俳優の松岡広大(25)が23日、都内で『松岡広大10th ANNIVERSARY BOOK−再会−』発売記念イベントを開催した。
松岡は「もう10年かというのと同じように、まだ10年かという矛盾した感じ」とはにかみながら「これまでやってきた仕事がすべて刺激になっていて。転換期になったのは、二十歳をこえてからだと思います。僕が仕事したいという方とどんどん仕事ができています」と力説。
お気に入りのカットには、凛々しい表情を浮かべたものを挙げ「すごく力が抜けている状態。ありのままということで、これを選択しました」とコメント。「刺激が詰まっている本なので、そういったものが、みなさんの刺激になれば」と呼びかけていた。
俳優業をスタートした2012年から現在までに出演した主な作品の振り返りや、共演者やスタッフからの寄稿文、学生の頃よりともに多くの時間を過ごしてきた面々との鼎談など、タイトル「再会」に相応しい企画が盛りだくさん。西表島で撮りおろしたビジュアル写真とともに、この10年、どのような想いで作品と向き合い、ステージに立ち続けているのか「俳優・松岡広大」を深く掘り下げた内容に仕上がった。
松岡は「もう10年かというのと同じように、まだ10年かという矛盾した感じ」とはにかみながら「これまでやってきた仕事がすべて刺激になっていて。転換期になったのは、二十歳をこえてからだと思います。僕が仕事したいという方とどんどん仕事ができています」と力説。
お気に入りのカットには、凛々しい表情を浮かべたものを挙げ「すごく力が抜けている状態。ありのままということで、これを選択しました」とコメント。「刺激が詰まっている本なので、そういったものが、みなさんの刺激になれば」と呼びかけていた。
俳優業をスタートした2012年から現在までに出演した主な作品の振り返りや、共演者やスタッフからの寄稿文、学生の頃よりともに多くの時間を過ごしてきた面々との鼎談など、タイトル「再会」に相応しい企画が盛りだくさん。西表島で撮りおろしたビジュアル写真とともに、この10年、どのような想いで作品と向き合い、ステージに立ち続けているのか「俳優・松岡広大」を深く掘り下げた内容に仕上がった。
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2022/10/23