ORICON NEWS

三浦大知&満島ひかり“幼なじみ”デュエットに感激の声 ガチャピン・ムックの応援に「神演出」

 歌手の三浦大知(35)と俳優で歌手の満島ひかり(37)が7日、フジテレビ系音楽特番『2022 FNS歌謡祭』の第1夜(後6:30〜11:28)でデュエットし、ネットを沸かせている。

『2022 FNS歌謡祭』第1夜でデュエット(左から)三浦大知、満島ひかり (C)ORICON NewS inc.

『2022 FNS歌謡祭』第1夜でデュエット(左から)三浦大知、満島ひかり (C)ORICON NewS inc.

写真ページを見る

 沖縄出身の2人は、ダンス&ボーカルグループ「Folder」の元メンバーで幼なじみ。坂本九さんの名曲「上を向いて歩こう」を三浦の振り付けでパフォーマンスした。

 幼なじみコンビのテレビ音楽番組初デュエットに加え、Folderデビュー初期の1997年〜1999年3月までレギュラー出演していたフジテレビ系の子ども番組『ポンキッキーズ』のガチャピンとムックが2人を応援する演出でも盛り上げた。

 おそろいのセーラー衣装で歌い出しはしっとりと、中盤からはアップテンポでパフォーマンス。満島はいたずらっぽく三浦に紙吹雪を投げつけるように撒き散らすお茶目な一面も披露すると、最後は手を握り合って笑顔を浮かべた。

 SNSでは「三浦大知と満島ひかりの幼なじみデュエット、胸熱なんだが」「三浦大知と満島ひかり〜 めっちゃいい」「2人が歌って踊ってるってだけ胸熱なのにさ、ガチャピンムックの前で満島ひかり歌ってたのもやばいな」「ガチャピン&ムックとのコラボも叶えてくれたFNS歌謡祭様 神演出!」と感激する声が広がっている。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

>

メニューを閉じる

 を検索