5人組ロックバンド・サカナクションのメンバーであり、アートやアパレルなど多岐にわたる活動を行う山口一郎。そんな山口がJTとコラボレーションし、加熱式たばこ用デバイス「プルーム・エックス(Ploom X)」のオリジナルアクセサリーを開発した。
山口はミュージシャンとしてだけでなく、様々なプロジェクトを手掛ける「NF」の主宰としても活動。ファッションやアートへの造詣も深く、パリコレのランウェイBGMの作曲、建築家やプログラマーとのコラボレートなど、幅広く活躍してきた。
今回のコラボレーションは、「”本物”に宿る感覚を抽出し、洗練させて表現する」という価値観のもとに実施。山口とともに、日本で培われた”本物”の感性を「プルーム・エックス」という現代的なデバイスに落とし込んだ2種類のフロントパネルを制作した。
2枚のフロントパネルに描かれたのは、「桂剥き」(かつらむき)と「鼈甲」(べっこう)という日本の工芸技術とマテリアル。「プルーム・エックス」の愛用者である山口が、”本物”の工芸技術とデバイス、それぞれが持つ美しさの融合を試みたデザインとなっている。
5月11日から7月10日まで、全国のPloom Shopのうち、札幌店、仙台店、銀座店、渋谷店、名古屋店、なんば店の6店舗において、フロントパネルに限定コレクション同様のデザインが施せるプリントサービスを展開。同時期、会員向けウェブサービス「Ploom X CLUB」では山口のインタビューを掲載するほか、フロントパネルが抽選で当たるキャンペーンも実施する。
山口はミュージシャンとしてだけでなく、様々なプロジェクトを手掛ける「NF」の主宰としても活動。ファッションやアートへの造詣も深く、パリコレのランウェイBGMの作曲、建築家やプログラマーとのコラボレートなど、幅広く活躍してきた。
今回のコラボレーションは、「”本物”に宿る感覚を抽出し、洗練させて表現する」という価値観のもとに実施。山口とともに、日本で培われた”本物”の感性を「プルーム・エックス」という現代的なデバイスに落とし込んだ2種類のフロントパネルを制作した。
2枚のフロントパネルに描かれたのは、「桂剥き」(かつらむき)と「鼈甲」(べっこう)という日本の工芸技術とマテリアル。「プルーム・エックス」の愛用者である山口が、”本物”の工芸技術とデバイス、それぞれが持つ美しさの融合を試みたデザインとなっている。
5月11日から7月10日まで、全国のPloom Shopのうち、札幌店、仙台店、銀座店、渋谷店、名古屋店、なんば店の6店舗において、フロントパネルに限定コレクション同様のデザインが施せるプリントサービスを展開。同時期、会員向けウェブサービス「Ploom X CLUB」では山口のインタビューを掲載するほか、フロントパネルが抽選で当たるキャンペーンも実施する。
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2023/05/11