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　同局では15日から開催する『テレ東60祭＠なぜか横浜赤レンガ』の初日に、「テレビ東京の60年」を詰め込んだ番組を放送。永遠の名曲から最新のヒット曲まで、横浜赤レンガ倉庫ステージやテレビ東京のスタジオから生中継で届ける。

　この日のミニモニ。は矢口真里（40）と辻希美（36）に、アンジュルム・松本わかな（16）、つばきファクトリー・豫風瑠乃（15）が加わった特別編成。おなじみの衣装に身を包んだ辻は「10年以上ぶりになると思います」とにっこり。矢口は「身長よりも年齢気になりません？」と恐縮しつつ10代の2人を見やり、辻は「私の娘と同じ年齢の子と踊ります」と苦笑していた。

　ミニモニ。が2001年にリリースした楽曲「ミニモニ。ジャンケンぴょん！」を歌唱した後、すぐに保田圭（42）と市井紗耶香（39）に、宮本佳林（24）が加わったプッチモニが登場。1999年に発表し、当時の若者を中心に人気となった楽曲「ちょこっとLOVE」を披露した。

　視聴者からは「ミニモニとプッチモニ懐かしすぎて泣いちゃった」「全力で歌ってしまったし踊ってしまった」「地上波でミニモニとプッチモニは泣く」「懐かしすぎて泣いた」「いつまでも私の青春」などとコメントが寄せられた。